韓国の盗難イチゴのネットでの話題が大きく なったのに気がついたのでしょうか、農水相が会見したようです。
流石に、放っておけなくなったのでしょうか。
これで、平和ボケ日本人も少しは目覚めてくれれば良いのですが、果たしてどうでしょう。
それでも、産経も書いてくれているので、今までよりは目覚める人も増えるかも。
産経ニュースより 2018.3.2
カー 娘“もぐもぐタイム”で注目の韓国イチゴは「日本流出の品種」 斎藤健農水相が指摘
斎藤健農林水産相は2日の閣議後会見で、平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子「LS北見」のメンバーが試合中 の休息時 間「もぐもぐタイム」で食べて注目された韓国のイチゴについて、「以前に日本から流出した品種を基に、韓国で交配されたものが主 だ」と指摘した。その上で、日本の品種保護を強化していく方針を示した。
斎藤氏は「海外でも知的財産権を取得し、仮に流出が発見された場合は、栽培や販売の差し止め請求などを行うことが重要 だ」と強 調。海外での知的財産権の取得を支援するため、「今年度の補正予算や、新年度の予算案で対策費を計上している」と説明した。
また、「日本の農林水産大臣としては、カーリング女子の選手には、日本のおいしいイチゴをぜひ食べていただきたい」と 話した。
何時ものBBさんも力が入っているようです。是非、全文をリンク元で読んでください。
BBの覚醒記録より 2018-03-02
勉 強しろよ ばカー娘 その無知が国を損ねて72年
それにしても、農水省は、これまで中韓の毒食の輸入制限も放置しているし、クジラ問題も力が入っているとは思えない 対応と、どこの国の為に仕事をしているのか分からない省だけに、この機会に真剣に日本の国民の健康の為に働いてもらいた いものです。
イオンなど金の亡者達の為の仕事は一日も早くやめるべき。
アホなアメリカもやっと韓国の救い様のない酷さに気がついて来たのでしょうか。日本がどれだけ酷い目にあって来たかに気がついて貰いたいものです。
それにしても、日本人のお人好しは際限がないですね。良くこんな国を飽きることもなく援助してきたものです。
ネットの時代になって、やっと日本人も目覚めだしましたが、まだまだ甘い人達や「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達も沢山居そうです。
産経抄がそんなアメリカの目覚めを書いてくれています。
産経ニュースより 2018.3.3
【産経抄】韓国は本当に米国にとって重要なのかも議論され始めた
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日のトランプ米大統領との電話会談で、近く北朝鮮に特使を派遣する方針を伝えた。これについて、サンダース大統領報道官は、朝鮮半島非核化のプロセスとして歓迎の意向を示したが、さて米国の本心はどうか。対北融和路線を突き進む文政権への警戒心を、一層強めたのではないか。
▼「米国では今、『韓国疲れ』が広がっている」。先日、韓国駐在経験のある知人の外交官からこんな話を聞いた。北朝鮮危機を契機に、政府・軍レベルで韓国との接触・対話が大幅に増えたことで、米国は今さらながらに韓国の安全保障観や対北認識などの異質さを思い知ることになったのだという。
▼これまで米国では、一部の韓国専門家が、韓国の考えを米国人が理解できるように「翻訳」し、周知していた。それが通用しなくなり、米国はむき出しの韓国を知って「この人たちはいったい何なんだ」と当惑しているのだそうである。
▼2日には、有能な「翻訳者」だった米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が辞任した。いったん駐韓大使に内定し、取り消されたジョージタウン大のビクター・チャ教授もその一人だったろう。米政府では対北融和派の退潮が目立つ。
▼米国内では最近、韓国は本当に米国にとって重要なのかも議論され始めた。トランプ氏も文氏に不信感を持っているとされる。米国が韓国観を改めるのは日本にとり別に悪い話ではないが、そのまま退いていけばどうなるか。
