僕らが住んでいる東京って、改めて、どんな街なんだろう。「ほぼ日の東京特集」は、江戸東京博物館の館長を務める藤森照信さんと、糸井重里の対談からスタートします。 東京の街並みを長年に渡って観察してこられた藤森さんが、建築や歴史について語ってくださいました。東京の街が世界でも際立っていることが、「木でつくられていること」でした。(ほぼ日刊イトイ新聞)から引用。
東京という名の、広い森。 - ほぼ日刊イトイ新聞 https://t.co/TEk1aX2aiX
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年6月23日
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江戸東京博物館の中は・・
家康さんが江戸に来る前から現代までの東京の歴史が金に糸目をつけないと見える展示物で示されていて、学童の群で一杯だった。しかし外国人の個人客も多くいて熱心に見て周っているのにちょっと驚いた。以下戦時中と戦後すぐの展示から。
「江戸東京博物館」の詳細はこちら(クリック)をどうぞ。
戦時中の下町風景。
家の中。
機銃弾の貫徹。鉄板がこれだから機銃掃射された人間は体がバラバラになったというのもわかる。
電熱器。会社に入った頃はまだ同じ型のものが売られており、工場の独身寮の個室に買った500wの電熱器を置いて、鍋でラーメンを作ったり、一夜干しをあぶったりしたのはいいが、部屋に吊るした作業着に魚の臭いが染み付いて、隣の席の女子社員に嫌がられたことを思い出した。酒を飲んで夜中に次々と帰寮する仲間が、飲んだ後のラーメンはうまいと言って部屋にきて、もう寝ている私の横でラーメンを作って食べていたこともよくあった。
スバルの最初の型式車も置いてあった。
「江戸東京博物館」の詳細はこちら(クリック)をどうぞ。
戦時中の下町風景。
家の中。
機銃弾の貫徹。鉄板がこれだから機銃掃射された人間は体がバラバラになったというのもわかる。
電熱器。会社に入った頃はまだ同じ型のものが売られており、工場の独身寮の個室に買った500wの電熱器を置いて、鍋でラーメンを作ったり、一夜干しをあぶったりしたのはいいが、部屋に吊るした作業着に魚の臭いが染み付いて、隣の席の女子社員に嫌がられたことを思い出した。酒を飲んで夜中に次々と帰寮する仲間が、飲んだ後のラーメンはうまいと言って部屋にきて、もう寝ている私の横でラーメンを作って食べていたこともよくあった。
スバルの最初の型式車も置いてあった。
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