阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

荒川の堤にある「小松川千本桜」は花吹雪の中にあった。

2019年04月10日 | 身辺あれこれ

数日前、みんなで行ってきました。適度な数の花見客が出ていました。みな桜吹雪を浴びて楽しんでいました。

 

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女性初の留学生・津田梅子がショックを受けた「日本女性の地位の低さ」   文春オンライン

2019年04月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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東京新聞:正社員なのに低賃金層拡大 何年勤めても給料上がらない

2019年04月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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検察の無理な捜査と追従するマスコミ。そこに過去の反省はない。  BLOGÔS

2019年04月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ゴーン事件,ゴーン氏がようやく保釈されたと思った途端,今更別の容疑で再逮捕。普通なら追起訴で済ませるのであろうが,検察側はあくまで人質司法のやり方,身柄を取って拘束することによる圧力で罪を認めさせるー自白を獲ようとする手法を取り続けている。細かい事件の分析については,郷原氏が的確な分析(ゴーン氏「オマーン・ルート」特別背任に“重大な疑問”)を続けておられるので,それに付け足すところはないが,検察のリークというか意向を汲んだ報道が続くのは本当にひどい。たとえば、産経はゴーン氏の妻がフランスに出国したことを「ゴーン容疑者妻聴取めぐり攻防 「身の危険」に特捜部「やましいからでは」」という見出しで報じている。検察幹部が「無罪を主張するなら、妻はそれを証明する話や資料を出せるはずなのに、なぜ弁護人はそう助言しないのか」と言ったという話をそのまま報じたものだ。しかし、検察や警察が、身内を逮捕するぞ、身内に累が及ぶぞといって被疑者を脅し、自白を導くのは古くからある手法。冤罪を生む原因の一つだ。長期間の拘束を受け、過酷な取り調べを受け続けている被疑者は、身内にまで同じことをされてはたまらないと考え、捜査側の言いなりの供述をしてしまうのだ。


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