「 三次のブッポウソウ 」 の第2回目です。 前回の第1回目は(→ こちら)です。
ブッポウソウは全長約30センチで、ムクドリよりちょっと大きい程度です。 また、ブッポウソウの翼(初列風切)の表裏には白い斑紋 があり、翼を広げる時、飛翔している時にはその白斑がとても目立って美しいです。
先ず、翼を広げている姿を見て下さい。 白斑が翼の表裏にあることがお判り頂けます。
(↑)のように、体の大きさの割には翼が大きいし、翼の白斑が目立つので、飛んでいる姿はもっと大きい鳥のような印象を受けます。 その飛んでいる姿です。
長くなりますので、今日はここまでとします。
この続きは(→ こちら)です。
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