撮影失敗から、およそ一週間。
同じ現場で、たぶん同じ、リュウキュウアカショウビン。
反対側から、距離約20メートルくらい。12倍ズーム。
一応、成功です。
今日は、近づくまえから気が付いたので、緊張して、それ以上、近づけなかった。
今日は6枚ほど、撮ったところで、後ろから、レオナルド・ダ・ビンチ(ソクラテスでも、プラトンでもアリストテレスでもよい)のような、風貌の青年が、鮮やかな紫色の傘をさしながら、歩いてきた。(↑リンクは、ウィキペディア)
←それで、七枚目は、こうなった。
雨の中、彼は、歩きながら、なにか思索しているようだった。
一応、坪内逍遥と名づけておこう。
後ろから歩いてきたのになぜ、風貌がわかったのか、はヒミツです。(笑)
この鳥は、あまり車には驚きません。
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