昨日の予報だと、晴時々曇とよいお天気だったはずが、朝の予報では曇時々晴。午後から外出するというのに、雨でも降ってきそうな空ですが、仕事の予定は変えられません。ともかく、仕事の前に今日の一バッハ。きくのは、B.マルチェッロのヴァイオリン協奏曲を原曲とする、クラヴィーア用の「協奏曲 ハ短調 BWV981」です。
CD : CD92.111(Hänssler CLASSIC)
日付も替わったことなので、仕事の気分転換に今日の一バッハ。しばらくきいていなかった管弦楽作品から、BWV1053をきくことにします。演奏は、ボブ・ファン・アスペレンとメランテ・アムステルダムによるもの。なお、第2ヴァイオリンには、山縣さゆりが加わっています。
CD : CDC 7 54478 2(EMI CLASSICS)
番号順にきいていた「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」。しばらく中断していましたが、ひさしぶりに、その第15番をきくことにします。演奏は、いままでと同じレヴィン(チェンバロ)です。
CD : CD92.116(Hänssler CLASSIC)