長崎県島原半島雲仙温泉で開催された日本温泉地域学会最終目的は定時役員会、
会総会そしてこの研究発表会である。一見観光にしか見えないかもしれないが、
『温泉と観光』は切り離せないというのが学会の重要な学究テーマのひとつだ。
記録:研究発表内容
①「温泉微生物研究の醍醐味」黒沢則夫・酒井博之(創価大学)
②「温泉観光地湯布院の変容に関する考察」鈴木晶(別府大学)
③「温泉の『温泉神』の成立構造と特質」石川理夫(温泉評論家)
④「強酸性千による当時治療と酸性泉リスト作成」松本肇(大学職員)
⑤「英文資料を用いた雲仙温泉における『秘書地時代の魅力を探る試み」
岡山俊直(福岡女子大学)
⑥「島原半島の観光地域構造」池永正人(長崎国際大学)
⑦「ジオパークの意味と温泉地の観光と振興の関係」浜田眞之(国際研究院)
講演:「雲仙プラン100による雲仙のまちづくり」宮崎高一(雲仙宮崎旅館)
報告:「九州における広域観光と温泉の関係について」能津和雄(東海大学)
「温泉地とおもてなし‐別府温泉郷でのスマホを利用した温泉コンシェルジュの取り組み」
斉藤雅樹(大分県:産業技術センター)
映像:長崎雲仙大会前夜懇親会で挨拶する石川会長(2015.春季大会)
長崎県で初めて開催される日本温泉地域学会総会に
先立ち前夜は投宿ホテル会場で懇親会が開催された。
凡そ60名の参加会員に石川会長が歓迎の挨拶をした