団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

石垣で受け継いだ先人の意志

2018年03月10日 | 沖縄

  いよいよ明日は、石垣市長選挙です。日本にとってこれ程大事な選挙は無いかも知れません。それにも関わらず保守の分裂という沖縄自民党の劣化の象徴のような選挙になってしまいました。

  どうか、石垣の方々、明日、中山よしたかさんの当選という嬉しい結果を見せてください。

  なんの力にもなれない情けない身ですが、せめて我那覇さんの「おおきなわ」#9】の動画をアップして応援させてもらいます。


   参考:江崎さんのブログ 狼魔人日記

   参考:3月1日、第1回の「『世直し自分直し沖縄庶民の会』in 石垣


拉致問題解決のためにも協力を願いたい

2018年03月10日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  北の手下である文の小賢しい働きで、米朝の会談が開かれることになったようです。トランプさんの覚悟がさせたものであることは明らかです。
  とは言いながら、北を信じることが出来ないのが大方の日本人ではないでしょうか。しかし、拉致被害者のことを考えると、やはり、一縷の望みを捨てきれません。
  ここは、安倍さんとトランプさんがこれだけは譲れ無いとの覚悟で臨んでくれることを信じて朗報を待つしかなさそうです。

 産経抄さんも、8日 、第14回の「★【全国初】拉致啓発アニメ「めぐみ」全小中学校・全学年・全クラ スにて100%上映」に取り上げたこの話題を使って今回の会談への期待を書いてくれています。

  産経ニュースより    2018.3.10

 【産経抄】

 東京都内の公立小学校教諭、黒木公一さんは昨年12月25日の小紙記事を読み、危機感を覚えた。記事は、政府が北朝鮮による拉致問題啓発のため制作し、全国の小中学校や高校に配布しているDVDアニメ「めぐみ」を活用している学校が、わずか7・7%にとどまると報じていた。

 ▼記事はまた、拉致問題への関心が特に若年層で低いことも伝えていた。黒木さんはそこで今年2月、3年生の道徳授業で「めぐみ」を上映することにした。子供たちはすぐに画面にくぎ付けとなり、真剣なまなざしで最後まで引き込まれていた。

 ▼「日本人みんなで助け合えば、めぐみさんは助かったんじゃないかと思った」「めぐみさんのお父さんとお母さんの、この家族の悲しみを、世界中のみなさんに分かってもらいたい」。感想文から、子供たちが拉致問題をしっかり受け止めたことがうかがえる。

 ▼「めぐみ」をめぐっては昨年12月、福岡県行橋市の教育長が学校での上映について、いったん「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」と述べ、後に発言を撤回したことがある。行橋市はこれを反省の機会とし、市内すべての公立小中学校(17校)の全クラスで「めぐみ」を上映した。

 ▼制裁と圧力に耐えられなくなったのか。北朝鮮が急転直下、非核化を前提に話し合いを申し出て、トランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が5月までに会談する運びになった。北を信用しはしないが、事態が動くのは歓迎したい。

 ▼「拉致問題解決のためにも協力を願いたい」。安倍晋三首相は9日の日米電話首脳会談で改めて要請し、トランプ氏は「十分よく分かっている」と応じた。二人のやりとりは、北朝鮮も注視しているはずである。


★杉田水脈、反日プロパガンダ、ねつ造団体を斬る!

2018年03月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  今日、杉田水脈さんの第1回目の質問を、「杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」を取り上げましたが、偶然、昨日2回目の質問がありましたので、こちらで取り上げます。

  何時もながら、反日売国左翼・在日共の問題を鋭く取り上げてくれています。ところが、それへの答弁の危機感の無さに呆れてしまいます。
  やはり、こうやって反日売国左翼・在日共に良いように利用されてきたのでしょう。敵に兵糧を与えて、それが日本を貶める費用にされているのが良く分かります。
  あの売国奴野田の答弁は問題をすり替えて、売国奴達に資金を提供していることには全く触れません。こうやって反日売国左翼・在日共を培養してきたということでしょう。

