阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

東武・亀戸水神駅からスカイツリー駅へ、昼食は錦糸町のランチ握り。

2019年04月21日 | 東京あちこち
亀戸中央公園で桜を見た後、思い立って公園近くの駅から東武亀戸線の終点「曳船」まで電車に乗った。



曳舟で降りるとスカイツリーが見えた。伊勢崎線の曳舟の隣の駅がスカイツリー駅だ。身内がよく行くので話だけは聞いているソラマチを見学することにした。

水族館もツリーも一人では面白くないのでスルーして(入場料も高いし・・)辺りの見学だけにした。
 11時前だったがツリーの当日券購入待ち時間は5分と表示されていた。外国人のツアー客も個人客も楽しそうにあるいていた。
時分時になったが、レストラン街のお値段は当然家賃代が乗っているのでこれもスルー(笑)。

地下鉄半蔵門線に乗れば錦糸町には2分ほどで着くので、錦糸町の楽天地ビルの裏にある寿司屋のランチ定食にすることにした。
以前あいかたと夜に来てコスパと味の確認はできている。

少しボリュームがあり過ぎるほどの890円のランチメニューのニギリ。 錦糸町のランチ対象店は少しずつ増えている。

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お客さんは働く一人女性客が次々と入店。ランチ時にワーキングウーマンが多い店はコスパに間違いはない。

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年1100万人を死なせる世界「不健康な食事」ランク     毎日新聞「医療プレミア」

2019年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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【東京電力ホールディングス】福島原発の廃炉作業進むほど費用上振れの可能性が高まる | 財務で会社を読む | ダイヤモンド・オンライン

2019年04月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ 東日本大震災から8年を控えた今年2月13日。東京電力ホールディングス(HD)福島第一原子力発電所2号機で、事故による炉心溶融(メルトダウン)で溶け落ちた核燃料(デブリ)の接触調査が初めて行われた。

  少なくとも40年の長期に及ぶ廃炉作業の中で、原子炉格納容器の底にたまったデブリの取り出しが最も難しいプログラムだ。

 東電HDにとって、ロボットによる今回の接触調査でデブリを“つかむ”のに成功したことは、わずかだが、廃炉の完遂に向けて一筋の光明が差したといえる。

 と同時に、東電HDは廃炉費用の上振れリスクを抱える。福島第一原発の廃炉完遂までにどれくらいの金が要るのか、誰にも正確に分かっていない。廃炉作業が進めば進むほど、廃炉に必要な費用の全貌が判明し、さらなるコストの積み上げが必要になる可能性があるのだ。

 震災後の2010年度末に1兆2400億円もの最終赤字を計上し、一時は自己資本比率が3.5%まで悪化した財務基盤は、国の出資や財政支援もあって向上し、13年度から6期連続で最終黒字を確保しそうだ


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