団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中米ニカラグアが台湾と断交

2021年12月15日 | 台湾

 Chinaの台湾に対する嫌がらせが止まらないようです。今度はニカラグアが台湾と断交だそうです。
  これも金に任せてのChinaの仕業であることは明かです。やはり、世界にはまだまだ金で国を売る指導者がうようよしているようです。

  それにしても、Chinaも国が滅びようというのに良く金が回るものです。やはり、世界の金の亡者共が注ぎ込んでいるのでしょう。その出所が日本と言うのも何とも腹立たしい。

  それにしても、それでも国交回復出来ない日米は情けない。これも経済界が完全にChinaに取り込まれている証拠でしょう。
  そんな企業は日米共に切り捨てて貰いたいものです。そんな度胸のある指導者は居ないようです。
  それが出来るのはやはりトランプさんだけでしょう。


★アレ(菅)は何故甘やかされるのか

2021年12月15日 | アレ(菅)・原発

 阿比留さんがアレ(菅)がなんで甘やかされるのかと怒りをぶつけてくれています。
  それにしても、あんなのが当選する日本は完全に狂っています。今回の選挙で辻元の落選は嬉しかったが、このアレ(菅)の当選には心底呆れました。
  どこをどう考えればアレ(菅)に投票出きるのかその神経が理解出来ません。

  これも、阿比留さんが言われるようにマスメディアが甘やかすからなのでしょう。
  やはり日本の劣化の原因はマスメディアと教育にありでしょう。  



  アレ(菅)を選ぶ人達はやはり完全に洗脳されているのでしょう。その洗脳はどんなに真実を教えてももう変わらないのでしょう。気の毒な人達です。


★人権弾圧に悪用する恐れのある先端技術の輸出を管理する枠組みを創設

2021年12月15日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の旗振りで開かれた民主主義サミットで、人権弾圧に使われる恐れのある先端技術の輸出を管理する枠組みが創設されたそうです。
  ところがその中に日本は無かったそうです。完全にChinaに阿っているようです。流石、今度の政府はChinaの下僕であることを隠さないようです。

  有本さんが怒りを込めてツイートしてくれています。


  その管理企業を及川さんが解説してくれています。


  それにしても、日本政府のこの腰の引けた対応は余程Chinaに弱みを握られているということでしょうか。
  やはり、来年の参院選は惨敗でしょう。


★財務省 謎の〇X

2021年12月15日 | 財務省

 青山さんが「ぼくらの国会」で、日本の政治の弱点を次々と指摘してくれています。
  こうしてみると日本の政治が如何にいい加減かが良く分かります。要するに真剣に国の為に働いてきた政治家や官僚が居なかったという証拠でしょう。 

  保健所の意義や安全保障は無駄に見えるとの話も納得です。

  しかし、やはり最大の癌は財務省のようです。ここを何とかしない限り日本の政治は動かないようです。


  それにしても、正しい国家観と歴史観を持たない売国奴どもが政・官・財を抑えている現状を変えない限り日本が再生されることは無い。
  ここまでジレンマに陥った日本の再生は出来るのでしょうか。青山さんはその希望の一つでしょうが、やはりもっと味方が必要です。


★ヒマラヤ連峰にトンネルを掘って、カトマンズと北京を繋ぐ

2021年12月15日 | 中国

  

Chinaの壮大な鉄道網建設はこの期に及んでも続けるようです。今度はチベットからネパールへヒマラヤ連邦にトンネルを掘って敷設するのだそうです。
  この計画がChinaの世界制覇の野望が無く、おから工事で無いのなら大歓迎ですがそうでない限りは止めてもらいたいものです。

  宮崎さんが報告してくれています。しかし、こんなものが出来上がるまでChinaが崩壊せずに延命しているとは思えませんが、何があるか分からないだけに恐ろしいものがあります。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月11日(土曜日) 通巻第7155号  

 大言壮語からリアリティになるのか。チベットからネパールへ鉄道を敷く
   ヒマラヤ連峰にトンネルを掘って、カトマンズと北京を繋ぐ???

