団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★シトロエンもChinaから撤退

2021年12月21日 | 中国

 ブリヂストンのChinaからの撤退を報告してくれた妙佛 DEEP MAXさんが、今度はシトロエンも撤退を決めたと報告してくれています。

  今、血を流しても撤退を決断した企業はかろうじて生き残れる可能性があるのじゃないでしょうか。
  それに比べて、今の損失を惜しんで撤退を決断出来なかった企業の未来は真っ暗でしょう。  


  それにしても、未だに撤退を決断できない経営者達はChinaが生き残ると判断しているのでしょうか。その根拠を聞いてみたいものです。
  それとも、もう諦めてChinaとの共倒れを選んでいるのでしょうか。


★首相、第三者委の設置指示 国交省統計書き換え

2021年12月21日 | 公明党

 下で、議員の堕落を書きましたが、今度も公明党の牛耳る国交省の統計書き換えなんてとんでもない問題が起きてきました。
  こうなると、Chinaの出鱈目のデータを笑えなくなりそうです。

  何と、それを第三者委員会を設置して調査するそうです。もしかしたら公明党の息の掛かった人達を選んで有耶無耶にするつもりでしょうか。


  その公明党を切れない自民党は山崎も切れないようです。何と、今まで掛かって党員資格1年停止だそうです。

  やはり、今の政府は使い者にならないようです。全てを決められない優柔不断総理を選んだ自民党はもう終わりでしょう。


★米国防権限法案が議会通過 87兆円、対中抑止に重点

2021年12月21日 | 台湾

 アメリカの議会はニセ大統領(バイデン)が使い物にならない中でも対中国に関しては正常に動いているのは日本の国会と比べて素晴らしいものがあります。

  国防権限法案が議会を通過したようです。

  リムパックへ台湾の招待も決まったようです。

  フランスの下院議員も台湾を訪問したようです。


  アメリカを筆頭に台湾への応援は着実に進んでいるようですが、一番応援すべき日本の態度は相変わらず腰の引けたままです。
  これが憲法の所為であるなら、本気で改正に動くべきでしょう。それを本気でやらない日本は世界の笑い者でしょう。

★遠山元議員・松下新平参院議員など最低議員

2021年12月21日 | 政治の崩壊

 元公明党の遠山、自民党の松下と日本の議員が如何 に日本の為じゃなく自分の利益の為に働いているのかが良く分かります。
  こんな議員がうようよと言うか殆どなのかもしれません。こんな議員ばかりで日本が良くなる訳ないですね。


<独自>遠山元議員を近く在宅起訴へ 貸金業法違反「違法仲介 で対 価」 東京地検 https://t.co/GRbma1MsY7
議員辞職相当ですね。寄付にあたる■自民党・松下新平参院議員  中 国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い(文春オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/AC4FKNG5nF

  この松下についてcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2021/12/17(金)

  松 下新平「日中一帯一路促進会基調講演」主催!ハニトラ・支那人女を外交秘書に!政治資金規正法違反 

  この期に及んでこの脇の甘さには驚くしか無いですが、こんなのばかりが議員で御座いと居座っているのですから日本が良くなるなんてことは考えられない。

  やはり、こんな奴等を選ぶ国民の反省こそが必要なのでしょう。つまりは、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。何とも情けない。


★Chinaの現状はどう見ても終わっている

2021年12月21日 | 中国

 どう考えても破綻しているChinaですが、やはり独裁の強みでしょうか未だに崩壊せずにやりたい放題を続けています。
  とは言え、現状はどう考えても終わっているようです。

  その現状を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。  


  その中共内部も権力闘争が酷くなっているようです。習皇帝が生き残りの為に必死のようです。
  Haranoさんが報告してくれています。

  やはり、どう考えても終わってますが、それでも生き残るのでしょうか。と言うか何としても延命させようとする世界の金の亡者達が金を注ぎ込んでいるのも間違いなさそうです。やはり、世界は腹黒い。


★大村藩の新精隊・・・渡辺清

2021年12月21日 | 誇れる日本

 日本の先人には想像を絶するような凄い人達が活躍されていたようです。こういう素晴らしい人達を埋もれさせてしまった日本の教育の堕落を今更ながら残念に思わずにはいられません。

  ねずさんがそんな人達を取り上げてくれています。何と、ユダヤ人を救った素晴らしい方も紹介してくれています。
  我が先人にはこうした埋もれた人達が数え切れない程おられるのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/13

