団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★バイデンになって、不法移民は56%増加した

2021年12月11日 | アメリカ

 

下で、ニセ大統領(バイデン)一家の下劣さを取り上げました。そのバイデンによる不法移民は想像以上に酷いようです。
  これも、民主党の選挙の為と言われていますが、やはりアメリカの危機でしょう。
  と言いながら、日本でも武蔵野での投票問題のように同じ流れがあるのが恐ろしい。

  宮崎さんが、この不法移民問題を取り上げてくれています。アメリカでも日本の外国人を奴隷として使う考えがあるようです。と言うか、あちらは本場ですね。本家帰りでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月7日(火曜日)
 通巻第7150号

 バイデンになって、不法移民は56%増加した
  80%はヒスパニック、主としてメキシコからテキサス州へ

 トランプはメキシコに壁をつくる、不法移民を排斥すると宣言し、国防費から予算を割いて壁を高くした。アメリカの極左、リ ベラル、民主党の多くが「民族差別」「ヘイトクライム」と論理を「人権問題」にすり替えてトランプ政策を非難した。
 メキシコからカリフォルニアへ抜ける秘密のトンネルは、囮捜査で露呈した。

 バイデン政権になると党内の極左をなだめるためにハリス副大統領に現地を視察させ、国防費からの支出を中断し、壁建設は取 りやめ、キャッチ&リリース(捕まえても、すぐに釈放)という政策に切り替えた。

 ところがハリス副大統領は現地には近付かず、センターなどでレクチャーを受け、テレビインタビューをこなすと、すぐに引き 揚げた。
 支援者からも「偽善者」と批判され、その支持率は20%台に急減、副大統領を替えろという声もあがった。広報担当官と秘書 官は辞任し、ハリス副大統領のオフィスから去った。後味悪い「逃げ」を打ったのだ。

 不法移民は急増し、前年比56%増。不法移民収用センターは満員となり、「可哀想だ」の声が集中した。不法移民を支援する 団体も現れ、オカシオ・コルテス議員らが先頭に立った。オカシオ下院議員はNY選出の女性過激派(民主党)。その「オカシ な」議論で、注目され、自らも社会主義者を名乗っている。
 アメリカへの不法移民は、農業労働者として低賃金で働くから、農園経営者は、じつは歓迎している。アメリカの農業は「かれ ら」で成り立っており、しかもトランプ支持者が多いのだから構造的な矛盾である。

  それにしても、自分達の儲けの為には平気で国を売る奴等が政治を牛耳っているのはどこの国も同じというのも情けない。
  奴隷を持たなかった日本がその仲間になるのは先人に対して余りにも申し訳ないでしょう。
  とは言いながら、その正しい国家観も歴史観も持たない奴等にそれを言っても意味が分からないのかもしれません。


★正当な街頭演説にレイシストと罵声を浴びせる奴等

2021年12月11日 | 反日売国奴左翼・在日

 武蔵野市の住民投票問題で街頭演説をしていた和田政宗さんへの妨害をするためにせと 弘幸 BLOG『日本よ何処へ』で、瀬戸さんを目の敵にしている石橋記者が遠征してきているようです。
  やはり、武蔵野も同じ仲間の仕業だと言うことですね。反日売国左翼・在日は繋がっているようです。

  山岡鉄秀さん・高橋陽一さんや和田さんご本人がこの妨害を取り上げてくれています。長尾さんも登場されています。
  やはり、この日本を貶める反日売国左翼・在日共の一掃しか日本を再生する道は無いようです。


 こちらは、和田さんが報告してくれています。       

 


  それにしても、何としても日本を崩壊させたいようです。余程、特亜3国からの指令がきついのでしょうか。
  それとも「日本人のような顔をして日本国籍を持って日本語を話すけれ土日本人ではないという、いささかやっかいな人達」なのでしょうか。
  本当に厄介な人達です。


★バイデン家の地獄変相図

2021年12月11日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)を担いだ勢力が必死で核してきたバイデン家の秘密を暴露した本がとうとう出たようです。
  これで、アメリカ国民が立ち上がるかどうかがアメリカが生き残るかどうかになるのじゃないでしょうか。

