シンプルなマジックなので、見破るつもりでよーくご覧いただきたい。
巧妙なマジックを仕掛けてくれた男性の名は、リチャード・ワイズマンさん。
心理学者にしてマジシャンという、珍しい経歴をお持ちのイギリス紳士だ。
それにしても、“種明かし”に出てくる人のドヤ顔が憎たらしい!(笑)引用元。
いつも爆笑する、佐藤正明さん の政治まんが。
しかし今朝東京新聞朝刊に掲載されたまんがは、笑えません。「共謀罪」法案が成立すると、まんがのような生活になるのではないか…。
笑い事ではないという気もします。(東京新聞政治部の5月20日のツイッターから)
入社した会社の愛媛県の工場に配属されて会社の寮で2年半暮らした。寮に入る一年前にニッカから「ブラックニッカ」が発売された。
寮の部屋に人が来るとコーヒーをいれる派とこの「ブラックニッカ」か、同じく当時サントリーから売りだされた「サントリーレッド」を出す派があった。
私は虎の子の「ブラックニッカ」をショットグラスで出した。それ以来、ニッカさんの一般向けラベルは私の愛好品として50年ほどの付き合いになる。
今回メーカーからのメールマガジンでセット販売の案内が来たので我が家の大蔵大臣の許可を得て、無事購入の運びとなり、今日の宅急便で届いた。嬉しい。
引用⇒それから徐々にウイスキーの生産が軌道に乗ったニッカ社は1959年、兵庫県に西宮工場を設立する。その3年後には同工場内にカフェ式蒸溜機が設置された。
そして1965年にカフェグレーンをブレンドした初の商品「新ブラックニッカ(一級)」誕生。このとき、ウイスキーの級別制度は1962年の制度改定によって特級(原酒混和率20%以上)、一級(同10%以上)、二級(同10%未満)と変更されていた。
「美味しいものを良心的な価格で、より多くの人に飲んでもらいたい」という竹鶴氏の想いから、一級の上限ギリギリまでモルト原酒を加え、カフェグレーンとのブレンドによって、新しい「ブラックニッカ」がつくり上げられたのである。
ラベルに描かれているのは「ブレンドの王様(キング・オブ・ブレンダーズ)」と呼ばれた英国人 W・P・ローリー氏。竹鶴氏はウイスキーづくりの理想像としてこのローリー氏をラベルに配したが、同じようにヒゲをたくわえていたため、よく「このラベルはあなたがモデルですか?」と尋ねられたそうだ。
その都度竹鶴氏は「わしは自分の顔をラベルに使うほど厚かましくないぞ。それにヒゲの男は目が青いじゃないか。わしの目のどこが青いんじゃ?」と冗談めかして答えていたという。しかし竹鶴氏もローリー氏と同じく、ブレンドの名匠であったことは、誰もが認めることだろう。引用ここまで。
楽屋ネタ。幼稚園の年少組へ通う。
今朝、頭をよぎったことわざ。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年5月18日
嘘八百。
一寸先は闇。
仏の顔も三度。
敵の敵は味方。
盗人猛々しい。
窮鼠猫を噛む。
悪縁契り深し。
知らぬ顔の半兵衛。
鵜の真似をする烏。
他人の褌で相撲を取る。
驕る平家は久しからず。
天網恢恢疎にして漏らさず。
馬鹿は死ななきゃ治らない。
ウイングスーツで4つの世界記録挑戦、英男性がフライトへ https://t.co/KbNXIYMmVO pic.twitter.com/NDnCyNmBKr
— ロイター エンタメ (@ReutersJpEnt) 2017年5月17日
[ソールズベリー(英国) 16日 ロイター] - 元航空宇宙エンジニアの英国人ウイングスーツパイロット、フレイザー・コーサンさん(42)が、4つのギネス記録を目指してフライトを計画している。
ウイングスーツは手足の間に幕のある滑空用ジャンプスーツ。コーサンさんは、米国とカナダで2回のフライトを計画しており、このうち1回は、高度1万2800メートルからのジャンプとなる。無風状態での気温が零下50─70℃の過酷な環境で、成功すれば、高度、飛行時間と距離、機械支援なしの飛行速度で世界記録を打ち立てることになる。
飛行速度については、2011年に日本の伊藤慎一さんが米カリフォルニア州で時速363キロの記録を出している。高度の前回記録は3万7000フィート。
コーサンさんのフライトは、英国の退役軍人支援団体である陸海空軍人家族協会(SSAFA)の寄付集めが目的。今月22日と29日に予定されているが、天候などに左右されるという。
NHKへの意見・要望は
— さらさら ������������ (@sa_rasa_ra225w) 2017年5月17日
電話0570-066-066
(NHKふれあいセンター)
です。
(国会中継をしてほしい、政権の圧力に負けず報道し良い番組をたくさんつくって欲しいなど…)みんなでNHKへの働きかけをして、日本を変えましょう! https://t.co/wTWTpUJ7u9