阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

神田神保町は今も世界有数の古本屋ストリート!

2018年05月20日 | 東京あちこち
某日川崎市の宮前平に同期入社の友人を訪ねました。彼の家は坂の多い閑静な住宅街にありました。この地に住んで40年とのことでした。往きは錦糸町でJRから地下鉄半蔵門線に乗り換えてそのまま宮前平駅まで行きました。宮前平までは最寄り駅からほぼ1時間の行程でした。帰りは神保町でおりて、神田美土代町勤務時代によく歩いた古本屋街をぶらぶらして御茶ノ水駅から総武線に乗って帰宅しました。古本屋街では彼との話の中で出た小宮山書店の前を通りました。









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下町の家々の前は花ざかり その4

2018年05月20日 | 花・草・木・生き物
10年ほど前から来ている当地は、最初から 家の前でプランターに花を咲かせている家が多いなあと感じていた。住むようになってますますそう思う。下町のそれぞれの家には庭があまりないから家の前で草花を育てている方が多いのだ。駅から家までの道すがら、幼稚園の送り迎えの途上など地域の用途が準工業地域だから第一種低層住居地域から来たら環境は天と地ほど違う。町工場ありの印刷所ありの小住宅ありのお寺ありの文化アパート・大小マンションありのといういわゆる東京の下町だ。その中でいろんな草花が生き生きと咲いている!。神戸にいた時テレビドラマで東京の下町を舞台にしたドラマを見ると、必ず花のある場面が映った。ますます高齢化がすすみ花を栽培する余裕のある人も増えているようだ。






























コメント (1)
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