団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★未来志向に逆行の韓国 旭日旗拒否、慰安婦蒸し返し

2018年10月08日 | 韓国 旭日旗

  韓国はもう完全に狂ったようです。と言うか通常なのでしょう。旭日旗問題が、日本の今までとは違った強気の対応であることを、6日、第556回の「★韓国への自衛艦派遣を中止へ」で、思い知らされてもうどうしたら良いのかが分らないようです。

  と言うか、国交断絶へまっしぐらと言っても良さそうです。素晴らしい動きですね。大歓迎です。

  産経ニュースより     2018.10.6

  未来志向に逆行の韓国 旭日旗拒否、慰安婦蒸し返し

 日韓の未来志向の関係発展をうたった「日韓パートナーシップ宣言」を小渕恵三首相と韓国の金大中(キム・デジュン)大統領 (いずれも当時)が平成10(1998)年に発表してから8日で20年となる。北朝鮮情勢をはじめ、地域の平和と安定に日韓 の連携は不可欠で、昨年は両国間の人の往来が過去最多を記録した。ただ、韓国側で未来志向に逆行するような動きが相次ぎ、関 係発展の阻害要因となっている。

 「日韓関係は大事だ」。安倍晋三首相は5日、恵三氏の次女、優子衆院議員らと官邸で面会し、こう語った。9日に都内で開か れる記念イベントへの出席を要請されると快諾。20年の節目を重視しているようだ。

 だが、同じ5日、防衛省は11日に韓国が済州島で主催する国際観艦式への護衛艦派遣見送りを決めた。自衛艦旗「旭日旗」の 掲揚自粛を求められたためだが、韓国の要求は国際常識に照らせば「著しく礼を欠く行為」(元自衛隊幹部)だ。

 ほかにも韓国側の「過去志向」の動きは多い。日韓両政府は平成27年、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」に合意 し、国際社会で互いに非難しないこととしたが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9月の国連総会で「韓国は日本軍の慰安婦被 害を直接経験した」と言及した。元徴用工による訴訟など解決済みの戦後補償問題を蒸し返す動きも続く。

 作詞家の秋元康氏による韓国の人気男性グループ「防弾少年団(BTS)」への楽曲提供が「秋元氏は右翼的だ」とのファンの 反発で中止された。宣言の柱の一つである「人的・文化交流」も波は高いままだ。

  もう、日本の匂いがするものは全て拒否というところでしょうか。本当に良いことです。やはり、日本政府はどうせこちらから国交断絶する度胸はないでしょうから、どうぞそちらから宣言してやってください。日本では、反日売国左翼・在日共が反対するくらいでしょう。
  どうか、頑張ってください。


★川崎で再びヘイトめぐる対立

2018年10月08日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共と戦ってくれている瀬戸さん達が、8月15日、第440回の「★『ヘイト』めぐり対立 JR川崎駅前騒然」に続いて3回目の街頭演説会を開いてくれたようです。

  前回に続いて産経が取り上げてくれています。前回は中立的な記事だと思ったのですが、今回は批判的のようです。

  それにしても、櫻井誠さん達と、在日の恐ろしさを日本人に教えてくれた貢献を全く評価しない平和ボケ日本にはまだまだ再生は遠いようです。

  産経にして、「みっともない」なんて見出しを付けるとは。

  産経ニュースより      2018.10.7

  川 崎で再びヘイトめぐる対立 市民困惑「みっともない」

 在日コリアンが多く住む川崎市内で続くヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐる対立で、JR川崎駅東口で7日午後、街宣活 動が行われ、現場は2時間以上にわたり騒然とした。神奈川県警の警察官が警備に当たり、駅利用者らは一様に困惑の表情を 浮かべた。

 川崎では近年、ヘイトスピーチをめぐる対立が激化。3月の川崎市のヘイトスピーチ事前規制をめぐるガイドライン施行を 受け、市内はヘイトスピーチに反対する勢力と、「表現の自由」を訴える団体の主張がぶつかる“主戦場”となっている。

 この日、川崎駅前に設置された仮設のステージには外国人参政権の反対や、生活保護の支給停止を訴える団体が登壇。用意 したプラカードやのぼりなどには、「日本人差別をしないでください」「日の丸が好きで何が悪い」「演説妨害は民主主義の 敵だ」などの文言が書かれていた。

 一方、対立する集団は「この街を差別で汚すな」「川崎を汚すな」「のさばるなレイシスト(差別主義者)」などと書かれ たプラカードを掲げた。

 現場では、スピーカーを通して口汚い単語や罵声が響き、中指を突き立てる行為などが散見された。通行人らは警察が設置 した迂回路の歩行を余儀なくされ、警察官に不満を訴える様子も見られた。