  大村藩の新精 隊・・・渡辺清               

  ・・・略

 ただいえることは、いい面も悪い面も、あって当然なのが人間なのであって、後世の私たちに必要なことは、そういう事実から 歴史上の人物を「評価」することではなくて、私たち自身が「いま」と、そして「これから」を生きるにあたって、何を「学ぶ」 かであると思うのです。
「評価」は傲慢です。
「学び」は、知性を啓(ひら)きます。

 勝海舟と、福沢諭吉の最大の違いは、福沢諭吉がどこまでも身分や封建制や主君という概念の中で物事を把握し判断しようとした のに対し、勝には常に「世界の中で日本が生き残る道」という思考があったことです。

 欧米列強が東亜の植民地化を推進しようとして虎視眈々と狙っている状況下にあって、いまさら主君も藩もない。
俺が仕えているのは日本だぜ、というのが勝の立ち位置です。
そういう視点からみたら、佐幕か勤王かという二者択一論は、狭量な井の中の蛙論になってしまうのです。

 白でも黒でもいい。
大事なことは日本を守ることです。

 さて、西郷南洲と勝海舟の会見ですが、この席に西郷に指名されて同席し、会見の模様を世に伝えたのが、大村藩の渡辺清左衛門 (後に改名して渡辺清=わたなべきよし)です。・・・中略

 もうひとつ申し上げます。
その大村藩から、昭和になって中村松雄が出ています。
支那事変当時、上海にいた中村松雄は、上海にいたユダヤ人の一団を、米国へ逃がしています。

 ユダヤ人たちは、ドイツのナチス親衛隊から追われていたのです。
ほっておけば彼ら全員が殺害されると知った中村松雄は、彼らユダヤ人の避難先として、米国を選択しました。

 この頃の米国は、蒋介石を後方支援しており、日本とはあからさまな敵対関係にあります。
ドイツとは、同盟関係です。

 にもかかわらず、中村松雄は、アメリカに話をつけて、ユダヤ人の亡命を確保し、受け入れを実現させただけでなく、三菱商事に 話をつけて、無償で米国までの船を出させています。

 これも、戦時同盟云々よりももっと幅広い人道を優先しようと考える大村出身者ならではの発想であったといえるかもしれませ ん。

 偏狭な視野や、建て前論に惑わされず、常に広い視野をもって必要なことを自分の頭で考えて、実行する。

 いま、日本を亡国から救えるのは、日本を守ろうという意識をもった幅広い層の結集にあります。

 すくなくとも、同じ志を持つもの同士で、白か黒かとやっているときではない。
そのように思います。

 さて、幕末に新精組を編成して幕軍と対峙した渡辺清ですが、その渡辺清の長女が石井筆子です。

 石井筆子は、明治の鹿鳴館時代を代表する美人であり、かつ、明治の女性教育の向上を目指した先駆者であり、知的障害者の福祉 と教育を整備した偉大な女性です。



  上海からユダヤ人を脱出させた話は聞いていましたが、中村松雄さんのお名前は知りませんでした。
  
  樋口喜一郎さんが今脚光を浴びていますが、この中村松雄さんも世界に知って貰いたいものです。


★『スッキリ』の“韓国ゴリ押し”にネットで呆れ声

2021年12月21日 | マスメディア

 反日売国左翼・在日マスメディアのKorea押しは未だに収まらないようです。と言うか、フィフイさんも言ってたようにKoreaからの工作資金の増大によるのでしょう。
  幾らもう未来が無い業界といえども日本の報道という矜持を持って貰いたいところですが、そんなものはとっくの昔に捨て去っているようです。


  やはり、教育とマスメディアの改革が急がれますが、その前に政治家を変えないと何も動かないのが情けない。
  日本の再生なんて本当に出来るのでしょうか。


★太陽光発電も潰された

2021年12月21日 | 太陽光発電

 太陽風呂が朝日ソーラーによって潰されたように太陽光発電も孫・アレ(菅)のコンビによって潰されるのじゃないでしょうか。
  何といっても、ChinaとKoreaのメーカーを規制もせずにやりたい放題にさせたことが最悪でした。
  あの時点でこうなることは分かっていたのじゃないでしょうか。折角の太陽の恵みを上手く利用することもせず潰されてしまうのは余りにも勿体ない。


  それにしても、こんなことを易々と許した日本の平和ボケには呆れるしかない。まして、それをやったアレ(菅)が未だに国会議員なんて何の笑い話でしょうか。

本当に嫌になる!