団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★拉致被害者家族会前代表、飯塚繁雄さん死去 83歳

2021年12月23日 | 拉致問題

 突然の家族会代表の交代に、飯塚さんの健康を心配しましたが、やはり現実になってしまったようです。
  こうやって、ご家族の方達が待ちきれずに亡くなって行かれることに日本人として恥ずかしくて仕方ありません。

  これでも憲法改正も出来ない情けない日本人はもう存在する必要も無いのじゃないでしょうか。
  国や国民を護るために戦って下さった先人も怒り心頭でしょう。

田口八重子さんの長男「非情な結果となった」 https://t.co/JV0fH4KLta

  政治の劣化は勿論ですが、それを許す国民の劣化も酷すぎます。それでも憲法改正をやらないのならもう消滅しかない。


★日航が対中通販支援参入 来年1月、配送や販促

2021年12月23日 | 日本的経営の崩壊

 相変わらず危機感の無い企業がChinaとの取引に血道をあげているようです。何と、日航が通販支援に参入するのだそうです。一体、何を考えているのでしょうか。
  やはり、潰しておくべき会社だったのじゃないでしょうか。あの伊藤忠の太陽光発電参入も酷かったが、これも同じようなものでしょう。
  日本の企業の平和ボケは止まるところを知らないようです。こうした企業が政府の対Chinaへの腰の引けた態度に繋がっているのでしょう。

  ここまでやると、世界に我が社はバカですと宣伝しているようなものでしょう。バカというよりスパイ企業でしょうか。


★高市氏提案の対中非難決議、自民党内で認められず

2021年12月23日 | 政治の崩壊

 新しい政府は余程Chinaに弱みを握られているのでしょう。とうとう対中非難決議も先送りのようです。
  年明けまで伸ばすつもりなのでしょう。これで決議を認めないなんてことになると、完全に国民に見放されるのじゃないでしょうか。

  反日売国左翼・在日野党があの体たらくなので参院選挙で大負けすることは無いかもしれませんが、維新などに議席を奪われることになりそうです。


また日本は敗戦国になる。

  これも結局は財務省や経済界の意向に逆らえないということじゃないでしょうか。
  やはり、高市さんを選ぶことの出来なかった自民党の覚悟の無さが齎した自業自得の結果です。


★研究者の情報開示要求 技術流出阻止へ指針改定

2021年12月23日 | 政治の崩壊

 流石ザル法ばかりの日本だけのことはあります。何と、今頃こんなことをやっているのだそうです。
  あの学術会議も放置したままで、こんないい加減な公的資金の支給をしていたとは、幾ら平和ボケといえどその杜撰さに呆れます。

  その学術会議問題も共産党が国会でまだ文句を言っているという体たらく。やはり、日本の劣化は酷過ぎです。

  それにしても、ここまでザル法の多い国は無いのじゃないでしょうか。やはり、政治家が善人説に甘えて何もしてこなかった証拠でしょう。


★China企業の倒産が続いている

2021年12月23日 | 中国

 Chinaの崩壊を信じていますが、余りにもしぶといのでこれこそが独裁の強みかと心配しています。
  とは言え、やはり内部で企業倒産が相次いでいるようです。妙佛 DEEP MAXさんがそんな倒産状況を詳しく報告してくれています。


  ソフトバンクの終焉も近いようです。


  しぶとく粘っていますが、所詮は崩壊を避けることは出来ないでしょう。

  ソフトバンクを筆頭にChinaから撤退しない企業が共倒れするのも近いのじゃないでしょうか。と言うか心から願っています。


★アロハ・オエに隠された悲しみ

2021年12月23日 | アメリカ

 昨日の山口多聞さんの真珠湾攻撃の作戦が行われていれば今の世界はどうなっていたのかを考えると何とも複雑な思いがあります。
  とは言え、これが現実なのでしょう。そのハワイを無理やり取ったアメリカのやり口は帝国主義の恐ろしさを思わざるを得ません。
  つまりは、日本が戦わなければ日本もハワイと同じ目にあっていたということです。それを考えると日本だけでなくアジアやアフリカを独立させた先人の命を懸けた戦いに感謝せずにはいられません。
  その歴史を教えない日本の教育にも改めて怒りを覚えます。

  そのハワイの悲しみをねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/15

  アロハ・オエに 隠された悲しみ               

  ・・・略

 こうして日本の2艦が米人たちに無言の圧力を与えることで、ハワイ市民の混乱や、市民に対する白人の略奪を阻止したので す。
まさに、戦わずして勝つ!です。
さすがは東郷平八郎です。

 ここで登場したカラカウア大王は、キリスト教宣教師によって禁止されていたフラダンスを復活させた、フラの父です。
そして、東郷平八郎氏と親交があったといわれるハワイ王国最後の女王リリウオカラニが作詞作曲したのが、有名な名曲アロハ・ オエです。

 Aloha 'Oe アロハ・オエ(あなたに愛を)

Ha'aheo ka ua i na pali
Ke nihi a'ela i ka nahele
E hahai ana paha i ka liko
Pua 'ahihi lehua o uka

Aloha 'oe, aloha 'oe
E ke onaona noho i ka lipo
A fond embrace a ho'i a'e au
Until we meet again

 山たちこめる雲 霧化し森の間間
さがす谷咲く花 潤(うる)むいのちつぼみ
ふるさと ふるさと
うるわしのああ まほろば 
もう一度 抱きしめて
さようなら ふるさと

 「まほろば」というのは、素晴らしい場所のことを言います。
そこを「うるむ、うるわし」と表現しています。
「うるむ」は涙でうるむことを掛けています。
「うるわし」は、折り目正しく、美しく、見事なさまです。

 つまり、折り目正しく、美しく、見事な、素晴らしい場所であったハワイに、さようなら、と言っています。
アロハオエの美しい旋律の陰には、侵略者に踏みにじられ祖国を失う悲しみが詠まれています。
そして「アロハオエ」は祖国を失うということがどんなに悲しいことかを伝えているのです。



  その植民地主義を目指しているChinaを延命させようとしている金の亡者達にも怒りを覚えますが、まさか延命できるとは思えませんが、何が起きるか分からないのが腹黒い奴らが蠢く世界でしょう。さて、どうなるか。


★韓国のTPP加入を協議したこともなく、今後する予定もない

2021年12月23日 | 韓国

 KoreaがとうとうTPP加入を申請するようです。それにしても空気が読めない国ですね。と言うか、Chinaでさえやるのだから当然だと思っているのでしょうか。

  日本政府も流石にまともな表明をしたようです。


  それにしても、Chinaに対するグダグダに比べてKoreaにはある程度見放しているのは良いことです。
  本来なら国交断絶して貰いたいところですがその度胸はないでしょう。


★伊藤忠、太陽光5000カ所に

2021年12月23日 | 日本的経営の崩壊

 暫く大人しくしているように思えたあの売国伊藤忠がいよいよ本性を表したようです。
  何と、この期に及んで太陽光発電を5000カ所に設置するのだそうです。もうそんな場所なんか無いのじゃないでしょうか。
  と言うか、これはウィグル製を導入してChinaの応援をするつもりに見えます。ここまで、狂った売国奴振りには呆れるしかない。

  高田純さんがTwitterで警告を発してくれています。

  それにしても、ここまでChinaに取り込まれている企業はもう廃業してもらいたいものです。
  と言うか、そうすると日本に残る企業は殆ど無いのかも。
  

それにしても、ここまで腐ってるか!