団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米インテルが中国で謝罪

2021年12月28日 | アメリカ

 インテルが自分のサプライヤーにウィグルに関係したものを使わないようにと通達を出したが、Chinaの批判で謝罪したようです。
  通達を出したところまでは流石インテルと評価しましたが、直ぐに斜材とは何とも情けないですね。

  Haranoさんが詳しく取り上げてくれています。 

 

インテルが自分のサプライヤーにウイグルからの原材料または労働力 を使わないようにと正式連絡をしました。もちろん、中国国内から猛反発。https://t.co/IE4ifErGtY

  やはり、アメリカの企業も日本と同じく金が全てのようです。とは言え、政府が本気になれば従わざるを得ないでしょう。
  さて、アメリカ政府はどこまで本気なのか。


★ヘイトにするな!

2021年12月28日 | 日本再生

 青山さんが今回の「ぼくらの国会」からスタイル変更です。一分程度の短いものと28分とこれも今までから相当短いものへと変えてくれています。
  長年、青山さんの動画を見てきましたが、青山さんとしては何度でも言って自分のスタイルを広めたかったのでしょうが、見る方としては耳にたこ状態だったので、有難い。

  今回の短いものも、反日売国左翼・在日・マスメディアの卑劣さが良く分って良いですね。
  ヘイトスピーチ法を作った奴等の卑怯さが見事に暴露されています。長い方こそ、日頃のご自分のスタイルの本質を語ってくれています。
  これを実践で切るのは青山さんだけでしょう。全ての政治家にこれを求めても今の劣化した日本では無理でしょうが、何時かそんな日が来て貰いたいものです。

 


  それにしても、青山さんの意志の強さには驚かされます。反日売国左翼・在日共と戦うにはこの強さこそ必要なのでしょう。要は、奴等に弱みに漬け込まれないようにするにはここまでの覚悟が必要ということでしょう。
  これが、出来るのは今のところ青山さんだけでしょう。有難いことです。


★習近平大丈夫?中国共産党内部に異変‼️人民日報が鄧小平礼賛 ❗

2021年12月28日 | 中国

 何故、Chinaが未だに崩壊せずにいるのかが不思議で仕方ないと難度も書いてきました。
  とは言え、流石にその兆候は現れてきているようです。中共内部に異変が起きているようです。
  何と、人民日報が鄧小平礼賛記事を書いたようです。いよいよ権力闘争が本格化か。

  及川さんが詳しく報告してくれています。

  石平さんも、China経済の崩壊を書いてくれているようです。宮崎さんが書評で紹介してくれています。  


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月23日(木曜日)  通巻7165号    <前日発 行>

  書評 

 中国経済はハイパーインフレが始まり、「成長神話」は終焉
  北京に軍靴の響きが聞こえないか?

  石平『バブル崩壊前夜を迎えた中国の奈落』(ビジネス社)

 副題をみて仰天する読者も多いのではないか。
 「すべてはバカ殿、習近平の仕業」であり、「中国は自滅する運命にある」と断言するのだから。
 以前から石平さんは習近平が最後の独裁権力の仕上げは、台湾侵攻と、公安系の敵対派閥の粛清になると予測してきた。なるほ ど、共産党独裁と、その利権をまもりぬき、権力をイエスマンで固めないと、古今東西、独裁者は安眠できないのである。
 独裁に必要な軍を習近平は、なんとか掌握できたかに見える。
外交はワクチンと戦狼外交の展開で、東西南北の周辺国は中国の册封体制にはいったと習近平は傲岸不遜にも信じている。
まわりには茶坊主しか存在しないから、習はまるで裸の王様、すなわち「バカ殿」である。
 中国外交部スポークスマンが、記者会見場で、いかにも怒髪天を衝くかのように大声で怒鳴るように、居丈高に諸外国を非難す るのは、国内向けの芝居、あれは京劇を演ずる場であり、外相の王毅はまるで京劇俳優ではないか。
 しかし、あんなことを続けていたら、台湾侵攻に打って出ざるをえなくなり、返り血を浴びて敗退しても「勝った」と獅子吼す ることになるだろう。
 この書評を書いている最中に中国で新幹線駅の渡り廊下が落下する事故が起きた。12月2日、安徽省阜陽市の阜陽西駅で高速 鉄道駅と駐車場とをつなぐ渡り廊下が突然落下した。この建物は築二年である。ついで高架橋が落下して多数の死傷がでた。
 いみじくも、これらの事故が中国経済のある日突然の崩壊を象徴している。