▼北朝鮮の金日成主席(当時)は1980年、南北統一の方策として「高麗民主連邦共和国制」を提案した。その前提条件は「朝鮮半島の緊張緩和」「米国の干渉中止」などである。その日が来るのは、意外と近いのかもしれない。
早く統一して日本との国交断絶に踏みきってください。大歓迎です。
日本人の真心が解らない半島とは未来永劫付き合わないことです。日本にとって良い事は何もありません。
日本の統治時代がどれだけ素晴らしかったかを高山さんが語ってくれています。
安倍さんもトランプさんに信実を語って、朝鮮半島の切り離しと日本の独立を後押しして貰うことを考えてください。チャンスは今しかない。
中国の人達は、易々と習の皇帝を認めるのでしょうか。それとも、トップなんて誰でも良い、自分さえ良ければで行くのでしょうか。
とは言え、それをやられると世界が迷惑です。金の亡者の世界や企業も同じように自分さえ儲かれば良いのでしょうか。それが、いずれ自分達の首を締ることが解らないのでしょうか。
何時もの宮崎さんも世界への脅威を書いてくれています。
宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより 平成30年(2018年)3月2日(金曜日) 通巻第5623号
習近 平の「独裁政治」は中国の脅威を世界全域に与える
絶対権力は絶対的に腐敗するのが歴史の鉄則。
「レーニンは一党独裁を制度化し、個人に独裁権力が集中しないように『制度』を最も重視し、集団指導体制を唱えた。こ れが所謂『レーニン主義』であり、スターリン死後のソ連でどうやら実現するにいたった」(『サウスチャイナ・モーニング ポスト』、2018年3月1日)。
こう書き出したのは、ディビット・シャンボー(ジョージ・ワシントン大学教授)だ。
シャンボーと言えば、キッシンジャー、ボーゲルと並んでアメリカ人の「親中インテリの三羽がらす」とも言われたが、習近 平の登場に前後して中国に絶望し、以後、中国批判の先頭を切った。その追いをしたのが「私は中国の騙されていた」といっ たマイケル・プルスベリー等である。
ソ連の集団指導性に安定が見られると、政策的な分析も可能となり、次にソ連が何をやらかそうとしているかも予測しやすい 環境となった。
それを横目で見ていた毛沢東は逆の路線に走った。
毛沢東は党官僚を嫌い、軍の近代化を呪い、独裁に邪魔な制度を破壊させるために紅衛兵をしそうして劉少奇ら「走資派」 を失脚させ、つぎに軍の主導権を握った林彪が邪魔となってきたので、粛清した。
毛沢東は官僚、インテリが嫌いだった。
中国は文革の十年で文明を後退させた。
独裁皇帝・毛沢東の死後、同じくレーニン主義に基づいた集団指導性を重視し、権力の制度化に邁進したのはトウ小平だっ た。トウ小平は制度の確立と安定化を目指し、共産党総書記と国家主席とを分離し、さらには国務院に経済政策の主導権を付 与し、中国的社会主義市場経済という、人類未踏の実験に乗り出した。
爾来、四十年を経て、習近平は、この官僚的な団派の制度、党の集団指導体制を破壊し、安定的システムを、不安泰なもの にしかねない独裁政治を志向しはじめた。
▲歴史の教訓に学ばない習近平の独裁体制の弱点
集団指導体制を表面に唱いながら、政敵を『反腐敗』の名の下に次々と粛清し、次世代指導者となりそうなリーダーも失脚 させ、軍からは百名の「将軍」とおよそ4000名の幹部を粛清した。
除才厚、郭伯雄ら江沢民派軍人を血祭りに上げ、旧瀋陽軍区と蘭州軍区に連なる軍人脈、党官僚を左遷し、自らが信頼する 旧南京軍区の軍人を片っ端から抜擢して周りを固めた。
ついで最大の潜在的となりそうな「団派」を標的に照準を定め、孫政才を失脚さえ、胡春華を閑職に追いやり、李克強首相 からは経済政策の決定権を取り上げた。
そのうえで、全人代を召集し、憲法を改悪、任期延長を画策する。かれは2023年まで「皇帝」を続ける腹づもりだ。
ネット上に巻き起こった反対論を監視団を使ってすべて削除させ、軍には「いつでも戦争ができる準備をせよ」と緊張を醸成 した。かくて習近平の独裁体制は確立間際である。
しかし、「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という歴史の業を、次にかれはいかにして克服できるのだろうか?
