こちらは杉田水脈さんが、関西生コンと、反日売国左翼・在日共の核心を語ってくれています。
杉田さん本当に命を狙われるでしょう。ここまで命を書けて戦ってくれている議員が何人いるでしょうか。
この動画は、平和ボケ日本人全てに見てほしい。反日売国左翼・在日共は、見ても変わらないのでしょうね。一日も早く一掃しないと日本の消滅も近い。
【日 本の病巣を斬る!】♯37【森友緊急大議論!書き換え文書に「杉田水脈」?】
こちらは杉田水脈さんが、関西生コンと、反日売国左翼・在日共の核心を語ってくれています。
杉田さん本当に命を狙われるでしょう。ここまで命を書けて戦ってくれている議員が何人いるでしょうか。
この動画は、平和ボケ日本人全てに見てほしい。反日売国左翼・在日共は、見ても変わらないのでしょうね。一日も早く一掃しないと日本の消滅も近い。
【日 本の病巣を斬る!】♯37【森友緊急大議論!書き換え文書に「杉田水脈」?】
むさ苦しい「日本に住んで日本国籍を持ち、日 本語を話すけれど日本人でない者」じゃないかと思える奴等の動画を見て気分が悪くなったので、お口直しの動画をアップし ます。
たまには、ホッとした気持ちになりましょう。
NHKの年末の勝訴を、2月2日、第944回の「NHK最高裁判決の『権威付け』に騙されるな!」で、小山さんが、その本質を詳しく教えてくれていたのを見ていたお陰で、我が家に再契約に来たのを追い払うことができました。
全国で、この判決を利用して契約を進めているようです。
ところが、元NHK職員だった立花孝志が、この判決を逆手に取った手法で勝訴をしたようです。これは面白くなりそうです。
昨日の、ねずさんの「商家の形、国の形」でも取り上げたように、日本の昔の素晴らしさには驚かされます。
その素晴らしさを捨ててしまった現在の日本の劣化には目も当てられないものがありますが、世界の酷さは想像を絶するものがあるようです。
何時ものみやざきさんが、カンボジアの独裁者フンセンの腐敗振りを書いてくれています。こういうのを見ていると、日本人はまだまだ可愛いようです。
宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより 平成30年(2018年)3月6日(火曜日) 通巻第5625号
フンセン(カ ンボジアの独裁者)はどこまで腐っているのか?
禁止されている木材伐採を巨額の賄賂で黙認し、ベトナムへ密輸している
カンボジアの首都プノンペン、河添いのリバーサイドホテルに宿泊したのは昨年師走だったか。毎日夕方にスコールがあって、とき に「道路が川」となる。
浸水でエンストを起こすバス、バイクが多く、幹線道路は渋滞、深夜なら空港から30分の道行きが弐時間半もかかった。
雷雨に遭遇した夜、目の前のトレンサップ川を見ていた。
はじめは上流地域にも激しい雨風があって、木木が倒れ大量の枝がされているのかと思った。次から次と木の枝、それも大木から伐採 した枝だからかなり大柄で、長いのだ。緑葉をつけたまま、流れてゆく。夥しい量である。しかも切れ目がない。
昼も、いや晴れた日にも川に流れているのは流木ならぬ流枝なのだ。「なぜだろう?」と訝しんだが、ガイドに聞いても要領を得ない 説明しかなかった。
メコン川はラオスからカンボジアの南北を流れ、ベトナムへ注ぎ込む。プノンペンでトレンサップ川と合流するから、相当の急流であ る。
ようやく謎が解けた。
ベトナムの木製家具の輸出は年間80億ドル。主として中国へ輸出されている。ベトナムは、この家具の原木をラオスとカンボジアか ら「密輸」している。
おおまかな製材を終えた木々である。ラオスとカンボジアの官憲がグルになって、ベトナムの業者から破格の賄賂を受け取っており、 とくにカンボジア政府高官に流れている。
カンボジア政府は表向き、木材の輸出を禁止している。森林地帯が禿げ山になれば豪雨に襲われて保水力を失い、下流地域は大洪水に 見舞われるのは必定だからである。