 さて石さんは「歴史決議」を「第二の文革」と捉える一方で、毛沢東と並ぼうと野心剥き出しにしたら、四方八方から批判が飛 び出し、修正につぐ修正の結果、なんと習近平の位置づけはトウ小平否定どころか江沢民、胡錦涛に並ばざるを得なくなったと分 析するのである。
 つまり習は「毛沢東、トウ小平クラスの指導者とは認められず、江沢民、胡錦涛とほぼ同格の扱い」を受けたのだ(48p)。
また「共同富裕」は標的が富裕層と高収入層だと分析し(ということは共産党党員じゃないの)、「却富清貧」だとする。
 メディアが大きく報じたのはファンビンビンら著名芸能人、ピアニストたち。そして、次の生け贄はジャック・マーだろう。別 の事情通に拠ればジャック・マーこと、馬雲はスペインに「亡命」したのではなく、隠し預金を引き出して「上納」するために海 外旅行を許されたのだという。 
 大事な数字がある。
 地方政府の債務はGDPの52%となって、債務率100%を超えた都市が85都市。ワースト・ランキングは貴陽市が 929%、昆明市が679%、西安市663%、天津市が580%、重慶市が558%という。
(よくまぁ、こんな都市の債券を買う人がいたんだ)。
 また中国は2060年をメドにカーボンゼロと寝言を繰り返している。
 世界の地域別のCO2排出量シェアは次の数字である。
 中国が29・3%、米国が15・6%、EUが10・3%、これら諸国に比べて、清浄な空気と澄明な水に恵まれる日本のCO 輩出はわずか3・7%に過ぎない。
 70年代からの公害対策に本気で取り組んできたからだ。

 本書のすべてを紹介しきれないので、最後に目次を紹介しておこう。
第1章 発動された「習近平版文化大革命」
第2章 右往左往・支離滅裂の中国「戦狼外交」
第3章 拍車がかかる若者の“諦観"と“絶望"
第4章 バブル崩壊前夜を迎えた超借金経済大国
第5章 すべてはバカ殿の仕業
第6章 特別対談 宮崎正弘氏との対話
 というわけで巻末附録は評者(宮崎)と石平氏との対談となっています。

  それにしても、何故崩壊しないのか理解不能です。これもやはり金の亡者達が延命の為に金を注ぎ込んでいるからなのか。
  結局は、傷を大きくするだけなのでしょう。


★皇位敬称問題は菅(スガ)さんの功績

2021年12月28日 | 国体・皇室・シラス

 人気の無かった菅(スガ)さんも、今の総理に比べたら余程増しだったようです。
  その証拠が、今回の皇位継承問題です。竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で、その功績を讃えてくれています。

  今の何でも先送りの腰の引けた総理ではこれを決断することも出来ないのじゃないでしょうか。

  それにしても、高市さんが巻き起こしてくれたブームのお陰で漁夫の利を得た自覚も無い優柔不断総理には速やかに高市さんにその地位を譲って貰いたいものです。 

  次の高市さんを一日も早く実現させて貰いたいものです。安倍さんや青山さんも良いが、やはり度胸は高市さんが一番のように思えます。最後は、腹をくくれるかどうかです。
  日本を救うのはやはり女の度胸かも。


★1月6日の国会襲撃事件から一年記念日

2021年12月28日 | アメリカ

 アメリカが売国左翼に完全に乗っ取られていると確信したのが大統領選挙です。あの不正選挙と1月6日の国会襲撃事件の仕掛けさえも覆せなかったのを見せつけられて、心底がっかりしたものです。
  それ以後も、アメリカ人は立ち上がることもなく、次の選挙まで待つ積もりのようです。完全に腰抜け状態です。日本の卑怯者状態と同じです。

  その1月6日にトランプさんが記念記者会見を開くそうです。何を発言するのでしょうか。
  南北戦争に立ち上がれなんてことは言わないのでしょうが、期待したいものです。 

  Haranoさんが取り上げてくれています。

  それにしても、アメリカ国民は、本当に選挙待ちで良いのでしょうか。それまで、アメリカが持つと思っているのでしょうか。

  取り返しの付かないことにならないことを願うしかないのか。


★パラオ・ペリ リュー島の戦い

2021年12月28日 | 誇れる日本

 大東亜戦争の真実を教えられなかったというより日本は悪かったと教えられた為に、日本兵は残虐だったと思い込まされていました。
  それが嘘だったことをねずさん達にネットで教えてもらい目が覚めました。

  その中でも、何時も涙無くして読めないのがパラオ・ペリリュー島の戦いです。
  これ程までに高潔な日本軍と黒人を前に出して戦わせるアメリカ軍の差こそが、この戦争の本質だったのじゃないでしょうか。

  その先人が祀られる靖国を参拝しない日本人は余りにも恥ずかしい。正に、卑怯者です。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/20

  パラオ・ペリ リュー島の戦い  

  ・・・略

 そして中川中将に、「わたしたちも一緒に、戦わせてください!」と強く申し出ました。
「村人全員が集まって決めたんです。
 これは村人たち全員の総意です」

 中川隊長は、真剣に訴える彼らひとりひとりの眼を、じっと見つめながら黙って聞いていました。
一同の話が終わり、場に沈黙が訪れました。

 しばしの沈黙のあとです。
中川隊長は、突然、驚くような大声をあげました。
「帝国軍人が貴様ら土人と一緒に戦えるかっ!」

 それは烈迫の気合でした。
村の代表たちは、瞬間、何を言われたかわからなかったそうです。
耳を疑いました。

(俺たちのことを「土人」と言った?)

