磯のすーさんのブログのエントリー「稲村ヶ崎 強風で砂が飛んで来ました 2011年4月25日ブログの再アップです - 磯のすーさん あれこれ (goo.ne.jp)」 ←click
を鎌倉の「七里ヶ浜写真館」のHT館主に連絡したら、館主が朝の散歩のいつものコースを変更し10年後になる2021年4月26日の「稲村ヶ崎」の撮影に行かれました。
七里ヶ浜写真館館主から頂いたメール⇒「あいにくの逆光ですが稲村ヶ崎の写真です。
いかにも新田義貞が刀を海に投入するにふさわしい地形ですね。 唱歌「鎌倉」は “七里ヶ浜の磯づたい”で始まります。
トップと個の画像は稲村ヶ崎からの富士山です。
北からの強風のおかげでこの季節には珍しく久しぶりにくっきりと姿を見せました。
銅像は1910年(明治43年)1月、ボートで遭難した逗子開成中学の12名の少年を悼んで建立されたものです。
「真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)」の歌詞が刻まれています。私の愛唱歌の一つですが2番の最後は“恨みは深し七里ヶ浜辺”で
結ばれています。我が地、七里ヶ浜も結構歌に出てくるなとあらためて思いました。」
◎HTさん なんと見事な富士山でしょう!! ありがとうございました。
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おまけ・・・