【静岡県温泉探査・静岡中央編 2019.5.25】
静岡県中央部の温泉地を探査し終わった夕刻は、静岡市内温泉パブ?での宴会。温泉パブ
とは筆者が勝手に名付けたもの。静岡の友人ご内儀が梅ヶ島温泉の記事を馴染みの店の壁
に張出し日本温泉地域学会の前夜祭を挙行。静岡特産の「静岡麦酒」と「静岡おでん」祝杯🍺
賞味:静岡おでんは以前本ブログで紹介した「ご当地グルメ」。その味は各家庭、各提供
店でそれぞれ違う。しかし共通なのは牛筋だし汁、黒はんぺん、魚粉を塗すこと。
今日は加えて「静岡麦酒(ビール)」、これが喉越し爽快で美味しかった。富士山の
湧水に加えて、静岡麦酒用のホップをアレンジした静岡限定のビールで静岡歓杯!
静岡麦酒:主要コンセプト
製造工程はファインアロマホップ使用で爽やかさを実現し、上質まろやか。富士
山雪をイメージのクリーミー泡、クリアな後味仕込にオールインフュージョン法。
この超切れ味の飲み心地は、濃いめの静岡おでんにピッタリのビールと認定する。
乾杯:札幌ビール園、恵比寿ビアステーション・・・様々なビアシーンでビールを飲んで来
たが、日本では「静岡麦酒」ほど美味しいビールは無かった。 静岡おでんと静岡
麦酒は抜群の相性だ。静岡市に来たなら、このB級グルメと「静岡麦酒」で静旨‼