 青蔵鉄道の開通は2005年だった。青海省西寧からチベット自治区のラサへ、標高四千メートルを驀進する鉄道が開通し、旅 客は高山病をさけるために酸素ボンベが装備された列車だった。日本からも多くの鉄道ファンが試乗にでかけた。
 ラサからさらにチベット南部のシガツェに鉄道は延長されたのは2016年、オリ(ネパール副首相)が北京を訪問し、署名し た。

 さらにシガツェから国境のギイロンへ鉄道敷設工事が始まり、2022年開業を目指している。
チベット側の工事は中国が占領しているから、やりたい放題だが、ネパールは従来、インドの保護領的存在であり、中国とは力の 均衡を取ってインドを牽制するために、ヒマラヤを越える鉄道の提案を受け入れた。ポーズだけと見られた。

 ヒマラヤに穴を空けて、鉄道で繋げるなどというのはおとぎ話、だれも本気にしなかった。まして中国からの輸送は空輸とト ラック輸送で行われており、鉄道を敷設することは経済効果としても意味が薄い。
 だが、中国は一帯一路の一環プロジェクトとして前向きなのである。当初27億ドルと見積もられた工事費は55億ドルに跳ね 上がり、もちろんネパールに、支払い能力もなければ返済の当てもない。

 プロジェクト見積もりの98・5%がトンネルなのである。中国の計画では蘭州からラサへ2431キロの鉄道も繋がり、輸送 力は倍加したとし、シガツェからカトマンズへは724キロ。隧道工事の技量が問われるだけだと中国鉄建などは豪語している。

 12月初頭、雲南省の昆明からラオスのビエンチャンへ新幹線を繋げたばかりで、士気は高い。ラオスは借金が支払えず、借金 の罠に落ちたが、どうせどの国も経済支援をしてくれないのだから、ま、いいかというわけなのだろう。

 ネパールは王制を倒したマオイストが政権を握り、経済は悪化の一途。この状況に2015年、地震に襲われて、町も村も荒廃 したまま、復興のメドは立っていない。
インドもこれ以上の面倒は見られず、ネパール経済の基軸は観光とヒマラヤ登山客。それに国連軍へ派遣するグルカ兵くらいだ。 コロナ禍で観光と登山客は不在となった。

 ネパールに筆者が最初に行ったのは半世紀前。親日的で、仏教徒の国だから人々は融和で、町は平穏だった。ポカラへも足を延 ばした。
七年ほど前に再訪したおりは、世界遺産の近郊都市を訪ねまわり、1972年に泊まったホテルで食事したが、王制は倒された跡 で、国王は王宮に隠棲し、町には喧噪だけが響き、ひとびとはややささくれ立っていた。

  町の表情といえば、半世紀前の光景が残存しており、日本人観光客は去り、多くあった日本風居酒屋は中国人で満員だった。

  このChinaの鉄道網は何年か後には壮大な廃墟になるのは間違いないでしょう。何とも壮大な無駄です。勿体ない限りです。


★鳴門の第九 松 江豊寿大佐

2021年12月15日 | 誇れる日本

 どうして戦前の日本人はこれ程までに素晴らしいのかと現代と比べてその差に愕然とします。
  これも結局は教育の所為なのでしょう。現代にもその素質から言えばそうした人達に匹敵する人は沢山居るのじゃないでしょうか。
  ところが、その素質を伸ばすどころか潰す教育が行われているのですから余りに勿体ない。
  それを改革仕様ともしない政府・自民党にも怒り心頭です。

  今回の松江大佐の凄さもご苦労と教育の賜物でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/08

  鳴門の第九 松 江豊寿大佐                 

  ・・・略

 ドイツ橋は、2003年に県の文化財に指定されました。
195トンもの石を積み上げて作られてていて、一切セメントが使われてない橋です。
そして100年近く経った今でも、まったく健在です。
それは石組みの巧みさばかりでなく、河床の処理が丁寧になされています。

こうした橋の建造について、当初は応分の報酬が払われるはずだったのですが、俘虜に金を払うことの是非について論議が起き て、結局は無償となりました。

 このとき、ドイツ兵のひとりが言った言葉がいまに伝えられています。
「松江大佐が、我々俘虜に
 創造の喜びと働く意欲を駆り立ててくれた。
 このことこそが最大の報酬です」