腐敗を克服なんて期待しませんから、兎に角一日も早く崩壊してもらいたいものです。それには、やはり世界が中国から手を引くことです。
取り敢えずは、トランプさんの動き次第とも言えるかも知れませんが、これも、どこまで信頼出来るかですね。
それにしても、今年は大変な年になりそうです。
朝日に劣らず狂っているのが沖縄2紙と言われていますが、もしかした最近の朝日の狂い様は、2紙を凌駕しているのじゃないでしょうか。
その証拠に、沖縄タイムスは、狂いながらも日本人に警告を発してくれているようです。本来なら報道しない自由を行使するべき記事をあからさまに書いてくれたようです。
もしかしたら、改心したのでしょうか。そんなことは無いでしょうが、こういう狂いっ振りは有難いのじゃないでしょうか。
これを読んでも沖縄の人達は目覚めないのでしょうか。そんなことは無いと信じたい。
沖縄タイムスより 2018年2月20日
「連 帯して闘おう」 韓国の平和団体、辺野古のゲート前訪れ激励 99台が資機材搬入
名護市辺野古の新基地建設で20日午前9時、砕石を積んだダンプカーやコンクリートミキサー車など計99台が米軍キャンプ・ シュワブのゲートから資機材を搬入した。ゲート前では市民約80人が座り込みで抗議したが、機動隊に排除された。一方、シュワブ 沿岸の「K2」護岸では石材をクレーンで海に投入する作業が進められ、市民がカヌーや船上から「海を壊すな」など抗議の声を上げ た。
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新基地建設に抗議して座り込む市民を激励する韓国の市民団体「平和の風」の沖縄訪問団(左側)=20日、名護市辺野古・キャンプ シュワブゲート前
ゲート前には韓国の平和団体「平和の風」の沖縄訪問団として、中高生を含む9人が訪れ、市民を激励した。イム・ジェウン団長は 「連帯して平和のために闘おう」と呼び掛けた。
それにしても、五輪でお忙しい時に態々沖縄まで来ていただいて、県民に韓国左翼の異常さを教えてくれるとは何ともご親切なことです。
ここまでして頂いて、目が覚めなかったら沖縄県民は韓国の親切な人達にどうやっておわびをするのでしょうか。
この非常時に日本の野党は相変わらず日本の足を引っ張ることに必死のようです。やはり、特亜3国からの強い指示が来ているのでしょうね。そうとでも思わないと、彼奴らのやっていることが理解で来ません。
今度は、正体をバラしてまで騒いでいるようです。麻生さんに完全にバカにされているようです。
それにしても、こんな発言が出来るようになったのも反日売国左翼・在日共の異常さがネットなどで知られるようになったきたからとも言えそうです。
かなりの日本人が目覚め的ている証拠でしょう。後は、我々団塊の世代以上の平和ボケが死に絶えれは、日本の再生も間違い無いでしょう。
アノニマス ポストより 2018年2月20日
野党「納税者一 揆デモは一般市民だ!」⇒麻生大臣「一般市民で街宣車を持っているのは珍しいww」⇒街宣車はSEALDsも使用していた全 労連の車と判明~ネットの反応「ナンバーが一緒なのはきっと偶然ww 偶然だからーww」
※流れ
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立憲民主・山崎誠「国税庁前の大規模デモがあった!国民の怒りは膨れ大きな混乱が発生してる!」⇒麻生大臣「御党の主導で街宣車 がやってた事実は把握してる」 自作自演のデモがバレる~ネットの反応「カツラもバレてますよ?www」
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※関連記事
希望の党・柚木「納税者一揆は財務省前でも千人居た!一般市民で子連れも居た!」 麻生大臣「一般市民で街宣車を持っておられる は少々珍しいと思いましてw」~ネットの反応「街宣車持ちの一般市民 www」