  アンディ・チャンさんがこの本の出版について宮崎さんのメルマガに投稿してくれています。
  これでも、ニセ大統領(バイデン)がそのまま残れるかどうかでアメリカの未来が決まりそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月6日(月曜日)
 通巻第7147号  <前日発行>

  ★アンディチャンのアメリカ通信★

  バイデン家の地獄変相図

 今月初めにMiranda Devineと言うオーストラリア人コラムニストのLaptop From Hell (地獄から来たパソコン)がBarnes  & Nobleから発売され、アマゾンで大々的に売り出した。

 発売された翌日になるとすぐにバイデンの息子ハンターが中国のエネルギー会社、CEFC Chinaから多額の金と3カ ラットのダイアモンドをもらっていた事実、そしてハンターとCEFCの詳しい関係、父親のジョー・バイデンも中国の金を貰っ ていた事実がわかった。これは氷山の一角である。

 この本はバイデン大統領の息子ハンターの持ち物だったパソコンで、彼が2019年に3月にパソコン修理店に出して取り戻す ことを忘れたため、同年10月に合法的に修理店の所有となったパソコンの内容を詳しく書いたものである。
 事の起こりは2019年3月にハンターが彼の所有するApple Macbookをデラウエアの修理店に出したことである。ハンターは麻薬中毒で神経が犯されているので、自分でパソコンを修理に出したことも忘れ、修理店 が何回も通知を出しても取りに行かなかったので、2019年10月になってこのパソコンは合法的に修理店の店主John Paul Mac Isaac(アイザック)の所有となったのである。

 2019年はバイデンが大統領選挙に出馬した年であるが、10月になって所有主のアイザックがパソコンの内容を見たら、 ジョー・バイデンが上院議員時代とオバマの副大統領時代に世界諸国をまわって諸国の政治家や会社などから数千万ドルの賄賂を 息子名義で取っていた情報がたくさんあることがわかった。

 ジョー・バイデンがオバマの副大統領だった8年の間に中国、ウクライナ、ロシアその他40カ国ほどを訪問した際に息子ハン ターを同伴し、ハンターが諸国の高官や会社の事業に関与する形で報酬金を貰い、父のジョーバイデンもわけ前を取っていたこ と、ハンターがその金をマネーローンダリングで隠していた事などが書かれていた。バイデン一家と中国の関与はその中の一つに 過ぎない。ハンターのパソコンにあった事実だから調査が進めばバイデン一家にとって地獄変相図となる。

 ジョー・バイデンは2019年に大統領選挙に出馬したので、パソコンの内容が世間に発表されたら大変なことになる。ニュー ヨークポスト紙のジャーナリストがこれを発表したら忽ちDeep Stateが動き出し、メディア、政界、インテリジェンスなど全てが動いて情報を封鎖した。
FBIは直ちに修理店からパソコンを「ハンターのマネーローンダリング」調査名をすると言う名義で押収した。

 修理店のアイザック氏はパソコンが押収されて汚職の事実が消されてしまうことを予測して、押収される前にハードディスクの コピーを四つ作ったと言う。彼が予想した通り、FBIはパソコンを押収して2年経ったけれど一度もハンターのマネーローンダ リングの調査結果を発表していない。
 MIranda Devineはハードディスクを所有している一人で、Laptop From Hellにはディスクの内容が公開されたらバイデン一家だけでなく、バイデンと関係があった諸国とアメリカの汚い関係が明らかとなる。パソコンには各国の 政治家との関係、アメリカ関係を持ちたい外国会社と交わした書類、email、テキストメッセージ、写真類、録音など、 ジョーバイデンとハンターの過去10年間に中国やウクライナその他の諸国をまわって関わった証拠、受け取った金額、ハンター の麻薬吸引や女性との淫行、百万、千万ドルの金の行方など、さまざまな地獄絵がある。