 だから、ただ茫然としてしまいした。
指揮所を出てからの帰り道、彼らは泣いたそうです。
断られたからではありません。
土人と呼ばれたことがショックでした。
怒りではありません。
あんなに仲良くしていたのに、という悲しみの方が大きかったのです。

 日頃から、日本人は、自分たちのことを、仲間だと言ってくれていたのに、同じ人間だ、同じ人だ、俺たちは対等だと言ってくれ ていたのに。
それが「土人?」
信じていたのに。
それはみせかけだったの?

 彼らは集会所で待っている村人たちに報告しました。
みんな「日本人に裏切られた」という思いでした。
ただただ悲しくて、悔しくて。
みんな泣いてしまいました。

 *

 何日がが経ちました。
島民たちが、いよいよ日本軍が用意した船でパラオ本島に向かって島を去る日がやってきました。

 港には、日本兵はひとりも、見送りに来てはいませんでした。
島民たちは、悄然として船に乗り込みました。
島を去ることも悲しかった。
けれどそれ以上に、仲間と思って信じていた日本人に「裏切られた」という思いが、ただただ悲しかったのです。

 汽笛が鳴りました。
船がゆっくりと、岸辺を離れはじめました。

 *

 そのときです。
海に面した島のヤシの木陰から、
「おおおおおおおおおおお」という声があがりました。
そして島に残る日本兵全員が、ジャングルの中から、浜に走り出てきました。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、ちぎれるほどに手を振って彼らを見送ってくれたのです。

 そのとき、船上にあった島民たちには、はっきりとわかりました。
日本の軍人さん達は、我々村人を戦火に巻き込んではいけないと配慮したのだ、と。
そのために心を鬼にして、あえて「土人」という言葉を使ったのだと。

 船の上にいる島民の全員の目から、涙があふれました。
そして、岸辺に見える日本兵に向かって、島の人たちは、なにか、自分でもわからない声をあげながら、涙でかすむ目を必死にあ けて、ちぎれるほど手を振りました。

 船の上から、ひとりひとりの日に焼けた日本人の兵隊さんたちの姿が見えました。
誰もが笑っていました。
歌声が聞こえました。

 そこには中川隊長の姿もありました。
他のみんなと一緒に笑いながら、手を振ってくれていたそうです。
素敵な笑顔でした。
当時の人は、その笑顔が、いまもまぶたに焼き付いているといいます。・・・中略

 短い期間でしたが、日本は委任統治を受けたパラオで、たくさんのことをしました。
学校をつくり、教育を与え、司法、行政、立法を教え、街のインフラを整備しました。

 けれど日本人がパラオに遺したもの、それは、そうしたインフラよりももっともっと大きなもの・・・「ほんとうの勇気」、「ほ んとうのやさしさ」だったのではないでしょうか。

 中川隊長以下、勇敢に戦い、散って行かれたみなさまへのご冥福を祈り、あらためて黙祷をささげたいと思います。



  それにしても、世界にこんな凄い軍隊があったことを知らせる努力もしない日本政府・外務省も余りにも情けない。
  それを許している国民も卑怯者の恥知らずです。


★靖国神社を悪く言う韓国の人達はご存知でしょうか?

2021年12月28日 | 韓国

 日本人として戦ったKorean が靖国に祀られていることは知っていますが、どんな人達かは知りませんでした。
  ところが、詳しく書いてくれているものを紹介してくれているツイートをこたママさんがアップしてくれていました。
  リンク元を読むと広島原発で犠牲になり靖国に祀られている方が居るそうです。
  これは、Korean に詳しく教えてあげるべきでしょう。外務省の仕事でしょう。


  とは言え、こんなことがあることを知っても奴等の日本貶しは無くならないのでしょう。


★マツダが封印した「幻のエンジン」ついに復活⁉

2021年12月28日 | エネルギー 環境

 マツダのロータリーエンジンが水素エンジンとして復活の噂がありましたが、実現の可能性もありそうなようです。
  そんな動画がありました。問題は燃費でしょうが、これを解決すれば面白いことになるのじゃないでしょうか。


  しかし、これが実現すれば面白いことになりそうです。何とか物になって欲しいものです。

さて、どうなるか!