団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★約2年ぶり香港議会選挙

2021年12月24日 | 中国

 とうとう香港が終わったようです。何と、2年振りに議会選挙が行われたようですが、民主派は立候補も出来ないようです。
  これでも世界はChinaを放置しておくのでしょうか。

  及川さんが詳しく取り上げてくれています。



立法会選の投票率最低は「香港再改造への否認」 米紙報道 https://t.co/BmWbk9JPlz

  投票しなくても香港から脱出しない限り救われないでしょう。と言うかChinaが崩壊すれば元に戻れるのじゃないでしょうか。
  もしかしたら、それを待っているのかも。これが一番現実的な解決方かも。


★反日国会議員が改心する可能性

2021年12月24日 | 政治の崩壊

 青山さんの「答えて、答えて、答える!」に面白い質問がありました。ここでも何度か書いているように反日売国左翼・在日国会議員が改心するかどうかについてです。

  青山さんも残念ながら期待薄と思っているようです。やはり一度植え付けられた自虐史観はそう簡単には治らないようです。


  思想の裏に金と女による籠絡があればもっと無理なのかも。いずれにしても、日本再生の道は遠いようです。と言うか再生どころか消滅かも。


★Chinaは個人資産で支払はせる

2021年12月24日 | 中国

 Chinaは企業の債務返済も中共の考え次第のようです。見放された企業は支払いも個人資産の売却を強いられるようです。と言うか、これは日本の倒産でもあるのじゃないでしょうか。

   妙佛 DEEP MAXさんがそんな状況を解説してくれています。


  China内部でもこの恒大グループの始末をどうするか迷っているようです。迷わずに諦めて欲しいものです。


★香川の恥小川が助成金需給問題で又やった

2021年12月24日 | 香川の恥

 香川の恥の首位を玉木から奪った小川が、その証明を見事にやってくれました。
  何と、助成金需給問題で見事なブーメランをやってくれたようです。ここまで来ると恥の芸術でしょう。
  これからも玉木や平井の巻き返しに負けずに首位の座を死守するのじゃないでしょうか。
  それにしても、香川は日本の恥です。 


  参議院議員は二人が護る会の会員になっていることを考えると何でこんな恥知らずが衆議院に揃うのかが不思議です。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、香川県人! 」としか言い様が無い。


★Huawei問題の発端は10年前のある悪質コード

2021年12月24日 | 中国

 ファーウェイは10年前からアメリカの情報を収集していたようです。アメリカもそれを掴んでいたが対応しなかったようです。
  その時はオバマ政権だったということで納得です。結局はオバマがChinaを調子づかせたということでしょう。

  Haranoさんが解説してくれています。

  こちらはHaranoさんが今シリーズとしてアップしてくれている台湾問題を語っている日本語字幕のものです。

  やはり、トランプさんが気付いて対応してくれていたものが元に戻りそうなのが恐ろしい。
  アメリカ国民は立ち上がらず選挙を待つのでしょうか。果たして間に合うのか。 


★白木屋火災事件 と情報化社会

2021年12月24日 | 朝日新聞

 何とあの有名な白木屋火災により女性が下着をつけるようになったという話も、あの売国朝日新聞の捏造記事だったそうです。

  これは、全く知りませんでした。やはり朝日はとんでもない新聞だったようです。そうやって長年日本人に嘘を平気で流してきた新聞社も時代の流れには勝てずに消滅することを信じたい。

  これもねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/16

  白木屋火災事件 と情報化社会

  ・・・略

 この白木屋百貨店の火災といえば、この火災がきっかけとなって、女性がパンツ(当時はズロースと呼ばれた)を穿く習慣が我 が国に根付いたという話がよく出ます。
内容は、当時の服装の主流が和服で、和装にはパンツの習慣がなかったため、ビルの高層階から飛び降りようとする際に下腹部が 野次馬の前に露出されることを防ごうとして、煙に巻かれて死んだといったものです。

