ルボラン誌の別冊?
立ち寄った喫茶店に置いてあった雑誌である。
どちらか言うととドイツ車指向と思われ、特に真剣に読む気はない。
しかし、Drとも多少は交流があった雑誌ではある。
(O副編集長は何処へw)
NEWジュリエッタが・・ 画像が悪くてスイマセン
たぶん、どこの自動車雑誌でも掲載していると思われる記事である。
プジョーの同クラスとの比較インプレッションのようである。
Dr自身が体験しているNEWジュリエッタだから、こういう場合はクルマの評価ではなく
むしろリポーターがどこまで理解しているかの評価になる 。
面倒なので斜め読みしていると、リポーターはさりげなく、
史上最高のアルファロメオ
ガビ~ン!!
このリポーターは出来るやおまへんか!。
奇しくもDrの評価と完全一致したのであ~る 。
果たしてリポーターの名前を見ると、
F野R一郎
ンガ~!←新キャラかもw
この方はDrも一目を置く評論家の貴公子ともいうべき方じゃあ~りませんか。
さすが、おわかりだったようダス。
かって氏がレギュラーで登場していたCAR
の値打ち有る雑誌であった!。
例えば、発売されたばかりのメルセデスを買う値打ちがないと平気で書いてある。
(スポンサーは何処へ)
在りし日のCAR EX 世界文化社
F野氏の記事は視点が鋭く、信頼に値する記事を書かれる。
最近の自動車評論家では出色の方だと言って、過言がなかろう。
ジュリエッタは本当に良いクルマ
DrはF野氏と意見が一致して嬉しいと思う。
F野氏はやはりホンマモンのジャーナリストであった。