これからきくのは、ロベルト・ロレッジャンの弾くイ長調のパルティータ。原曲は、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番(BWV1006)で、グスタフ・レオンハルトによるチェンバロ用編曲を採用した演奏です。使用楽器は、ルッカースの1612年製にもとづくチェンバリ・フレッツァート&ディ・マッティア製のチェンバロ。録音は2018年です。
CD : 95757(BRILLIANT CLASSICS)
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