 パソコンのことはすでに選挙の時からわかっていたのだが民主党とメディアが懸命に隠蔽していたし、ジョー・バイデンは当時 から何回もハンターの商売関係については何も知らない、関係ないと嘘をついていたことがこの本で明らかになり偽証罪に問われ たら弾劾される。バイデンは上院議員、副大統領時代からウクライナ、中国、メキシコや北朝鮮などと息子と外国の「商売上の交 渉」の報酬の分前を取っていた。
Beveryhillsのホテルでハンターと仲間のBabulinskiとウクライナの要人たちと会見していた写真もある。 ジョー・バイデンとハンターは銀行口座を共有していたことも明らかになった。ジョー・バイデンは国境から入ってくる中国の麻 薬Fentanylについて一言もコメントしていない。
 ハンターは2017年にCEFCがルイジアナ州の天然ガスをCEFCに売ることで便宜を図った。そして売上の一部を報酬は ジョー・バイデンの弟のJImが20%、ハンターバイデン20%、Bobulinskiが20%の他にBig Guy(ジョー・バイデンのこと)10%とパソコンに明記してあった。
また中国側はハンターに一年1000万ドルで3年の計3千万ドルの報酬を約束していたとも書いてあった。John DingellとGrant Stinchfield、および国会議員のClaudia Tenneyがバイデン一家の調査を要求している。
ハンターと中国の関係が新聞記事になった3日の夜、CBSのBo Ericson記者がジョー・バイデンにこれらの記事について発言を求めたところ、バイデンは「答えることはない(I have no Respons)、あれは誹謗記事だ」とだけ答えた。ジョー・バイデンはいよいよ地獄の入り口に立っている模様である。
 これまでDS、民主党と左翼メディアは懸命に「バイデン一家の世界諸国収賄行脚」を隠蔽してきたが、「地獄から来たパソコ ン」の出版でバイデンの辞職か罷免は時間の問題となったようである。  (アンディチャン氏は在米評論家)

  それにしても何とも行儀の悪いバイデン家です。バイデンが特別なのかそれとも政治家はこんなものなのか。
  こんな奴等が政治をしているのでは世界が良くなることは無さそうです。


★朝鮮学校補助金下げ止まり 令和2年度2・1億円

2021年12月11日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 未だに朝鮮学校への補助金を出している自治体が少なからずあるようです。やはり地方自治の反日売国左翼・在日汚染は根深いものがありそうです。
  と言うか、知事など首長の売国奴振りを見ていると特亜3国の下僕がどれだけいるのかと恐ろしくなります。

  それにしても、補助金さえ止められない日本は完全に終わってますね。

  流石に、拉致被害者の奪還も出来ないだけの国です。どこまで劣化したら気が済むのでしょうか。 
  やはり、消滅しかないのでしょうか。


★米、北京五輪の外交ボイコット正式発表

2021年12月11日 | 鎖国のすすめ

 アメリカが遂に北京五輪の外交ボイコットを正式発表したようです。やっとという思いですが、日本は未だに決断出来ないようです。
  それでも、世界ではボイコットの流れになりつつあるようです。

  しかしながら、外交ボイコットで良いのでしょうか。やはり完全にボイコット出来ないのは余りにも腰の引けた対応じゃないでしょうか。
  これもIOCが金に転んでボイコットにも開催地の変更もやる気が無いのが大きな問題でしょう。


中国、米の外交的ボイコット「政治利益のため」と反発https://t.co/Y8bgN5oBGc

 

米国内で北京五輪「全面ボイコット」求める声もhttps://t.co/wpIHmfIm9Z

  及川さんがそれで良いのかとの動きを解説してくれています。


  それにしても、選手達は血塗られたメダルを取って後年誇ることが出来るのでしょうか。何とか、勇気を出して開催地変更を勝ち取って貰いたい。


★天野屋利兵衛は男でござる

2021年12月11日 | 日本再生

 今の時代「俺は男だ」なんて吠えると左翼の奴等から総攻撃されそうです。全くおかしな考えが広まったものです。やはり世界を壊したい共産党の仕掛けなのでしょう。

  そんな台詞が日本人の心を鷲掴みにした良い時代が戦後も暫くはあったようですが今やもう夢なのかもしれません。
  とは言え、何とかして取り戻さないと日本は本当に消滅しそうです。