  杉田水脈さん達焼鳥の会の鋭い追求がこれまでのぬるま湯の対応に変化を齎してくれることを期待いします。


  これまでは、こうした追求も無かったのでしょうね。だから官僚達が反日売国左翼・在日共に付け入れられて来たのでしょう。
  国会の質問で、どんどん取り上げれば、官僚も目が覚めるのじゃないでしょうか。やはり、政治家が変われば官僚も変わる。


★青山さんNHKに怒り心頭

2018年03月10日 | NHK

  青山さんが、26日の【虎ノ門ニュース】で、何時もなら五輪の活躍に大喜びしているはずが、何だか期限が悪い。
  どうやら、家を出る前に見ていたNHKの放送が余りに酷くて怒り心頭のようです。

  番組冒頭はこの怒りで始まりました。これは面白くなりそうです。 

  DAPPI より



  こちらも、青山さんが批判していたIOCのバッハ委員長の呆れる発言です。平昌冬季五輪は歴代最高なのだそうです。どこまで腐っているのでしょう。  

  ゴゴ通信より   2018/02/26

  IOC委員長「平昌冬季五輪は 歴代最高の成功となった」「不満を言ってる人は誰一人として居ない」と大絶賛

 国際オリンピック委員会(IOC)の委員長であるトーマス・バッハ委員長が2018平昌五輪について大満足だと示した。

 バッハ委員長は25日の閉会式を控え江原アルペンシアリゾートのメインプレスセンターで行われた記者会見にて「様々な理由で IOCは平昌五輪に大変満足している」と述べた。

 トーマス・バッハ委員長は「選手村と競技施設に満足していないという人は誰一人として見ていない」と完全かつ快適な施設を設けた 平昌五輪オリンピックを大絶賛。更に「この満足感が選手の実力に発揮された。オリンピックの伝説や新たなスターが登場するなどオ リンピックの本質を見守った」と付け加えた。

 また北朝鮮の参加についても言及し「統一チームと共同でスポーツを超え、強力な平和のメッセージを世界に伝えたことは、ほかでも ない韓国で行われたことが重要だ」と力説。

  それにしても、ここまで恥知らずがトップの IOCが五輪を開催する資格は無いでしょう。と言うか、やはり、もう五輪は終わりましたね。
  しかしながら、どこの組織も腐りきっているようです。もう金の亡者しかいないのでしょうか。


★杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り

2018年03月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  焼鳥の会の青山さん達が素晴らしい国会質問を行ってくれています。あの反日売国左翼・在日野党共の無駄な質問と比べて、本当に国の為を思う質問ばかりです。やはり、国会はこれでなくては。

  さて、その素晴らしい質問に杉田水脈さんが加わってくれました。文部科学省の愛国心のあふれないぬるま湯のやる気の無い仕事振りに鋭い質問を次から次へと浴びせてくれています。  
  それにしても、文科省の素晴らしい仕事振りには呆れるしかないですね。一番大事な教育が、こんな奴等に牛耳られているのですから良くなる訳がないですね。

  やはり、焼鳥の会の仲間が増えて、官僚に活を入れてもらう必要があります。


   Mi2より
【韓国軍蛮行は日本のせい】自民党・杉田水脈「(立命館大学、ス・ソン 教授は)ベトナム戦争における韓国軍の蛮行は日本から教育されたからと発言を繰返してる。全くのデタラメこういった 事を発言する人の所に二千万円以上のお金が研究費として入ってる」

  こちらでも頑張ってくれています。
  
【日本の病 巣を斬る!】♯30【パチンコは遊戯なの?!朝鮮総連への破産申請!】


  今のところネットでの活躍が主体ですが、近い将来、ネットが反日売国左翼・在日マスメディアを駆逐する日が来ると期待しています。


韓国外相、国連人権理事会で合意破り

2018年03月10日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  韓国が日韓合意を守る気が無いのは、8日、第1731回の「女性家族相、『慰安婦研究所』の新設を明言」で、明らかですが、その程度では収まらないようです。

  今度は、外相が同じくジュネーブで合意破りをやったようです。ここまでやってくれると、清々しいですね。もう日本と付き合う気は無いようです。
  ここまで来たら、日本もその意向に沿ってあげて、未来永劫、お付き合いを止めてあげましょう。きっと大歓迎してくれますよ。  