ところがカンボジアの国立森林公園でおこなわれている闇の伐採は、官憲もアンタッチャブルの世界で、國際査察団の報告でも50万 立方メートルの木材が不正に輸出されたという。
見回りに入った監視団は命がけであり、2007年以来、じつに20名が殺害されている。この一月にも三名の警官が取り締まり中に 殺害された。
カンボジアの政治はフンセンの独裁、野党政治家は刑務所に入れられたか、海外逃亡を余儀なくされており、西側のメディアに木材不正輸出の実態を詳細に報じるよう、働きかけをしてきた。
中国の共産党幹部達などの不正や、国連など世界組織の腐敗などを見ていると、世界は日本人には想像も出来ない悪党共が跋扈しているようです。
こんな奴等に、劣化したとはいえ、まだまだ民度の高い日本人がまともに太刀打ちできる訳は無さそうです。
やはり、国内と外との使い分けが必要です。それには、やはり、日本の歴史をきちんと理解した人材が求められるでしょう。自虐史観に犯された者達は、到底使いものにならないのは明らかです。
それにしても、先人は凄い国を造り上げてきたものです。何としても再生しなくては。再生して後、それを世界に広めましょう。世界は、それを待っている。
やっと日本政府が、国連人権理事会でまともな表明をしたようです。それにしても、戦後の政府・外務省の事なかれ主義の外交が、特亜3国に徹底的に利用され貶められて来た罪は大きいですね。
この問題だって、杉田さん達民間の頑張りがあって、やっとここまで来たということじゃないでしょうか。もし、民間の運動がなかったら、未だに何もしていないのは明らかでしょう。
産経ニュースより 2018.3.7
「慰安婦は学習指導要領で扱わない」 日本政府、国連人権理事会に見解表明
政府は6日、国連人権理事会の対日審査で韓国が求めた慰安婦問題に関する教育について「慰安婦問題を学習指導要領の中で取り扱うことはない」との見解を公表し、事実上要求を拒否した。
慰安婦に関する教育は、韓国が昨年11月に開かれた対日審査で「将来世代が慰安婦問題を含め、歴史の真実を学べるように努力すべきだ」と主張していた。この後、理事会は日本政府に対し慰安婦問題を含む計217項目を勧告した。
日本政府は2月末に217項目に対する見解をまとめた報告書を国連人権高等弁務官事務所に提出した。報告書では、慰安婦問題に関して「誠実な謝罪」や「法的責任」を求めた中国、北朝鮮の主張に対しても「受け入れられない」と表明した。
この217項目って、何でしょうね。どうせ反日売国左翼・在日共が国連に焚きつけた根拠のない事なのじゃないでしょうか。
国連を利用する反日売国左翼・在日共も悪辣ですが、国連も本当に役立たずです。やはり、日米で新しい組織を立ちあげるべきでしょう。中露が拒否権を持っている限りは、機能することはないでしょう。
いずれにしても、この国連やIOCなど世界機関でまともに機能しているところは無いのじゃないでしょうか。全て見直しか、別組織の設立、又は廃止が必要です。もう時代に会っていないのでしょう。と言うか、腐敗が酷すぎるということでしょう。
私の大好きな太陽光発電を完膚なきまでに非難してくれた、 5日、第6728回の「増えすぎた太陽光・風力発電がもたらす未来予測」で、とりあげた【エネ ルギーは現在 】の続きです。
今回は、前回に語り残したものだそうです。太陽光発電に駄目を押してくれています。確かに、今の日本の太陽光発電は、菅・孫コンビによって最悪の状況になってしまったことは間違いありません。
それでも、太陽光発電が本来の目標であったコストダウンを成し遂げて、エネルギーの主力になる日が来ることを期待したいものです。
太陽光発電の時代が来ることを期待しながらも、まずはメタンハイドレートの実用化に期待したいものですが、それを邪魔する勢力が国内にあるというのは、日本人の劣化の象徴とも言えるでしょう。
それ程までに自分の利益が国の未来より大事なのでしょうか。