
Drの自宅ガレージw 124と足車のヤーレ号
Drの124クーペを自宅にお持ち帰りしました。
ショップに置いていても邪魔なのと乗る時間も無いというのが理由なんですがもう一つポイントがありました。
それは毎日の出社帰宅時なんかに眺められるということであります

骨董品(車)をお持ちの方なら理解できると思うのですが眺められるというのは嬉しいことなんですネ。
厳重なガレージでボディカバー保管であれば簡単に眺めれませんからネw。
幸か不幸かDrの邸宅wガレージはオープンなんです

かってDrの理想はリビングルームにクルマを侍らせ鑑賞出来ることだったのですが、それじゃショップと同じになってしまいますw(笑)。

たまには近くをドライブ
我が124は何年も放置状態でした

これは余りに可哀想ですから週に一回程度はエンジンをかけて走ります。
自宅近辺は渋滞無しですから気楽に走れます。
しかし、乗ってやらねばという義務感があると、しんどいというのも本音ですw。

愛犬を道連れにすることもw
ワンの散歩がてらというと、多少は気楽に乗れます。
旧車を維持すると言うことはコストも場所も食う割に実用度は限りなくありましぇんw。
旧車を保有する人は家族や嫁に常に白い目で見られて肩身が狭いというのは疑いない事実でしょう

1/1の動くオモチャを維持するなら1/24のプラモかミニチュアを買って眺めてるのが、はるかに現実的です。
しかし、そこまで言ったら夢が無いかもしれましぇ~ん

(ちょっと話がそれたかもw)