カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

ランチバイキング ウェスティンホテル淡路にて

2013年02月18日 | △ 旅 あれこれ ドライブ

  

昼食のホテルへの移動中に、バスの窓から見えた風景。

     

 

  

 ウェスティンホテル淡路は淡路夢舞台の中にあり、ホテルの2階には公園や施設に直接繋がるエントランスもある。公園は広大だがウェスティンホテル淡路の利便性を深く考慮されており、設計者はわが町の文化博物館を設計された、安藤忠雄氏である。

 

   

ゆったりとした空間が訪れる人に安らぎを、与えてくれる。 

 

  

花の形をした赤いソファーが窓際に、無造作に転がしたように置いているが、そこに座ると花に包まれたようで気持ちが良い。  

 

      

「ここ・ここ4人席よ。」と素早く4席を取ってくれている。「3人と1人ですね。」添乗員さんが言ったら、「申し込みはそうだけど、お食事席は4人です。」学園前さんが、添乗員さんにそう説明してくれて先ずは安心。4人は名前を呼ばずに、住居地で呼ぶことにした。 さしずめ私は五條さん。大阪さんは月一回は沖縄でダイビングをするお元気おじさん。学園前さんはもう1人。

4人で乾杯してから、美味しいお料理を談笑を交えながら楽しく進める。 

 

     

「満腹で別腹にも入らないね。」 一番後からバスに乗った4人である。

席についてから持ってきた譜面を広げて、遠慮がちにしかしいい声で、歌う声は美しい。大阪さんはメトロノームを取り出して速さの調節をするのには驚いた。歌詞はイタリア語である。 最後尾の席だからこそ持参した楽譜を小声で歌えたもので、これも良かったし、それを聴かせてもらう私も、なんともいい気分である。

発表会も間近な時に、こうしてバスツアーに出かける余裕のある3人は、きっと発表会でも歌に集中して発表されるに違いないと信じる何かがあるような気がした。  

    

耳は三人の歌声を楽しませてもらい、目はカメラを窓の外に向けて、幾何学的な田園の魅力的な風景を捉えていた。

きらきら光るビニルは葉物の畑でたまねぎ苗の畝も延々と続いている。区画整理のよく整った淡路島の農業を見ながら・・・

 

 

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あわじ花さじき ストックは春の先駆け

2013年02月17日 | △ 旅 あれこれ ドライブ

  

   

 あわじ花さじきは、大阪湾を背景に、約16ヘクタール(甲子園球場の4倍)の広大な花のパノラマが広がる光景 を、この日のように良いお天気だと、目の当たりにすることができる。

花さじきに咲く1年間の花の計画のパンフレットを貰ったが、12月から2月までが一番花の少ない時期になっている。ストックとパンジーのみである。3月から6月にかけては、菜の花・ムラサキハナナ・ポピービオラ・ノースポールと花さじきは色彩を増し、更に6月から11月頃までがもっと華やかになってくるのだろうと、花さじきをメインとして見に行くのだったら、花の時期をうまく選べば、大感激の花さじきの中に立ち、展望台からもそれが望めるだろう。

  

ストックの優しい色合いと、その香りの中を歩くと、この時期の主人公であることをアピールするかのようで、これから暖かくなればもっとよく育ち、いい香の漂い訪れる人を迎えてくれることだろう。 

 

  

 

  

 

     

展望台からの眺めは、心まで広くしてくれるようで、晴れ晴れとなる。

今は花のない時期だけれど、植栽している花の苗の上に、想像の絵を描いてみるのも一つの楽しみ方のようだ。

遠く牧場には、黒い牛がのんびりと草を食んでいる、穏やかな光景も目に入ってくる。 

 

  

バスの中から見えていた風力発電の羽根が、風のなかったこの日は殆ど休憩中のようだったが、青空に伸びる白い羽根が美しい。 

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小さな旅の楽しみ満載ツアー淡路島 プロローグ

2013年02月16日 | △ 旅 あれこれ ドライブ

  

 

観光バス最後尾の左側がこの日の私の座席。 5人の所が4人だったので、ゆったりと座れたのが何よりだった。締め切り間際の滑り込みの申し込みだったから、最後尾は十分承知していた。隣の3人はコーラス仲間の3人組で、旅は道連れいいご縁で、最後まで4人グループとして楽しく行動を共にできたので、尚更楽しいバス旅行になった。 

7時50分大和西大寺駅南口を出発。 週間予報は、雨にはさまれた幸運唯一の太陽マークの予報が的中した快晴の日となった。

 

   

明石海峡大橋を通過中、車中から見えてきた淡路市。 明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋である。愛称はパールブリッジ。

 

   

明石海峡大橋からわずかに見えていた観覧車の下を通過して、淡路島にあっという間に着いたような気がする。 

 

   

「鯛おどる館」=「お買い物」と旅程のパンフレットに書いてあったが、ここでは、一口ちくわの試食を入り口でもらった。 四国お遍路をした1年半のうち何回か、ちくわの美味しいのを買って帰ったことなど思い出し、購入したかったが、お土産は一番後にと、今食べたい1本だけを買ってバスの中で食べることにした。 淡路島のちくわは本当に美味しい。 

 

      

