団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★青山・和田さん、財務省追求

2018年03月19日 | 財務省

  安倍さんの意向なのでしょうか、自民党の質問が青山さんと和田さんという素晴らしい人選でした。
  昔の与党質問の褒め合いのかったるさは無く、本音での追求は気持ち良いですね。もちろん、反対の為の反対しかしない野党の質問とは比べようも無い。、
  こういう質疑こそ本当の国の為の仕事でしょう。

  青山さんも和田さんも狙いは財務省の力を削ぐ方向を目指しているのは明らかです。是非、国の為に働く財務省に作り替えてください。


  和田さんの最後の山梨の学校の保護者会の連合会長は野党議員というのが笑わせてくれました。辻元と同じようなのがいるようです。


★関西生コン支部に再び強制捜査

2018年03月19日 | 辻元 関西生コン

  何と、15日、第30回の「★関西生コン家宅捜索はデマではありません」で、取り上げたあの辻元や福島の資金源と言われている関西生コンに再び強制捜査が行われたようです。

  こんな短い間に続けて強制捜査なんてあるんでしょうか。何か大きな証拠でも見使ったのでしょうか。それとも、何か忘れたのでしょうか。

  今回は人数も前回とは比べものにならないくらい多いようです。

  相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使しているようですが、取材には来ていたようです。
  産経は何故報道しないのでしょう。やはり、怖いのでしょうか。情けない。

【速 報!!】連帯ユニオン関西生コン支部に再び強制捜査(1)



  反日売国左翼・在日マスメディアは静かですが、ネットは大騒ぎです。何時もの、瀬戸さん・小坪さん・coffeeさんも詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で見てください。みなさん力入ってます。

  何とか、あの売国奴共を退治するきっかけになってほしいものです。


  せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より       2018年03月18日

 追い詰められた連帯ユニオン

 追い詰められた連帯ユニオン関西生コン支部

 大阪・和歌山のコンクリート業界から追放


  行橋市議会議員 小坪しんやのHPより    2018年3月18日

  【緊急速報】再び強制捜査「連帯ユニオン関西生コン支部」に。先日よりも更に大規模【伝えるためにシェア】
 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より   2018/03/19(月)

  再び強制捜査!連帯ユニオン関西生コン支部・規模拡大!マスゴミは「報道しない自由」の行使を続行


人間の屑杉尾が又やっている

2018年03月19日 | 顔も見たくない人達

  あの香川の恥玉木以上にくずとしか思えない長野の誇り杉尾を、17日、第37回の「人間の屑が国会にいる」で、取り上げました。
  くずは、テレビでも本領を発揮しているようです。女性陣に反論されて噛みついています。

  長野の方達は、香川県人と同じで良い人を選びましたね。 

  次で、絶対に二人とも落としたいものです。と言うか、まだ同じようなのがうようよしています。何とかならないものでしょうか。

   ブルーより

  杉尾秀哉「外交の事を国会で議論するのは重要」
 吉木誉絵「そう言ってるが去年からずっとモリカケ」
 杉「文書を隠すから」
 吉「それは司法で進めるべきで、事実、民進党の支持率は下がった」
 杉「何か安倍総理と同じ事言うね」
 吉「その言葉はどうかと思いますが」
 杉尾の態度と言動は酷い。

 



  吉木誉絵「安倍、麻生が悪いから辞めろーとかプラカードを掲げてる人がいるが一旦ここは落ち着くべき。事実が確定し ないとどこに責任があるのかわからない」
杉尾秀哉「野党だから安倍総理の責任と言うのは当たり前」
 吉「安倍辞めろ一色だと事実が見えなくなる」
 杉「一色じゃない」←嘘乙


ヘイト防止へ利用拒否…京都府管理の公共施設

2018年03月19日 | 地方自治

  地方自治の劣化振りを地方自治などで何度も取り上げた来ましたが、やはりまだまだ目覚めてくれ無いようです。

  大阪・神奈川・兵庫など在日勢力の強い自治体の情けない対応は未だに収まっていないようです。
  その仲間でもトップクラスともいえる京都府がおかしなことをやり出すようです。

