阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

東京駅で降りて有楽町の帝劇ビル地下街まで歩いた。襄山三水会で「前立腺がんとPSA」の話を聞く。

2019年04月18日 | 東京あちこち
10時からの歯医者の治療が終わってから、12時から開始の有楽町の集まりまで時間があったので東京駅中央口で降りてクラブまで歩いた。
東京駅の正面には各国からの観光客が沢山いて、新しく元の設計に改装された東京駅の写真を撮っていた。











街路樹の緑が芽吹いて美しい。



郵船ビルも新しくなっている。





東京の東の区から出てきて丸の内やお堀端を歩くたびに、東京には「首都のTOKYO」と「東京地方の東京」の二つがあることが
よくわかる。例えば「東京地方の東京」には大正や昭和からの商店街がいまも多く、賑やかでよく流行っているのに驚く。





同じビルについ数日前にも来た外国人記者クラブも入っている。

東京駅から帝劇まではぶらぶら歩いて10数分だ。



敗戦後に日本を長く占領した米国の統治機構=連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が入っていた第一生命館ビルは道を隔てたすぐ隣だ。

 東京六甲クラブでの襄山三水会の例会の卓話は明日は我が身の大いに参考になる話だった。













コメント
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