Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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1750GTVのその後

2011-09-06 21:19:30 | 修理日記

某鈑金塗装屋にて

赤に塗り替えてある1750をオリジナルのカラシ色に戻すことを決意しました。

ダメージのあるボディを修復するために、レストアパネルを入手して、鈑金屋に作業を依頼していたのですが、進行具合と手抜きしてないかを偵察にいきましたw。


Ftエプロンは張り替え済み

取りあえず、貼りつけただけですが、ボロボロだったエプロン部は何とか修復できました。


Ftスタビの取り付け部

この箇所も腐食する定番箇所です。

画像が少々悪いですが、まずまずの仕上がりでした。

定番のロッカーパネルも途中まで作業が進んでおりましたが、撮影を失敗したため、次回でもレポートします


見せたくない画像

早く切開して、新しいパネルと取り替えて貰いたいところダス。

地面が見えるのは、道路状況を見るのには、好都合ですね?!。

なんてことは、もちろん有りましぇん(笑)。

以上は、鈑金屋からのレポートですが、並行してメカ作業も進んでおります。


Drがバラしたエンジンw

分解するのは全てのネジを解けば誰でも出来ます(笑)。

組立もDr自身がと思いましたが、やめました

理由は技術が無いからではありましぇん。

作業に没頭すると、他のこと資金繰りが何も出来ないからでありますw。(大儀名文モード?)


PF名人登場ダス

少々コストは掛かっても、より上級ラベルレベルを目指すことにしました。

ボディの修復コストがお財布に優しくないですら、ヤケクソモードかもしれましぇん。

言わば、毒を喰らわば皿までダス

コンセプトは中途半端な出来上がりよりも、高くても良い仕上がりというところです。

問題は例によってアレもコレもと欲が出てきて、限りなくコストが上がることです。

たぶん、売価を200万円以下というのは。無理っぽいでしょう


エンジンに話を戻すと、各部をチェックしてくれたPF氏は開口一番バルブタイミングが狂っていると言われましたw。

チェーンはすでにDrが切ってますから、何が根拠なのかは意味不明です。

エンジン組立編は摂津工場よりPF氏にレポートして貰う予定です。

世の中分業化でっせ~!(笑)。

そう言えば、シートの張り替えを内装屋に頼むのを忘れてました

1750は三位一体モードで進行中ダス

言っておきますが、


総監督はDrダス



コメント (2)
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