Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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土曜日の主な出入り

2023-02-19 23:38:41 | 雑記帳

155TSはタイヤの空気が減るとのことでご入庫 パンクが疑われましたがバルブの不良でした。

 

珍しい色?のジュリエッタは車検入庫

 

こちらのジュリエッタは、ご納車 詳しくは改めてブログアップ予定です。

 

フィアット500ツインエアーポップは照明球の交換

 

パンダセレクタは車検出庫

 

ムルティプラはハザードSW、ウインカー不良でのご入庫

 

 

取り漏らしているのですが、上記以外にオイル交換のジュリエッタ、クルマを見に来ていただいたBMWミニ、

査定に来ていただいたフィアット500などがありました。

 

今週のエピソード

ある部品の取付方法を確認したくて、部品取り車ヤードに居たときのことです。

なんだか視線を感じて顔をあげると・・

 

ネ、ネコがクルマの中に!

 

実はスタッフから聞いていたのです。窓が壊れていてそこからネコが侵入していると・・(住みついている?)

しかし、窓が壊れて開いている様子はありません。

おかしいなと思って近づくと警戒のポーズ

 

さらに近づくと、見えなくなりました!

き、消えた!?

おかしいんです。まさしく消えました。超能力を持ってるのか!?

 

こんな本がありました。

少し脱線しますが、ちょっと読んでみたいかも

あなたのペットの超能力 動物たちの不思議な世界

 

反対側に回ってわかりました。

ミッションが取り外してあるので、そこから出入りしているのでした。

まあ、部品取り車と言えども室内に糞とかしなければイイのですが・・

(後でわかったことですが窓が壊れていたのは別の車両で、それ以外のクルマでも複数の目撃情報が・・汗;)

 

時を同じくしてスタッフから聞いたのですが、お客様のもとへ行ってバッテリー点検をする際に

ボンネットを開けると、中でネズミが死んでいるという事件が・・

 

部品取り車で入り込む隙間があるのならわかりますが、そんなことがあるのかと少し驚きました。

まさかそんな記事はないだろうとググってみると・・

 

ありました

 

【恐怖!!】ボンネットから猫の絶叫
エンジンルームへの猫の侵入対策とは

動物と車を守る!エンジンルーム侵入やフン害、ロードキルの対策と対処

 

”ネコは液体である。”なんていうCMもあるように、僅かな隙間でも入り込んでしまうんですね。

そして冬場は特に注意ですね~

 

クルマで走行中にネコが前タイヤの間からクルマの下に入って、前後タイヤの間から出てきた経験があります。

まさに間一髪(汗;)   交通事故に遭いやすい?猫の生態とは

 

ネコを轢くのも嫌だけど、ボンネットの中に入られるのもイヤですね~

”猫バンバン”するか、いっそネコ点検を兼ねて始業点検する?

 

皆様もお気をつけください~

 

 

 

今週も有難うございました!

火曜日より営業再開しますのでよろしくお願いします。

 

 

コメント
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