DAPPIさんが麻生さんの反撃をアップしてくれています。
麻生大臣「街宣車を持ってるのは珍しいと思いつつ少々普通じゃないなと思った」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月19日
柚木道義「普通じゃないはどういう意味だ!納税者一揆の参加者は普通じゃないのか!」
麻生大臣「言葉尻を捕らえて色々言うのが好きなのかも知れませんが…」
話を聞かず揚げ足取りをする柚木に麻生大臣が苦言#kokkai pic.twitter.com/P9p2am889K
それにしても、野党の程度の低さには呆れるしかないですね。こんな奴等を選ぶ日本人よ目を覚まさんかい。
昨日の櫻井よしこさんのコラムで、「韓国大統領 が指示続ける「革命的政変」 わが国の憲法改正は隣国の危機踏まえよ」と言うキチガイ大統領を選んだ韓国のどうにもならない状況に驚かされましたが、その韓国にまだ擦り寄ろうとしているバカが日本にいるようです。
何と、経団連が韓国の学生を採用するつもりのようです。日本の経済がここまで悪くなってのは、経団連の売国奴会長などの中韓への傾斜に大きな原因があることを未だに自覚していないのでしょうか。それとも、やはり、あちらの人達なのでしょうか。
厳選!韓国情報より 2018年02月18日
韓国で「日本に就職する準備をしよう」セミナー開催
0bf6bcf21: ダーさん@がんばらない ★2018/02/18(日) 13:10:46.89
全経連 - 日本経団連、日本就職セミナー開催
etoday(韓国語) 2018-02-18 12:15
全国経済人連合会が、日本経済団体連合会、韓日経済協会、日韓経済協会と共同で、来月13日に汝矣島全経連会館で「日本に就職する準備をしよう」セミナーを開催すると18日に明らかにした。
日本の就職に関心のある青年と大学生を対象に準備されている今回のセミナーでは、経団連や日韓経済協会をはじめ、日本企業の人事担当者などを通じて、日本企業の人材像、インターンシップ制度や採用手続きなどが、韓国の雇用労働部レベルで韓国政府の海外就業支援制度などが紹介される予定である。
また、日本企業への就職に成功した韓国人の先輩たちとの対話の席も用意されており、実用的なアドバイスを得ることができるものと期待される。
今回のセミナーは、昨年の「第27回韓日財界会議」で両国の経済界間の合意で実現した。
主催機関であるホ・チャンス全経連会長、江頭敏明経団連アジア・大洋州地域委員長(三井住友海上火災保険常任顧問、前会長)、キム・ユン韓日経済協会会長(三洋ホールディングス会長)などが韓国青年たちを激励するために参加する予定だ。
参加を希望する青年や大学生は全経連のホームページを通じて、来月7日までに申し込みが可能である。
やはり日本の劣化の代表は金の亡者の経済界のようです。未だに、日本的経営の素晴らしさを捨て去ったことの危機に気が付いていないのか。きっと、自虐史観で教育された優等生ばかりで、未だに、日本の素晴らしさに気が付いて居ないのじゃないでしょうか。
やはり、こうした老人達が死滅して、目が覚めつつある若者の時代にならないと日本の再生は無理なのかも知れません。
売国奴河野洋平の息子河野太郎外相が、相変わらず親とは違って素晴らしい仕事をしているようです。同じく売国奴の石破より余程安倍さんの後継者としては上でしょう。
ドイツで行われている安全保障会議で、アメリカの前の副大統領のバイデンが、トランプを貶める為でしょうかロシアを中心に発言していたのを、河野さんが中国問題に移したそうです。
産経ニュースより 2018.2.19
河 野太郎外相、独の安保会議で中国に警鐘「操られないよう注意しなければならない」
河野太郎外相は17日夜(日本時間18日未明)、一連の外遊日程を終えてドイツを出発し、18日帰国した。外遊中は独南部 で開かれた国際シンポジウ ム「ミュンヘン安全保障会議」の討論では、北朝鮮への圧力継続を訴えただけでなく、世界で影響力を高める中国への警鐘を鳴ら した。
