155TSはタイヤの空気が減るとのことでご入庫 パンクが疑われましたがバルブの不良でした。
珍しい色?のジュリエッタは車検入庫
こちらのジュリエッタは、ご納車 詳しくは改めてブログアップ予定です。
フィアット500ツインエアーポップは照明球の交換
パンダセレクタは車検出庫
ムルティプラはハザードSW、ウインカー不良でのご入庫
取り漏らしているのですが、上記以外にオイル交換のジュリエッタ、クルマを見に来ていただいたBMWミニ、
査定に来ていただいたフィアット500などがありました。
今週のエピソード
ある部品の取付方法を確認したくて、部品取り車ヤードに居たときのことです。
なんだか視線を感じて顔をあげると・・
ネ、ネコがクルマの中に!
実はスタッフから聞いていたのです。窓が壊れていてそこからネコが侵入していると・・(住みついている?)
しかし、窓が壊れて開いている様子はありません。
おかしいなと思って近づくと警戒のポーズ
さらに近づくと、見えなくなりました!
き、消えた!?
おかしいんです。まさしく消えました。超能力を持ってるのか!?
こんな本がありました。
少し脱線しますが、ちょっと読んでみたいかも
あなたのペットの超能力 動物たちの不思議な世界
反対側に回ってわかりました。
ミッションが取り外してあるので、そこから出入りしているのでした。
まあ、部品取り車と言えども室内に糞とかしなければイイのですが・・
(後でわかったことですが窓が壊れていたのは別の車両で、それ以外のクルマでも複数の目撃情報が・・汗;)
時を同じくしてスタッフから聞いたのですが、お客様のもとへ行ってバッテリー点検をする際に
ボンネットを開けると、中でネズミが死んでいるという事件が・・
部品取り車で入り込む隙間があるのならわかりますが、そんなことがあるのかと少し驚きました。
まさかそんな記事はないだろうとググってみると・・
ありました
【恐怖!!】ボンネットから猫の絶叫
エンジンルームへの猫の侵入対策とは
動物と車を守る!エンジンルーム侵入やフン害、ロードキルの対策と対処
”ネコは液体である。”なんていうCMもあるように、僅かな隙間でも入り込んでしまうんですね。
そして冬場は特に注意ですね~
クルマで走行中にネコが前タイヤの間からクルマの下に入って、前後タイヤの間から出てきた経験があります。
まさに間一髪(汗;) 交通事故に遭いやすい?猫の生態とは
ネコを轢くのも嫌だけど、ボンネットの中に入られるのもイヤですね~
”猫バンバン”するか、いっそネコ点検を兼ねて始業点検する?
皆様もお気をつけください~
今週も有難うございました!
火曜日より営業再開しますのでよろしくお願いします。