先日新しいバッテリー充電器を購入して試したところバッテリーが逝ってしまってツーリングに別の車で参加したということがあった。
その後どうせならバッテリーを小さくしてみたらどうかと思うようになった。
モーガンなんて電装品といわれるものは、ほとんど付いていない。
エアコンなしで窓すらない。
もちろん屋根は手動で着けたり外したりだ。
「スタートの時にエンジンが掛かればよい」それだけだ。
現在付いている物はエキサイド クラシック C245というものだ。
これの新品に交換すれば問題ないが値段は2万円以上。
このC245は45アンペアだと分かった。
だから、これに近い数字のバッテリーにすれば問題ないはずだ。
ということで44B19Lという型のオートバックスオリジナルブランドの物にした。
これだと約9000円だ。
バッテリー充電器が約6000円だから両方でも15000円で今まで通りのバッテリーを取り付けるより安価で済む。
さて「よしよしこれで安価小型軽量だ」とほくそ笑んで決定してみたものの端子の太さが違う。
細い端子用のターミナルも同時に購入して帰った。
とりあえず新しいターミナルをバッテリー端子に取り付けて旧のターミナルの付いたバッテリーコードをそのまま利用してターミナル同士をつないでスターターを回す。
「掛かった」
当たり前だと思うのだが、やってみて確認するまでは安心できなかった。
さて、いつまでもとり合えずの結線ではいけない。
それでは、ということで太い銅線を叩いて平らにし、そして太さを2.5ミリにした。
新しいターミナルと古いターミナルの太さの差が5ミリあるからだ。
その2.5ミリの銅線を巻き巻きにして端子に被せる。
その上から古いターミナルを被せればOKじゃん。
「多少のことは端子自体が鉛で作られているから凹んでくれるよ」という強いあと押しを友人からもらい安心して実行した。
わりあいきれいに出来た。
これで接点は線でなく面になった。
今は装着しっぱなしの充電器が作動している。
これでバッテリーだけは、いつでも始動開始できる・・・ハズ。
その後どうせならバッテリーを小さくしてみたらどうかと思うようになった。
モーガンなんて電装品といわれるものは、ほとんど付いていない。
エアコンなしで窓すらない。
もちろん屋根は手動で着けたり外したりだ。
「スタートの時にエンジンが掛かればよい」それだけだ。
現在付いている物はエキサイド クラシック C245というものだ。
これの新品に交換すれば問題ないが値段は2万円以上。
このC245は45アンペアだと分かった。
だから、これに近い数字のバッテリーにすれば問題ないはずだ。
ということで44B19Lという型のオートバックスオリジナルブランドの物にした。
これだと約9000円だ。
バッテリー充電器が約6000円だから両方でも15000円で今まで通りのバッテリーを取り付けるより安価で済む。
さて「よしよしこれで安価小型軽量だ」とほくそ笑んで決定してみたものの端子の太さが違う。
細い端子用のターミナルも同時に購入して帰った。
とりあえず新しいターミナルをバッテリー端子に取り付けて旧のターミナルの付いたバッテリーコードをそのまま利用してターミナル同士をつないでスターターを回す。
「掛かった」
当たり前だと思うのだが、やってみて確認するまでは安心できなかった。
さて、いつまでもとり合えずの結線ではいけない。
それでは、ということで太い銅線を叩いて平らにし、そして太さを2.5ミリにした。
新しいターミナルと古いターミナルの太さの差が5ミリあるからだ。
その2.5ミリの銅線を巻き巻きにして端子に被せる。
その上から古いターミナルを被せればOKじゃん。
「多少のことは端子自体が鉛で作られているから凹んでくれるよ」という強いあと押しを友人からもらい安心して実行した。
わりあいきれいに出来た。
これで接点は線でなく面になった。
今は装着しっぱなしの充電器が作動している。
これでバッテリーだけは、いつでも始動開始できる・・・ハズ。