  ところがこの情報、実は朝日新聞の捏造で、実際には、高層階からの飛び降りで80名以上が助かっており、これとは別に、低層 階の窓からにいた和装の女性店員がビルの窓から救助される際に、野次馬に見られていることに気が付いて裾の乱れを直そうとし て地上に転落して負傷したケースがあったものを、この二つの別々の事実を勝手に結びつけて、話をでっちあげたものです。

  捏造であっても大手の朝日新聞による拡散です。
他の新聞社も、それに追随し、結果、いつの間にか、白木屋=女性のパンツという話にされてしまいました。
けれど、百万遍唱えようが、嘘は嘘です。
近年では、実は違うよ、という指摘が、あちこちでなされるようになりました。

 ちなみにこの朝日新聞の捏造から、なにやら白木屋火災といえば、日本女性のパンツを穿く習慣の事始めのように言われていま すが、実際には、朝日のこの呼びかけはほとんど功を奏していません。

  それよりも女性の下着のパンツ着用は、白木屋火災よりも10年ほど後の戦時中のことで、女性が戦時徴用で工場などで働くに際 して洋装になる機会が増えたことによります。
洋装の場合、スカートの下に、さすがに腰巻きというわけにはいきません。
結局、女性のパンツ着用は白木屋火災が原因ではなく、むしろ先の大戦中の女性の洋装化が原因となっていたのです。

 思うに、文化というものは、それが社会的に一般化したときに、はじめて発達するものであるといえます。
情報を一部のメディアが牛耳っている・・・つまり一部のメディアしか情報の発信源となる媒体がない場合、世論はそうしたメ ディアが完全に牛耳ることができます。

  ところが、情報媒体がネットや動画などの多岐にわたり、様々な人が情報発信ができるようになると、すべての情報が白日のもと に出てくることになります。
すると、一部メディアの意図的な情報操作が、世間で通用しなくなります。
つまり、多様な情報媒体を人々が取捨選択できるようになることで、嘘や誤魔化しや捏造がバレ、真実が見えてくるようになるの です。

  「嘘は百回言ったら本当になる」という時代は、もはや過ぎ去りました。
いまは、
「百万遍唱えた嘘が、一片の真実によってすべて打ち砕かれる」と、そういう時代です。
そしてこのことが何を意味しているのかと言うと、「戦後という特殊な反日時代の終わり」です。
我が国は、これまでと違った、まったく新しい情報の時代に入ったのです。



  やはり、ネットのお陰で日本人は目覚め出したということでしょう。まだまだ、敵はしぶといようですが、もうこの時代の流れには逆らえず消滅の運命でしょう。ざまあみろ。


★米韓通貨スワップ終了へ

2021年12月24日 | 韓国

 日本がKoreaとの通貨スワップに応じなくなって喜んでいました。そのアメリカとの通貨スワップも終わるようです。
  アメリカもやっとKoreaの出鱈目さに気が付いたのでしょう。いよいよKoreaも追い詰められるとうことでしょう。

  只、心配なのはおかしな政権が生まれている日本です。今のところは、Chinaとは違う冷たい態度を取っていますが国家観を持たないと思われる政権だけに心配ではあります。

  西村幸祐さんがフェイスブックにアップしてくれています。



  Koreaのおかしさに世界が気がついてきたということでしょう。これが命取りになれば良いのですが、どうでしょう。
  いずれにしても、特亜3国の崩壊は近いと信じています。


★今年から自衛隊機の洗浄を民間企業が請け負い

2021年12月24日 | 日記・その他

 あの自動車より寿命が長い航空機の清掃はどうやるのかと疑問を持ってましたが、やはり手でやっているようです。
  まだ、自動車のような機械は無いようです。と言うか経済的に成り立たないのかもしれません。それとも自動車異常に精密な航空機には使えないのかも。

  そんなことを思わせる自衛隊機の洗浄を民間企業が請け負うように那覇の基地で決まったそうです。
  既に整備などを請け負っている企業だそうです。と言うことは機密漏洩問題などは既に解決しているのでしょう。実態は怪しそうですが。


  洗浄しないとどのくらい機能が落ちるのか興味深いものがあります。自家用車の清掃をある時から一切しなくなったので気になります。
  綺麗に長持ちさせるのも大変ですね。

ご苦労様です!