毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今朝のバッハは、ハンス・オットーの「Die Grosse Silbermanorgel des Domes Zu Freiberg」から、ハ長調のプレリュードとフーガ(BWV545)です。オットーが弾いているのは表題どおり、フライベルク大聖堂のジルバーマン・オルガン。録音は1979年で、オットーは録音時、同大聖堂の教会音楽監督、オルガン奏者でした。録音からはすでに40年ほど経過しているわけですが、音の状態もまずまずで、いまでもじゅうぶん楽しめます。

CD : C37-7004(DENON)

C37-7004

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