河野氏 は中国に対しても、名指しこそ避けたが、中国による「現状変更」が海洋進出だけでなく、広域経済圏構想「一帯一路」など アジアやアフリカ、中東へのインフ ラ投資も手段に行われていると指摘した。その上で「操られないよう注意しなければならない」と強調し、国際社会の対中連 携も訴えた。
討論 ではバイデン前米副大統領が冒頭演説したが、内容はロシアが中心で、河野氏の発言を機に会場からは「(ロシアよりも)中 国の方が問題ではないか」との声が 上がり、オランダのルッテ首相やカナダのフリーランド外相ら他の参加者を巻き込む議論に広がった。(ミュンヘン 宮下日 出男)
民主党はトランプ下ろしに必死ですが、その目論見を見事に砕いたのは良いですね。やはり、河野さんは使えそうですね。
その河野さん、無駄な国会に縛り付けられることに怒りを爆発させているようです。
産経ニュースより 2018.2.19
河 野太郎外相、苦肉の「土日外交」 中国政府に「借り作った」 ツイッターで不満爆発
1月22日の通常国会召集以降、河野太郎外相が苦肉の「土日外交」を強いられている。平日は朝から夕方まで国会審議に対応 し、海外出張が可能なのは「土、日」にほぼ限られているからだ。今後も国会審議に過度に縛られれば、肝心の外交交渉で国益を 損なう懸念もある。
「腕を組んで目を瞑(つぶ)る暇に仕事させてほしい!」。河野氏は14日、自身のツイッターで同日の衆院予算委員会に不満 を爆発させた。この日は外交・安全保障をテーマとしたテレビ中継入りの集中審議だった。河野氏も終日、出席した。
ところが、質問は働き方改革関連法案に集中し、外交に関する議論は低調な上、答弁機会の少ない河野氏が閣僚席で目を閉じて いる姿に、ネット上で「寝ている」との指摘が相次いだことも不満爆発につながったようだ。
外務省によると、平成25年1月からの約5年間で、河野氏と岸田文雄前外相の訪問国数が延べ97カ国なのに対し、中国の王 毅外相は延べ262カ国に上る。河野氏が不満を募らせるのは、国会に拘束される時間が長ければ、中国外交に後れを取りかねな いとの危機感があるからだ。
河野氏は就任当初から精力的に外遊をこなし、国会閉会中は曜日を問わず欧米など各国を飛び回った。だが、国会が開会する と、平日の外国訪問は難しく、中国訪問の際は1月29日(月曜日)未明に帰国、同日午前9時からの衆院予算委員会に出席した ほどだ。
閣僚の国会出席をめぐり与野党7党は26年、海外出張中の閣僚に代わり副大臣らによる代理答弁を認めることを申し合わせた が、形骸化している。河野氏は今月15日(木曜日)から欧州を歴訪したが、一部の野党は当初「国会を優先すべきだ」と平日を 絡めた出張に反発したという。
苦肉の「土日外交」の弊害はすでに出ている。1月末の訪中の際、中国側が「李克強首相が外国要人との会談に応じるのは平日 だけ」と渋った。調整の末、日曜日の1月28日に河野、李両氏の会談がセットされたのは訪中直前で、外務省幹部は「こんなつ まらないことで中国側に借りを作ってしまった」と語る。
副大臣らによる代理答弁を認めることも含めた国会改革に関しては、河野氏に近い柴山昌彦自民党筆頭副幹事長ら超党派の議員 有志が近く議員連盟を立ち上げる予定だ。北朝鮮情勢が厳しさを増す中、国会軽視との批判を警戒するあまりに日本の外交戦略に 支障をきたせば、本末転倒との批判を招く。(小川真由美)
そりゃあ、あの反日売国左翼・在日野党の無駄な質問に突きあわされたら誰でも嫌になるでしょう。関係大臣の出席だけで良いのは明らかです。
確かに、あらゆる問題を知る為に聞いておく意味もあるでしょうが、特に首相や外相など外交の為に海外出張などが必要な時は、関係の無い質問にまで付き合う必要はないでしょう。
と言うか、あんな無駄な質問の為に外交が出来ない方が余程国に取って大きな損失です。いい加減に、野党の理不尽な要求は突っぱねるべきでしょう。