左上が試食用の一口ちくわを配るおねーさん。 淡路島はたまねぎの一大生産地。「つめ放題」ビニルの袋はせいぜい4個ぐらい入りそうな大きさだった。 私は小さいのを選んで4個入れようと思ったが、3個しか入れられなかった。後部座席のお仲間さんの女性は、5個入れたとのこと。「あんたはえらい!」「私は、主婦失格」 ピンクの袋は、自分で入れた小さい袋を持ちやすくするために配ってくれた袋で、この大きさだったら10個は入るでしょうねと大笑い。 

 

    

たまねぎの香りを積み込んだバスは、「あわじ花さじき」へ。

ここは、淡路島北部の丘陵地域の頂上部に位置し、 大阪湾に面したなだらかな高原。次回に続く。

 

 

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大和神社(おおやまとじんじゃ)

2013年02月11日 | ☆ ふるさと・大和

  

  

奈良へ行く時、桜井から天理を経由して、R169車を走らせる時、天理市に入ると「大和神社」の大きな標識を見かけてはいたが、どんな神社かは知らなかった。 大きな標識が立っているのだから、一度は訪ねてお参りをしようと、走っている途中で標識に従って立ち寄った。「立ち寄った」とは申し訳ない表現であったことが、お参りした後、記事UPしながら思わずにはいられい神社であったことが分かった。 

 

  

 車ではすぐ駐車場に着いたが、帰ってからアクセスを調べてみたら、次のように書かれていた。

JR桜井線「長柄(ながら)」駅下車。
 駅の直ぐ南側の道路を東の方向に進む。300m余り歩いた後、右折し南の方向に細い道を進むと神社の横に出る。これが、神社への近道になる。
 鳥居をくぐり正式な参道を通り参拝するには、駅の直ぐ南側の道路を東の方向に500m余り進み、次いで交差点を右折し南の方向に進む。約200m進むと右手に大きな鳥居があるので、これをくぐると大和神社の参道になる。
 

  

 伊勢神宮と並ぶ最古の神社で、延喜式には「大和坐大国魂神社」と記されている。大和一国の国御魂(くにみたま)を祭る名神大社である。 

 

 

増御子神社 

 

  

 

  

 大和神社参道途中にある摂社です

 明治10年(1877)に成願寺村横馬場より奉遷されたそうです

例祭;4月1日(ちゃんちゃん祭り)
 ちゃんちゃん祭りのお渡りで先導するのが、、「増御子神社」の祭神・猿田彦大神さるたひこのおおかみです

 

   

戦艦大和ゆかりの神社 

     

第二次大戦中世界最大の不沈戦艦といわれた戦艦「大和」は、守護神として艦上で大和神社の分霊を祀っていた。とのことで「祖霊社」では、戦艦大和で亡くなった方の御霊を熱くお祀りし、「戦艦大和関連の資料館」も境内に建てられていた。 

 

  

 

      

模型はガラスケースにはいっれ展示してあるので、光の反射ではっきりと写すことができなかったが、 最初の画像の日本海軍の旗が、子供の頃に眼にした光景が苦しくて辛い、戦争の思い出として蘇ってくる。国民学校低学年の遠い記憶なのに・・・。

 

 

 

一番奥に本殿がある。

 祭神:
大和大国魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)、八千戈大神(やちほこのおおかみ)、御年大神(みとしのおおかみ)がお祀りされている。 

  

本殿の向かって左側の回廊の欄干に大きい絵馬が納められていた。今年の干支の巳さんが、艶かしいほどに画かれているのに、息を呑む思いがした。鳥居をくぐって初めての摂社増御子神社の絵馬とは、また違っていた。

昨日、この神社で御田祭りの神事があると聴いていたが、出かけることができなかった。

 毎年4月1日に行われる「ちゃんちゃん祭り」は、春を告げる祭りとして近隣では有名である。とのことなので、もしお参りできたら行って見たいなぁと思っている。

 

 

 

 

 

 

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明日香 栢(かや)の森の雌綱

2013年02月10日 | ☆ ふるさと・大和

 

  

先月、 綱掛け神事の翌日、稲淵で雄綱を見た後、栢の森のこの雌綱のところに来ようとしたが、前日に降った雪のため、通行止めのところが一部ある、その日は引き返してきたので、新しい綱をかけた栢の森に来ることが念願だった。

お天気も安定したのでやっと雌綱の綱掛けも見ることができた。

  

この道路の向こうには集落があるようだが、いつもここまでは来るが、Uターンして帰ってくる。 この標識の方向は山城の高取城跡へと厳しい山道になるので行ってみる勇気がない。 以前に高取城跡に登ったのは、壷阪寺からだったが、これも、今ではもう登山する元気はない。 標識にある猿石が、ぽつんと明日香のほうを向いて座っている姿が、悲しげだったのが印象的で忘れられない。 

 

  

 

    

川幅の狭くなった飛鳥川を、勧請綱が高く張られていた。 福石には二本の綱が、鉢巻のように掛けてあり、傍には彫りも定かでなくなった石仏が二体、苔むした岩の上に祀られている。  

 

 

棚田を縫って通る片道1車線の新しい道路の方が、石舞台へ出るよりは、広くて走りよいと、村の産物を売っているおばさんに教えられて、初めての道を帰った。澄んだ空気の中を気持ちよく車は走る。次からはこの道を使ったほうがよさそうだ。

27年6月11日に、HN 明日香さんからのご指摘で、地名の読み方の間違いが分かりましたので、訂正いたしました。

☆  正 明日香 栢(かや)の森の雌綱    ★ 間違い 栢(かしわ)の森

明日香さん ありがとうございました。    27年6月11日記

 

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