降誕節の関係で休止していたヴォルフガング・リュプサムによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。今日から再開で、きくのはプレリュードとフーガ第18番(BWV887)です。弾いているのは、キース・ヒル製とみられるリュート・チェンバロ(ラウテンヴェルク)で、録音は2016年。年内はこのままリュプサムの「平均律 第2巻」を楽しむ予定です。
CD : CR2.3350(Counterpoint Records)
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