阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

荒川の河川敷を墨田区の京成押上線・八広駅まで歩く    その1

2021年04月17日 | 東京あちこち

定点観測のスポットから見えるこの場所で、総武線の電車の中のコロナ禍の環境で勤めに向う乗客に向って激励の手を振る応援団がNHKのニュースで全国に流れ、

たまたま小学校の金管バンドの朝の練習で居合わせた大太鼓担当の少年も画面に登場した場所でもある。☝

 荒川の下流側

 区の公園課によりポピーの苗が既に植えつけされていた。もう一月もすると沢山の人がポピー畑を楽しみに来る。

つい先日まで裸だったケヤキの大木はもう若葉が芽吹いて美しい。

 ムクドリの群れが芝の虫をひたすらついばんでいた。

若葉が食用になるというエノキは丁度若葉をつけだす頃らしい面白いタイミングの時期だった。全面的に一斉に芽吹くのではなくこうして枝ごとに葉をつけていくことを初めて知った。

またWikipediaによると「オオムラサキゴマダラチョウテングチョウヒオドシチョウエノキハムシタマムシホシアシブトハバチエノキトガリタマバエエノキワタアブラムシなど多くの昆虫の餌、食樹である。」そうだ。

210415 歩行数 8360歩 歩行距離 5.3㎞

 

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50年前のコーラ南極で発見    日本南極観測隊からメーカーに寄贈

2021年04月17日 | びっくり画像・映像

南極・昭和基地近くで昨年9月、50年以上前に日本の南極観測隊が置いていったとみられるコカ・コーラの缶やロッテのクールミントガムが見つかった

持ち帰った観測隊員からメーカーへの贈呈式が15日、国立極地研究所(東京都立川市)であった。

50年前のコーラ南極で発見 観測隊からメーカーに寄贈

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新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか 感染者や死者が少ない日本で弊害のほうが拡大 | 政策 - 東洋経済オンライン

2021年04月17日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・日本は諸外国に比べてワクチン接種が遅れており、接種が本格化すれば、外食、旅行などの対面型サービス消費が急回復するとの見方がある。だが、過度の期待は禁物だ。今回のワクチンは極めて短期間で開発されたため、有効性や副反応が未知数である。また、日本は欧米と比べて感染者数、死亡者数が圧倒的に少ないため、ワクチン接種によって受けることのできる恩恵が相対的に小さいということを認識しておく必要がある。

効果と副反応を冷静に比較考量すべき

2021年4月5日時点で、人口100万人当たりの新型コロナウイルスの累積感染者数はアメリカの9.3万人に対して日本は0.4万人、人口100万人当たりの累積死亡者数はアメリカの1679人に対し、日本は73人である。累積感染者数、累積死亡者数ともにアメリカの約4%にすぎない。話を単純化するために、ワクチンの有効性と副反応を死亡率に限定して考えると、有効性が90%の場合、ワクチンによって救われる命はアメリカの1511人(1679×0.9)に対して、日本は66人(73×0.9)となる。(※スマホではグラフを画面を横にして見てください)

  画像クリックで全文

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