 友人と待ち合わせをしていた川崎区在住の50代の男性は「みっともないし、恥ずかしい。いい年をして、子供のけんかみ たいだ。お互いもっと違うやりかたがあるだろう」と憤った。

 7日の街宣活動を前に、福田紀彦市長は「不適切な言動がないことを望む」との考えを示した上で、「公的な主張の際に、 差別や人を傷つけるようなことがないようにしてほしい」と注文した。

  反日売国左翼・在日共が、こうやってその正体を暴かれることを阻止する為に、得意のレッテル貼り戦法を使っていること、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。

  杉田さんへの攻撃も、こうしたやり方の一環でしょう。兎に角、奴等はずる賢い。何と言っても、長年日本を貶めて来たノウハウを持っています。本当に、嫌らしくて手強い奴らです。

  せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より  2018年10月07日

   石橋記者が「街宣中止」を求める。

  2018・川崎言論封殺事件(40)  石橋記者が「街宣中止」を求める。…以下略

  日 本第一党神奈川県本部第三回川崎駅政策周知街宣 最終告知


  やはり、反日売国左翼・在日共を一掃しない限り日本の再生は難しいでしょう。

インド、露ミサイルシステム導入で合意 米反発必至

2018年10月08日 | 国際

  インドがロシアのミサイルシステム購入するという衝撃的な話を宮崎さんが書いてくれた事を、今日、第 6945回プーチン大統領、インドを電撃訪問」で、取り上げました。

  ところが、どうやらもう決まったようです。何だか嫌なうごきですね。折角、インド太平洋作戦が上手く行きかけた時になんでこんなことになるのか。やはり世界は腹黒そうです。

   産 経ニュースより     2018.10.5

 【ニューデリー=森浩】ロシアのプーチン大統領は5日、訪問先のインドでモディ首相と会談した。両首脳は、イ ンドがロシア 製の最新鋭地対空ミサイルシステム「S400」を導入する契約を締結。米国は計画段階から反発し、対印制裁もちらつかせてい るだけに対応が注目される。

 S400は、巡航ミサイル、弾道ミサイルともに迎撃可能な防衛システム。既に中国が購入しており、インドも対 空防衛力の強 化から導入を検討していた。

 米国は、自国のミサイル防衛システムを導入するようインドに要求。9月にはS400関連の取引に関与したとし て、中国の兵 器開発や調達を担う部門に制裁を科し、インド側の出方を牽制していた。

 発表によると、インドは5基のS400を約54億ドル(約6100億円)で購入することで合意。共同声明で両 首脳は「相互 信頼と相互利益の歴史を持つ印露の軍事技術協力について強化することを再確認した」と宣言し、今後も共同歩調を取る方針を明 らかにした。

 米欧の経済制裁に直面するロシアは、インドや中国など主要新興国との関係強化を重視。会談では宇宙、原子力な ど8つ分野で の連携強化でも合意した。 


  これが、ロシアが日米印の仲間となり中国包囲網を構成するということなら有難いのでしょうが、どうもそんな甘いものではなさそうですね。

  さて、日米はどう動くのでしょう。折角味方に引き入れたと喜んでいたインドのこの動きは、どうにも理解し難いものがあります。やはり、武器は一度導入するとシステム上、同じ国から引き続き導入するしかないのでしょうか。


★グローバリズムの終わり 馬渕さん

2018年10月08日 | グローバリズム

  馬渕さんの【秋の特別 対談】も、相変わらずグローバリズムからナショナリズムへの移行という嬉しい話題で楽しませて貰いました。

  面白かったのは、総裁選につて、今、何で安倍さんに挑戦する必要があるのだと、あの売国奴石破を非難していたことです。まさに言いたいことをズバリと言ってくれました。

  
  それにしても、安倍さんとトランプさんという二人が今日米のトップであることのあり難さを思い知らされます。きっと、お二人がグローバリズムを終わらせてくれるでしょう。
  
【秋の特別 対談】馬渕睦夫氏と語る[桜H30/10/6]