  我が坂出市議会が日本で初めてと、2015年7月14日、第 10 回の「お かしくないか坂出市議会」で、取り上げましたが、未だに、その愚かさに気がつかない自治体があることに驚かされます。

  読売新聞より    2018年03月 07日

  ヘ イト防止へ利用拒否…京都府管理の公共施設

 京都府は4月から、民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)が予想される場合に、府立体育館や公園などの公共施設の 利用を拒否することを決めた。表現の自由などに配慮し、ケースごとに弁護士らでつくる第三者機関と協議して判断する。都道府県で は異例の対応という。

 府によると、対象は体育館や公園のほか、ホールなど府が管理する133施設。施設内で行われるイベントなどで、特定の国・地域 の出身者に対する差別的言動が具体的に予測される場合や、警察による警備でも混乱が防げないと見込まれる場合に、利用を不許可と したり、許可を取り消したりする。新たに指針を設け、明文化する。

  今の韓国の反日振りに気が付かないとは思えないだけに、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が巣くっている自治体が多いとしかおもえません。

  それにしても、京都の汚染は相変わらずですね。余程、内部におかしな人達が多いのでしょう。
  やはり、根本的解決は根元から断つしかなさそうです。早く、そんな日が来ることを願いたいものです。


★反日研究に文科省が手を染める不条理

2018年03月19日 | 科研費・文科省

  昨日の、「フンセンはどこまで腐っているのか?」でも、書きましたが、折角先人が造り上げてくれた素晴らしい国を、ここまで劣化させた元凶の一つが、自虐史観を植え付ける教育をしてきた、
 10日、第1360回の「杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」で、取り上げた文科省であることは明らかでしょう。

  西村幸祐さんが、【頑固亭異聞】で、この杉田さんの質問を取り上げてくれています。  

  【頑固亭異 聞】反日研究に文科省が手を染める不条理[桜H30/3/5]


  この中で、取り上げてくれている「海ゆかば」の件をたかすぎさんが電凸してくれています。

「海ゆか ば」を、戦争賛美と判断で、八千代市教育委員会に電凸


  やはり、あの前川が次官に上り詰める省だけに腐りきっているようです。子供達の人生を狂わせて何が嬉しいのでしょうか。罪の意識は無いのでしょうか。
  いずれにしても、日本の省庁は全て解体再生が必要なようです。良くもここまで劣化したものです。


韓国小学校の国定教科書に「慰安婦」の表現が復活

2018年03月19日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  昨日、日本政府が国連で、「慰安婦は学習指導要領で扱わない 」ことを、遅れ馳せながらもやってくれたことを喜びました。
  
  ところが、産経新聞がこの記事にぶつけたのか、韓国の素晴らしいことをやってくれたことを取り上げてくれています。
  もしかしたら、この記事はこの時の為にじっと待っていたものでしょうか。笑わせてくれます。

  産経ニュースより     2018.3.7

  韓国小学校の国定教科書に「慰安婦」の表現が復活、4年ぶり

 【ソウル=名村隆寛】韓国で今月の新学期から使われている小学校6年の社会科教科書(国定)に、「慰安婦」という表現が4年ぶりに掲載されている。

 教科書には「日本軍慰安婦」と題した写真とともに、「植民地韓国の女性たちだけでなく、日帝が占領した地域の女性らまでが強制的に『日本軍慰安婦』として連れていかれ、むごい苦痛を受けた」という説明が載せられている。写真は1944年9月に米軍が中国雲南省で撮影したとされるものだ。

 朴槿恵(パク・クネ)前政権下で作られた教科書では、小学生の教科書に適切ではないとの理由で「慰安婦」との表現は使われず、「強制的に戦場に連行された女性たちは日本軍に多くの苦痛を与えられた」と記載されていた。