  ねずさんの忠臣蔵の話題が続きます。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/03

  赤穂浪士外伝  天野屋利兵衛は男でござる               

  ・・・略

 と、話はここで終わりなのですが、ほんのちょっとだけ、余計なことを書いておきます。
鹿児島の高崎弥生さんは元陸軍兵士で、先の大戦が押し迫った頃、北満洲にあった石頭予備士官学校の候補生でした。
南下するソ連軍に対し、この予備士官学校の生徒たちは、胸にダイナマイトをくくりつけてソ連製のT型戦車に飛び込んで、戦車 を破壊するという、なんともすさまじい戦いを繰り広げ、高崎さんは、そのごくわずかな生き残りとなった方です。
その高崎さんが、満洲でまだ軍に採られる前、満鉄で働いていた頃のお話です。

 高崎さんは、本業の満鉄の仕事に従事するかたわら、戦地にいる兵隊さんたちのために慰問袋をこしらえて、幾度も戦地に送って いました。
ところが高崎さんのお名前が「弥生(やよい)」であことから、慰問袋に書いた名前で女性と間違われて礼状をもらってしまいま す。

 戦地の兵隊さんを落胆させてもいけないと、女性社員に代筆を頼んで返事を書いてもらったところ、なんと今度はその人からプロ ポーズされてしまいます。
どうしようかと思い悩んでいたところ、ある日、その人が思い詰めて高崎さんを訪ねてきてしまいます。

 仰天して逃げ回ったけれど、ついにとっつかまってしまう。
仕方がないので、ご本人の前に出て、
「高崎ヤヨイは、男でござる!」

 もちろん、この決め台詞は、赤穂浪士の天野屋利兵衛が元ネタです。
いまとなっては笑い話かもしれないけれど、いつ死ぬかもしれない戦地の兵隊さんの真剣な気持ちと、あたたかな心のこもった慰 問袋をめぐるひと騒動であったかと思います。



  一生に一度で良いからこういう台詞を吐いてみたいものです。もう遅いようです。


★半島を訪れた人々が見た驚愕の事実

2021年12月11日 | 韓国

 Koreaの素晴らしさを世界に広めてくれたイザベラ・バードもネットで初めて知りました。他にもそんなKoreaの素晴らしさを書いてくれていた人もいるようです。
  そんな話題を纏めてくれた動画がありました。明治ごろのKoreaの素晴らしさは想像を絶するものがあります。
  つくづくあんな国に生まれなかったことの幸せを噛み締めたくなります。あんな国に生まれた人達が日本を憎むのも仕方ないのかも。
  本当に可哀相な人達です。やはり未来永劫お付き合いを止めて冷やかに見守ることが最善の策でしょう。


  それにしても、日本人には想像も出来ないことばかりです。本当に気の毒としか言い様が無い。


★原油高の原因はずばり脱炭素

2021年12月11日 | エネルギー 環境

 ニセ大統領(バイデン)の進める脱炭素の怪しさを藤井厳喜さんが「虎ノ門ニュース」で、ズバリ喝破してくれています。
  温暖化には私も騙されていましたが、脱炭素より大気や河川・海などの汚れやゴミこそが除去すべきであって炭素自体は関係ないのじゃないかと思うようになりました。

  それにしても、バイデンを裏で操っているのはやはりDS(ディープステート)でしょうか。全ての価値が金というマネーゲームがその原因なのでしょう。


原油高の原因はずばり脱炭素。脱炭素を主張される方は自ら今年 の冬を暖房無し、ガスレンジ無し、湯沸かし器無し、電気無しで過ごしてお手本を見せていただきたいもの。火 力発電(原発)なしに電気は作れませんので、病院の手術も出来ないということ。再エネだけでは行きて行けな い。 pic.twitter.com/l0d6YSW0DC

  人類もそろそろ金の亡者から脱する時が来ているのじゃないでしょうか。とは言っても、これも持たざる者の遠吠えでしかないのでしょう。

欲に取り付かれた人間の悲しさ!