★日本は素晴らしい 日下公人さん

2018年10月08日 | 誇れる日本

  週末恒例の【討論】は、【秋の特別 対談】でした。まずは、日下公人さんから。最近は車椅子での出演ですが、まだまだお元気なようで一安心です。

  何時ものように、常人には思い付かない発想で日本の素晴らしさを語ってくれるので元気をもらえます。

  今回、面白かったのは、ご自分の中国での商売の経験談でした。まずは、会社にその仕事を断る了承をとっておいて商談に望むのだそうです。
  つまり、何時でも尻を撒くって席を立てるので、何も恐れるものがなく望めるので商談をこちらのペースで有利に進めることが出来るのだそうです。

  これは、日本人にはない発想です。政府・外務省はこの極意を教えて貰うべきでしょう。


  何時までもお元気で日本人に自信を持たせてもらいたいものです。


ポスト安倍候補は奮起を

2018年10月08日 | 政治の崩壊

  日本の政治家の劣化は酷すぎますね。それを選んできた我々日本人の責任は大きいですが、これも未だに自虐史観から覚めない人が大半だということでしょう。
  その代表が政治家ですから国の為に働くという意味も分からずに政治家になった人達が大半のようです。
  日本の為に働くと言う気概を持った政治家が国会議員の全てになる時はくるのでしょうか。それとも、その前に日本は消滅しているでしょうか。

  そんな日本を安倍さんの次に率いる火とは当然のごとく見当たりません。その危機感を何時もの阿比留さんが書いてくれています。

  産経ニュースより      2018.10.3

 【阿比留瑠比の極言御免】ポ スト安倍候補は奮起を

 2日の自民党役員・内閣改造人事で要職に就いた面々、なかんずく安倍晋三首相の後を襲う「ポスト安倍候補」には、一層の奮起を 促したい。何しろ、立憲民主党の枝野幸男代表は9月30日の党大会演説で、こう言い放っているのである。

 「自民党総裁選が終わったことで、『ポスト安倍』という話が出ている。しかし、野党第一党の党首である私が『ポスト安倍』だ」

 「私の責任は政権を得ることではなくて、長期政権を作ることだ」

 野党第一党トップの心構えとしては正しいとしても、自民党内で現在名前が挙がっている「ポスト安倍」候補など眼中にないと言っ ているに等しい。

 岸田文雄政調会長も茂木敏充経済再生担当相も河野太郎外相も、役職に就いていない石破茂元幹事長も含め、相手にされていないと いうことになる。「人材の宝庫」(安倍首相)であるはずの自民党としては、不本意であるはずだ。

 「現在の内外の情勢を見たとき、『安倍首相の方がよい』ではなく、『安倍首相でなければ務まらない』のです」

 今回、党選挙対策委員長に就任した甘利明元経済再生担当相は総裁選中、繰り返しこう訴えていた。仮にそうだとしても、3年後に は別の誰かが首相の重責を担わなければならない。

 先の総裁選は、初めから安倍首相の勝利自体は確定的で、石破氏がどこまで健闘するかが焦点だったが、今度は混戦となるかもしれ ない。今後、ポスト安倍候補同士のせめぎ合いは、徐々に激しさを増していく。

 ただ、そうした政局的な動きや駆け引きよりも、ポスト安倍候補には何より、それぞれの役職や立場の中で、政治家としての力量を 示してもらいたい。外交・安全保障、憲法改正、少子化対策、経済政策…と、腕の見せ場はたくさんある。

 安倍首相自身も、小泉純一郎内閣の官房副長官時代に拉致問題、靖国神社参拝問題、教科書問題などで発信力を発揮して頭角を現 し、幹事長、官房長官と次々に要職に起用された。

 その意味で、まだ当選回数6回の加藤勝信前厚生労働相が、党四役の一角である総務会長に抜擢された意味は大きい。安倍首相はか ねて加藤氏のことを「将来の首相候補の一人」と語っており、枢要な地位に就けることでその資格を与えたといえる。

 防衛相時代の不祥事で、いったん無役となっていた稲田朋美元政調会長を、党総裁特別補佐兼筆頭副幹事長として再び表舞台に上げ たのも、稲田氏を「初の女性首相」候補と考えてきた安倍首相の配慮だろう。

 党憲法改正推進本部長に起用された下村博文元文部科学相を含め、与えられた場所で結果を出せば評価が高まり、将来につながって いく可能性がある。

 「人物になると、ならないのとは、畢竟(ひっきょう)自己の修養いかんにあるのだ。決して他人の世話によるものではない」

 江戸城無血開城の立役者である勝海舟は、こう説いた。安倍首相も9月の産経新聞のインタビューで、全く同趣旨のことを述べてい たのが印象に残っている。(論説委員兼政治部編集委員 阿比留瑠比) 