  産経ニュースより     2018.2.26

 【歴史戦】国 連人権理事会で韓国外相、日韓合意言及 「元慰安婦尊厳回復へ手段」

 【ジュネーブ=三井美奈】韓国の康京和(カンギョンファ)外相は26日、国連人権理事会のハイレベル会合で演説し、2015年 の日韓合意は元慰安婦救済に十分ではないと指摘し、「政府は被害者の傷を癒やし、尊厳回復のための手段をとる」と述べた。

 日韓合意は慰安婦問題について、国連や国際社会で「互いに非難・批判は控える」と定めたが、康外相は国連の場で再び喚起。「以 前(の政権)は被害者中心の取り組みを欠いた」として、文在寅(ムンジェイン)政権では異なる姿勢をとると強調した。「戦時中の 性暴力について、われわれは慰安婦問題など過去から学ばねばならない。生存する被害者は尊厳回復を切望している」と訴えた。

 一方、康外相は「性奴隷」の表現は避けた。韓国の鄭鉉栢(チョンヒョンベク)女性家族相は22日、国連の女子差別撤廃委員会 で、慰安婦問題で「性奴隷」と発言し、日本政府が「極めて遺憾」と抗議していた。

 康外相はまた、北朝鮮側に対し、南北離散家族再会事業の復活に向けた対話を呼びかけると述べた。25日に閉幕した平昌五輪は 「朝鮮半島の平和と繁栄のメッセージを発信した。朝鮮半島に平和を根付かせることができる」と強調。平昌五輪を機に、家族再会事 業を人道問題と位置づけ、南北融和の突破口としたい文政権の姿勢を鮮明にした。

 家族再会事業については1月の南北閣僚級会談で韓国側が赤十字会談を提案したが、北朝鮮は応じず、交渉は決裂した。家族再会事 業は15年を最後に途絶えていた。

 康外相は韓国やほかの国の民間人の拉致問題解決を北朝鮮に要求。国際社会の要求を受け入れ、核開発計画を放棄するよう求めた。
  
  日本は何時ものように強く申し入れたようです。申し入れても何んの効き目もないでしょう。

  ここまで虚仮にされても、申し込みで済ませるつもりですか、好い加減国交断絶の決断をしてください。何を迷うことがあるのでしょう。日本にとっては良い事だけでしょう。


★「正定事件」検証本筆者が国会内で講演

2018年03月10日 | 中国

  中国が、南京事件の次の攻撃目標としている「正定事件」を検証した本を出してくれた筆者が、国会内で講演してくれたようです。
  この講演には杉田水脈さんも焼鳥の会の仲間である山田宏さんも関わっておられるようです。やはり、焼鳥の会に賛同する議員が増えることを期待したいものです。

  産経ニュースより     2018.2.26

 【歴史戦】「正定事件」検証本筆者が国会内で講演「歴史問題という名のプロパガンダに毅然と」

 1937(昭和12)年10月に中国河北省正定(せいてい)でオランダ人のカトリック司教ら9人が殺害された「正定事件」を検証するシンポジウムが26日、自民党の山田宏参院議員ら国会議員も参加して国会内で開かれた。「『正定事件の検証』カトリック宣教師殺害の真実」を出版した元自衛官、峯崎恭輔氏が講演し「歴史問題という名のプロパガンダ攻勢に対して事実をもって敢然と立ち向かわないといけない」と訴えた。

 正定事件をめぐっては「旧日本軍が慰安婦とするために中国人女性を要求したが司教らは拒否したため殺害された」との説が国際社会で独り歩きしているが、日本政府の調査では明確な証拠は見つかっていない。峯崎氏は司教らの殺害方法や犯行の動機が不明なことに加え、目撃証言に矛盾があることなどを指摘し「既に信じてしまっているオランダ人、慰霊碑を建ててしまっている中国人の心と戦わないといけない」と語った。

  それにしても、次から次へと嘘を申し立てて日本を貶めるのも、やはり自国の危機がそれだけ瀬戸際まで来ていることにあせっているのでしょうか。
  そんなことをやっても、もう生き残ることは不可能と思うのですが、そんなことは考えもしないのでしょう。
  本当に、特亜3国のしつこさには呆れるしかないですね。やはり、元から断つしかないですね。

早く消滅することを願います!