↑ これは編集と投稿のテストです。
アスペクト比または
アスペクト・レイシオ(Aspect(面) Ratio割り当て量)
=2次元形状の物の長辺と短辺の比率
画面の縦横比
4:3 → 16:9 などについて
===
フォレスポリスから湯湾岳への途中です。
↑ これは編集と投稿のテストです。
アスペクト比または
アスペクト・レイシオ(Aspect(面) Ratio割り当て量)
=2次元形状の物の長辺と短辺の比率
画面の縦横比
4:3 → 16:9 などについて
===
フォレスポリスから湯湾岳への途中です。
東十10 境澤8勝4敗○ 寄り切り●旭南海6勝6敗 西十10
東幕15 深尾 4勝2敗●下手出し投げ○5勝1敗 里山 西幕18
←ソメイヨシノの一番桜 きょう26日湯湾岳公園 ふもとではヒカン桜(写真中)もオオシマザクラ?(写真下)も咲いている奄美大島です。
===
土俵上の力士も支度部屋ではTVを見ていたのかも知れないWBC決勝戦の日韓戦。おととい。
イチローの歴史的な決勝打がうまれたのは、
いつもの十両土俵入り前後の幕下の取り組みの時間帯だった。
サイン違いとはいえイチローと勝負に出た韓国チームに好感をもった人も多いだろう。
おっと、ここは大阪府立体育会館春場所12日目の土俵です。
ここまで4勝1敗と星をのばした里山6番相撲は、
久しぶりに十両土俵入り後、幕下上位の取り組みです。
いつもより20分ほどおそい2時50分すぎです。
===== 立合いです。
深尾(愛知県春日井市 日大)は
200キロの巨漢 身長180cm
腹のあつみは里山の倍ほどもあろうか
腹と胸の肉がぷるんぷる揺れる仕切り
しかしこれで身の動きは、速いのだ。
恐るべし、入門以来7場所、全て勝ち越しの深尾。
仕切り線から大きく下がって、こちら側に斜めに向かっての変則的な立合いの姿勢です。
里山は真っ向勝負、これがため首は慢性的に痛む。
深尾は、相手の変化を恐れる必要はない。思いっきり当たって突き放す立合い。
しかし深尾が恐れなければならなかったのは、そのあとの里山のうまさだった。
里山は痛む首でしっかり踏み込んでいる。
一度起こされたあとすぐに、組み合い、すばやく前まわしを取った里山。
脇で深尾の右の差し手を防ぎならのこの動きはゼヒ、スローVTRで。
なおも右上手を取りにくる深尾の頭を押さえ、回り込みながら体を回転させて下手出し投げ。
前回5番相撲同様の流れの相撲だ。好調はつづいている。
↑ フォレストポリスから見た湯湾岳。今朝
フォレストポリス(map)から10数分で湯湾岳公園につく。
湯湾岳公園 休憩所横のソメイヨシノ 目をこらしてさがさないと気づかない。
のちほどくわしく
湯湾岳公園 11時ごろ 16.0℃
名瀬10時15.6 11時16.2 12時17.5
↑ ぞくぞく、つぼみふくらむ。休憩所横
↑ 中2日おいての観察 (比べる)↓ ここ2日寒が戻った。
↓↑ 拡大します。
↑ 3月23日撮影
↑ まだ固いつぼみの湯湾岳公園のぼり口のソメイヨシノ 大木
↑ フォレストポリス 水辺の広場 これはオオシマザクラか?
幼木 ほぼ満開
のちほどくわしく
↑ 拡大します。