  果たして、修養して次の総理を担えるような人物が出て来るでしょうか。それとも、安倍さんに引き続きやって貰うことになるのでしょうか。なんとも危うい日本です。

  やはり、安倍さんには残り3年で憲法改正を筆頭に完全に日本を再生して貰いたいものです。きちんと再生されれば、軽い神輿でも大丈夫でしょう。そんな日が来るとは思えないのが悲しい。


★日韓交流へ公的支援を 有識者会議が河野外相に提言

2018年10月08日 | 外務省

  やはり、日本人が目覚めるのはまだまだ先のようです。と言うか、目覚めずに消滅するのかもしれません。

  何と、まだ、こんな能天気な平和ボケが有識者と言われる人達にいるようです。と言うか、有識者だからこそここまでボケているのでしょうか。

  外務省主催の有識者会議だそうです。

  産経ニュースより    2018.10.3

  日 韓交流へ公的支援を 有識者会議が河野外相に提言 少子化対策やエネルギー分野などに

  日韓関係の改善の在り方を話し合う「日韓文化・人的交流推進に向けた有識者会合」が3日午前、外務省で開かれ た。近藤誠一座長(元文化庁長官)は、少子高齢化対策などの分野で人的交流を深めるため、公的支援の充実などを盛り込んだ提 言を河野太郎外相に手渡した。

 河野氏は「未来志向の日韓関係をどうつくっていけるか、しっかり考えていきたい」と応じた。

 提言は政府に対し、エネルギーや地球温暖化対策、防災などの分野で積極的に支援するよう求めた。日韓両国の若者が相手国で 働きやすくするための制度の整備も盛り込んだ。

 河野氏は、植民地支配への反省と未来志向の関係発展を明記した日韓共同宣言から今月で20年を迎えるのを前に、8月に有識 者会合を設置した。

  まさか、河野外相も本気でこんなことを考えているのでしょうか。であれば、完全に狂っているとしかおもえません。結局はあの売国奴親父と同じじゃないですか。
  こんなことを言ってたら次期総理の目もなくなりますよ。

  これは、きっと表向きの発言であって、本音は違うと信じたいものです。


プーチン大統領、インドを電撃訪問

2018年10月08日 | 国際

  何だか嫌なことが起こっているようです。何とプーチンがインドにミサイルシステムの売却の署名式の為に訪問するのだそうです。この意味は何なのでしょう。

  何時もの宮崎さんが書いてくれています。アメリカはどうするのでしょうか。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成30年(2018年)10月3日(水曜日) 通巻第5844号 

 プーチン大統領、明日、インドを電撃訪問へ
  S400を50億ドルで売却、ワシントンは驚愕

 プーチン大統領がインドを訪問する。10月4日、ニューデリー入りする。
 目的はS400防空ミサイルシステムの売却交渉が、まとまっており、総額50億ドル。署名式が行われる。

 これはワシントンにとって驚きとなった。
インドは共同軍事訓練などを通じて、米国との准・軍事同盟扱いをうけており、武器システムの西側への変更も政治日程に入っていた。
インドは、二年前にハイドラバードにおいて、國際武器展示会を開催し、西側の軍事産業四百社が軒並み参加した。軍需産業の合弁比率も25%から49%に高められ、期待が寄せられていた。

米国はインドのS400購入に激しく反撥しており、「CAATSA(対敵対者制裁措置法=Counter America adversaries through Sanction ACT)の適用を検討するだろう」(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、10月3日)。

 西側の片思い的な期待をそでにしてインドはロシア製の防空システムに最終的に落ち着いた。冷戦時代にインドはロシアと特殊な軍事同盟関係にあって、いまも武器の95%はロシア製であり、モスクワとインド各地を結ぶ直行便がある。

 さてS400(NATOの暗号名はSA1)は通称「イスカンダル・ミサイル」。
射程400キロ、同時多目的(六つの標的を同時攻撃)の地対空ミサイルで、パトリオットの二倍の性能を誇る。

ロシアでは首都モスクワ防空ばかりか、極東ウラジオストクや飛び地のカリニングラードに実戦配備されている。
また輸出先にはすでに中国が導入している。トルコも反米路線以後、エルドアンが導入に前向きで、配備は決定したという情報がある。ほかイラン、サウジ、UAEに配備されているとの説がある。

  インドも今までの武器がロシアということだとアメリカ製を導入するのは難しいのでしょうか。
  これで何が起きるのか、アメリカがインドとおかしくなれば、折角の安倍さんが提案して上手く行きかけている中国包囲網にも影響がありそうです。

やはり、世界は腹黒い!