 韓国の小学校の社会科では、全国共通の国定教科書が使用されている。6年生の児童は教科書で「慰安婦」という言葉を学ぶことになる。ただ、政権が代わるたびに教科書の内容も変わることに対し、教育現場からは「政権の志向に合わせ、一貫性なく内容が変わるのは、成長途上の子供には好ましくない」との批判も出ている。韓国外務省報道官は6日の定例会見で「韓国政府は慰安婦問題を歴史の教訓として残すための努力を続けていく」と語った。

  日本は、やってもいないことを学習指導要領に書かないですが、韓国は嘘と分かっていながら教科書に書いているのですから何とも質の悪い確信犯です。完全に日韓合意なんて無視です。

  やはり、もう未来永劫お付き合いを止めるしかないでしょう。これでも、まだ、近隣国とは仲良くなんて言うのは「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」に間違い無いでしょう。


EUのグ ローバリスト官僚は顔面蒼白

2018年03月19日 | グローバリズム

  メルケルが辛うじて連立で生き残り、フランスでのルペンさんの敗北など、ナショナリストの勢いがもう一つだったのでがっかりしていました。
  ところが、やはり流れはまだあったようです。イタリアが面白いことになっているようです。

  何時もの宮崎さんが書いてくれています。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより   平成30年(2018年)3月7日(水曜日) 通巻第5626号  <前日発行>

 EUのグ ローバリスト官僚は顔面蒼白
  イタリアで左翼政党が惨敗、保守系三党が大躍進

 3月5日のイタリア総選挙。予測に反して左翼の大惨敗となった。
中道右派「同盟」と、ベルルスコーニ前首相率いる「フォルツァ・イタリア」。そして保守系の「五つ星運動」の三党が大躍進を 遂げた。
 ベルルスコーニ前首相は有罪判決がでていて議席がないため、首相復帰はないが、「闇将軍」として、嘗ての田中角栄のような 政治力を舞台裏で発揮するだろう。

 欧米のリベラル派のメディアはイタリアに「極右」政権が誕生するなどとし、その翻訳機械でしかない日本の新聞も極右極右と 騒いでいる。価値観の錯綜である。
 保守系を「極右」呼ばわりしたいのなら、リベラルをなぜ「極左」と書かないのだろう?
言葉の印象操作いがいの何物でもない。

 イタリアにおける「反移民」「反EU」。そして「ユーロ脱退」を言う「同盟」や、既存政治家を批判した「五つ星運動」の躍 進ぶりに、イタリア左翼よりも青ざめたのはブラッセルにつどう「統合裨益派」とも言われるEU官僚らである。グローバリスト の巣窟でもあるEU本部は、伊太利亜経済をしてギリシアより劣悪などと批判してきた。

 先週、筆者はブラッセルでEU本部、EU議会を見に行ったが、この地区一帯がインタナショナルビレッジのごとく、官僚週に 溢れ、鼻持ちならないエリート風のEU職員らが我が物顔に町を闊歩していた。
 ところがベルギー市民の多くは「税金泥棒」と、彼らのことを嫌っているのである。理想を掲げて、自国利益を犠牲にしても統 合を維持し、異教徒の移民にも寛大であることは歴史の長いイタリア文化を破壊する怖れがあるのに、それを「文化多元主義」な どと綺麗事に酔って、政治の方向性を誤らせたと、多くが認識しているようなのだ。

 かくしてイタリアでも、ポーランド、ハンガリー、オランダ、スペイン、オーストリアに続いて保守政権が回復する。フランス とドイツでも、グローバリスト批判と移民に反対する国民の声が日々強くなっている。
 こうなるとユーロ解体の射程が見えてきた。

  この流れが本物になってほしいものです。いよいよナショナリズムがグローバリズムを叩き潰す時代の到来を期待できる時が来るのかも。
  グローバリスト共のマネーゲームを禁止し無い限り、持たざる99%が浮かび上がることはできないことを考えると、やはりグローバリズムを叩き潰すことこそが世界を救うことになるでしょう。まだまだ先は長いでしょうが、やっと動き出すのかも。

マネーゲームこそが敵!