夏の暑い盛りに静岡文化芸術大学の生徒に教わって造ったアルミ無垢材の肉球マーク。
やっと表札として春野の道路沿いに掲げた。
シルバー色のアルミ材に対して枕木のこげ茶色が合うのではないかと考えた。
枕木が余っていたことも使う原因となった。
その枕木の適当な位置に肉球マークを取り付ける。
いろいろな方法があるのだが肉球マークの厚さの分だけ削り取って、そこにはめ込むことにした。
そして枕木自体を土に埋め込む。
さらに銅板葺の屋根を乗せた。
この屋根は以前郵便受けとして使用していたものだが風雨で、あっけなく壊れてしまった。
屋根だけは無傷で残ったため、それを流用した
それだけでは何となく寂しいので枕木にL型金具をつけて何かを吊るそうと思う。
また枕木の埋め込まれた土の回りに「龍のヒゲ」を」植えた。
来年になれば「龍のヒゲ」も繁茂し落ち着いてくるだろう。
融けなかった雪が少しボロを隠してくれた。
やっと表札として春野の道路沿いに掲げた。
シルバー色のアルミ材に対して枕木のこげ茶色が合うのではないかと考えた。
枕木が余っていたことも使う原因となった。
その枕木の適当な位置に肉球マークを取り付ける。
いろいろな方法があるのだが肉球マークの厚さの分だけ削り取って、そこにはめ込むことにした。
そして枕木自体を土に埋め込む。
さらに銅板葺の屋根を乗せた。
この屋根は以前郵便受けとして使用していたものだが風雨で、あっけなく壊れてしまった。
屋根だけは無傷で残ったため、それを流用した
それだけでは何となく寂しいので枕木にL型金具をつけて何かを吊るそうと思う。
また枕木の埋め込まれた土の回りに「龍のヒゲ」を」植えた。
来年になれば「龍のヒゲ」も繁茂し落ち着いてくるだろう。
融けなかった雪が少しボロを隠してくれた。