午後コーヒーを飲もうとするとスターバックスのディカフェにするしかない。
それ以外のコーヒーはカフェインが夜中の覚醒を促すからだ。
もうすっかりお馴染みになっているが、一応何にするのか聞いてくれる。
「ディカフェ ホット ショートサイズ」
と言って290円を出す。
ディカフェは点てて置かないので必ず「お席に持ってまいります」ということになる。
私は小さめのテーブルに腰を下ろしカバンからいつものセットを出す。
老眼鏡
本 (今は西尾幹二著 GHQ焚書図書開封)
手帳(やたら何でもメモしておく)
そして電子手帳(本の中に出てくる読めない漢字を引く。また本に飽きたら数独をやる)
持ってきてくれたディカフェにミルクを入れて座席に座り、まず一口飲む。
さて何から手を着けるかと考える。
本を読み出すのか手帳に書き込むのか、いやいやそれともいきなり数独をやってしまおうか。
この時の私はニヤニヤしているに違いない。
それ以外のコーヒーはカフェインが夜中の覚醒を促すからだ。
もうすっかりお馴染みになっているが、一応何にするのか聞いてくれる。
「ディカフェ ホット ショートサイズ」
と言って290円を出す。
ディカフェは点てて置かないので必ず「お席に持ってまいります」ということになる。
私は小さめのテーブルに腰を下ろしカバンからいつものセットを出す。
老眼鏡
本 (今は西尾幹二著 GHQ焚書図書開封)
手帳(やたら何でもメモしておく)
そして電子手帳(本の中に出てくる読めない漢字を引く。また本に飽きたら数独をやる)
持ってきてくれたディカフェにミルクを入れて座席に座り、まず一口飲む。
さて何から手を着けるかと考える。
本を読み出すのか手帳に書き込むのか、いやいやそれともいきなり数独をやってしまおうか。
この時の私はニヤニヤしているに違いない。