210331旧中川河畔の鴨
いつもの定点観測スポットだが、樹々がすべて桜だったと初めて気がついた。あと10年もたてば名所になりそうだ。
つい一週間くらい前まではわずかな緑だった葦が盛んに幼葉を伸ばしていて驚いた。
外国人の居住者たちも河畔の散歩を楽しんでいた。
210331 ウオーキング 歩行数 6675歩 歩行距離 4.2㎞
210331旧中川河畔の鴨
いつもの定点観測スポットだが、樹々がすべて桜だったと初めて気がついた。あと10年もたてば名所になりそうだ。
つい一週間くらい前まではわずかな緑だった葦が盛んに幼葉を伸ばしていて驚いた。
外国人の居住者たちも河畔の散歩を楽しんでいた。
210331 ウオーキング 歩行数 6675歩 歩行距離 4.2㎞
Das vielleicht schönste Foto der Milchstraße (2021)
<フィンランドの天体写真家J-Pメトサヴァイニオ氏が、12年間かけて撮影した234枚の写真をつなぎ合わせた圧倒的な天の川の写真が公開された...... >
2009年から2021年までの12年にわたり、北欧フィンランドのオウルで撮影された天の川のパノラマ画像が、2021年3月16日に公開された。
この画像は、計1250時間もの露光時間をかけて撮影された。おうし座からはくちょう座まで、約2000万個の星がきらめき、水素は緑、硫黄は赤、酸素は青というように、電離した元素によって放出された光がカラフルに映し出されている。
画像の左下には米国カリフォルニア州の形に似ていることで知られる「カリフォルニア星雲(NGC 1499)」が確認でき、右寄りの中心部には「チューリップ星雲(Sh2-101)」やブラックホール「はくちょう座X-1」もみられる。
この画像を撮影したのは、フィンランドの天体写真家J-Pメトサヴァイニオ氏だ。メトサヴァイニオ氏は、画像編集ソフト「フォトショップ」を使って234枚の天体写真をモザイク状につなぎ合わせ、空白部分を新たに撮影して補いながら、トーンカーブやカラーバランスなど、最小限の調整を加え、1.7ギガピクセルの高解像度画像として完成させた