 今回書きたかったことの第一がこれです。
心志を苦しめられ、鍛え上げられた人というのは、周囲までも立派な人にしていくのです。・・・中略
 
  こうした交流の中から、自然発生的に生まれたのが、捕虜のドイツ人たちによる「ドイツ沿岸砲兵隊オーケストラ」の誕生です。
そしてこのオーケストラは、帰国まで計34回、月平均1回の割合で公開演奏を行い、地元の人たちに親しまれ、また大きな影響 を与えました。

 大正7年6月1日には、80人の地元民による合唱団が出演し、収容所施設内で、壮大なベートーヴェンの第九が、なんと第一か ら第四楽章まで、全曲演奏されました。

 ちなみに、世界中の捕虜収容所で、人を人として扱わない非人道的な扱いが公然と行われている中で、日本では極めて人道的な、 というより、それ以上に家族的な扱いが行われていたことは、世界史的な観点からも、実に注目に値することです。

 そういえば、イスラエルの建国の英雄、ヨセフ・トランペルトールも、日本で、ロシア兵捕虜として収容所生活を送った経験を 持っています。
時点は少し違っていて、トランペルトールは日露戦争時の戦時捕虜として、大阪・堺の浜寺収容所に入れられています。

 浜寺収容所では、当時の日本はまだまだとても貧しかったにもかかわらず、捕虜たちに常に新鮮な肉や野菜やパンをふんだんに支 給しただけでなく、将校には当時のお金で月額で三円、兵には五〇銭の給料も支給しています。

 そのあまりの親切さに、トランペルトールは一生懸命に日本語を習得し、なぜ小国日本が大国ロシアに打ち勝ったのか、その秘密 を探求しようとしました。
答えは、意外と身近なところに転がっていました。
警備をしているひとりの日本兵が言ったのです。
それは、
「国の為に死ぬほど名誉なことはない」
という言葉でした。

 祖国イスラエルに帰ったトランペルトールは、「トフ・ラムット・ビアード・アルゼヌ」という言葉をイスラエル建国の標語とし ました。
これはユダヤ語で「国の為に死ぬほど名誉なことはない」です。

 日本は、建国の理念を「家族国家の建設」に置いている国です。
誰もが家族のように親しみ、信頼し合い、互いに互いの役割に従って、できる最大限を家族のために尽くしていく。

 だから日本は、明治維新後の大発展ができたし、世界に良い影響を与え得たし、そうした先人たちのおかげで、いま私達はこうし て生きているわけです。

 歳末の第九交響曲は、単にベートーベンの名曲というだけでなく、それが日本で演奏されることの背景には、捕虜さえも家族とし て扱い接した私達の父祖たちがいる。

 そのことを、この歳末にもう一度、思い出したいと思いました。



  この素晴らしい先人達を貶める反日売国左翼・在日共が仕切る教育界の改革なくして日本の再生は有り得ないのは確かでしょう。
  何とかして、奴等を一掃しなければ日本は本当に消滅でしょう。このままではそれも仕方ないでしょう。


★習皇帝がITに圧をかける理由

2021年12月15日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 ディディのアメリカでの上場廃止はソフトバンクの息の根を止めることにならないかと期待します。
  何と、ソフトバンクは筆頭株主だったようです。これは堪えるのじゃないでしょうか。
  と言うか、習皇帝の生き残りを掛けたIT苛めはソフトバンクにとっては最悪の事態と言えるでしょう。

  妙佛 DEEP MAXさんがそうした動きを詳しく解説してくれています。

 


  この習皇帝の生き残り作戦で、Chinaとソフトバンクの両方が崩壊すれば日本の未来も明るくなりそうです。是非そうなって貰いたいものです。


★紙幣最多の7回登場…聖徳太子

2021年12月15日 | 日本再生

 渋沢栄一も良いがやはり聖徳太子こそが一万円札に相応しいと思うのは私だけでしょうか。
  何となく、聖徳太子がお札から居なくなって日本の凋落が始まったような気がしてなりません。何とかもう一度元に戻してほしいものです。

  その聖徳太子は7度も紙幣に登場しているのだそうです。やはり日本の最高紙幣の肖像は聖徳太子が最高なのじゃないでしょうか。


紙幣最多の7回登場…聖徳太子、高度成長の代名詞https://t.co/OQUmzVM63A

  何となく、国歌や国旗を蔑ろにする日本人を思い浮かべてしまいます。17条の憲法と共に復活させれば日本人の意気も上がるのじゃないでしょうか。

試しにやったらどうでしょう!