阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ベランダの植木鉢に「シマトネリコ」や「オタフクナンテン」などが新規参入した。

2021年04月21日 | 花・草・木・生き物

暖かくなってきたので相方がネットであれこれ調べてオーダーしたプラントが配達され 別途届いていた鉢に彼女の手で植えられ

ニューカマ―としておさまった。☝シマトネリコ。☟オタフクナンテン

ユーカリ ポポラス種

以下 今冬もベランダに出したままで無事冬を越えた 鉢植え

 テーブル椰子

オリーブ

月下美人は新しい葉が伸びている

多肉植物の朧月 1980年に茨城県藤代町にいた時 家の前の奥さんから頂いた朧月のクローン。

身内が何かの祝いでもらった小さな花束に入っていたミントの小枝を土に下ろしたら・・

ガジュマロも元気だ

ダイソーで100円で買った 名前は?? 新しい奇麗な葉を伸ばしだした。

 

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勝どきを歩いて家庭料理の店「池のや」で友人と一杯

2021年04月21日 | 食べる飲む

大江戸線の勝どき駅の改札口を出たところで友人のMさんと待ち合わせたのは一カ月以上前の3月17日だった。

 勝どき駅のある月島はもうなんども来ているがWikipediaによると

「一丁目から四丁目までは明治 - 大正期の「東京湾澪浚(みおさらい)工事」の月島2号埋立地として造成された。

また、五・六丁目は明治 - 大正期の「東京湾澪浚工事」による月島3号埋立地あるいは「隅田川口改良工事」の1号埋立地として造成された。

当初は橋が無く、築地と勝鬨を渡し舟が結んでいた。1940年(昭和15年)勝鬨橋が完成した。工場や倉庫が多く立地していたが、

2000年勝どき駅の開業以来、高層住宅への建て替えが進んでいる。」

ということで昔の漁師町の風情を残す住人と・街並みとタワーマンションに住む住人の空間が入り乱れている面白い空間だ。

Mさんが時々昼のランチに利用する「池ノや」clickは夜は居酒屋になるということで「池のや」に向った。

Mさんとは全く所属部門が違ったが、お互いが大阪支社に勤務した時に親しくなりもう30年ほどの飲み仲間だ。彼は5年ほど前に当地 月島の住人になった。

 店は60代ほどの年配の女性二人でやっている天井が高くて広い店だった。さすがMさんはいい店を知っている。席はじゅうぶんな距離を取って配置されている。

出されるものは家庭料理と銘打っている通り、呑み助には嬉しい品々のラインアップだった。

  

 

帰りは丁度亀戸駅行きのバスが来たのでMさんに勧められて乗った。

お陰で日本酒で少し酔ったうつらうつら状態でゆっくり座って亀戸駅で総武線に乗り換えて帰宅した。

 210317 歩行数 3732歩 歩行距離 2.3㎞

 

 

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