団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaはいよいよ追い詰められた

2021年12月18日 | 中国

 習皇帝の民間企業に対する政策のおかしさにも崩壊を期待しますが、どうやら人民や党員への締め付けにも手を出しだしたようです。
  余程危機感を感じているのでしょう。その危機感が自分の地位なのですからやはり独裁者はこんなものなのでしょうか。 

  人口問題に危機感を感じているようです。党員に3人の子供を持つことを勧める一方で給料のカットもされているようです。完全に狂っているようです。

  Haranoさんが詳しく報告してくれています。

  いよいよChinaの崩壊は近いと期待しますが、まだまだ金の亡者共の資金注入があるだけに安心は出来ない。


★公明党、政府系金融機関からの融資斡旋のヤミ

2021年12月18日 | 公明党

 日本の足を引っ張りつづける売国公明党のとんでもない勇姿斡旋問題を、11月18日、第2986回の「★公明党が又防衛費2%に反対」などで取り上げました。
  この問題を反日売国左翼・在日マスメディアは全く報道していないのじゃないでしょうか。
  
  同じように参詣だけが辛うじて報じていた関西生コンを追い詰めてくれた瀬戸さんがこの問題を追求してくれています。

  詳しくはリンク元で読んでください。

  せと弘幸 BLOG『日本よ何処へ』    2021年12月13日

  公 明党は説明責任を果たせ

  政府系金融機関からの融資斡旋のヤミ

 公明党の遠山清彦前衆院議員(52)の元秘書ら2人が、貸金業の登録がないまま金融機関の融資の仲介に関わっていた疑いの あることが4日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は4日、貸金業法違反(無登録営業)容疑の関係先として、東京・ 永田町の衆院第1議員会館内にある同党所属の2議員の事務所などを家宅捜索した。

 特捜部は今後、押収した資料などの分析を急ぎ、元秘書らの具体的な関与の内容や仲介行為による不正な利益の有無などについ て解明を進める。

 関係者によると、遠山氏の元秘書らは、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者への支援策として2020年に設けられた制 度融資を巡り、政府系金融機関と借り手側が交わした複数の融資契約について、貸金業法に基づく登録のないまま仲介業務に関 わった疑いがあるという。

 元秘書1人は遠山氏の議員辞職後、同党の吉田宣弘衆院議員の秘書に就いており、特捜部は4日、議員会館内にある吉田議員や 同党の太田昌孝衆院議員の事務所のほか、遠山氏が代表を務める東京都千代田区のコンサルタント会社などを捜索した。

 遠山氏は太陽光発電事業の「テクノシステム」(横浜市)社長、生田尚之被告(47)=詐欺罪などで起訴=と親交があったと いい、テクノ社は17年に遠山氏が代表を務めていた政党支部に100万円を政治献金している。

 関係者によると、生田被告は20年、遠山氏に政府系金融機関の紹介を依頼しており、元秘書らは窓口担当者を紹介したとい う。

 貸金業法は融資の仲介やあっせんなどを業として行う場合に貸金業として登録するよう求めており、無登録で行ったときの罰則 を懲役10年以下もしくは3000万円以下の罰金、またはその両方と定めている。

 遠山氏は財務副大臣や党幹事長代理などを務めたが、新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言期間中の深夜に東京・銀座のク ラブを訪れていたことが1月に発覚し、翌2月に議員辞職した。

  こんな大事な問題を有耶無耶にしたい政府・自民党も反日売国左翼・在日マスメディアと同罪ですね。
  せとさんの活動に期待するしかないのでしょうか。


★プーチン大統領はウクライナに侵攻するか

2021年12月18日 | 国際

 プーチンの動きが不気味です。習皇帝に習って地位の保全の為に動き出したのでしょうか。
  ウクライナに侵攻するかどうかで世界は大きく動くのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく解説してくれています。習皇帝やニセ大統領(バイデン)には度胸がないがプーチンは何をするか分からないだけに不気味です。
  何と、インドへの武器輸出も決めたようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月14日(火曜日) 通巻第7159号 

 プーチン大統領はウクライナに侵攻するか
   NATO入りを希望するゼレンスキーのウクライナに危機感

 日本のメディアは、のほほんと対岸の火事視しているが、NATO諸国、旧東欧諸国は気が気ではない。明日にもウクライナが ロシア軍の戦車に押しつぶされるかもしれないからだ。
 ウクライナはまだNATOのメンバーではないので、条約第五条の共同防衛は適用されず、西側諸国が軍事支援をする可能性は ほとんどない。

 2014年のクリミア半島併合のときも、西側は呆然と傍観した。
2008年のグルジア侵攻も、あれだけ米国やNATO諸国がサアカシビリ大統領の肩を持っておいて、軍事的には何もしなかっ た。その日、2008年8月8日は北京五輪開会式。プーチンは平然と北京にいてにこやかに胡錦涛と握手していた。

 現時点でウクライナの四方をロシア軍9・5万が囲み、いつでも侵攻できる準備を整えている。軍事的威嚇を背景にプーチンは 西側に「ウクライナがNATOに加わらないことを確約せよ」と迫っている。軍事的威嚇にしては、軍配備の規模が大きすぎる。

 ウクライナの国民過半がNATO加盟を希望し、最初は態度曖昧だったゼレンスキー大統領も、最近は明確にNATO加盟を打 ち出している。ウクライナには西側の価値観を共有する人々が多い。

 スティーブ・パイファー前米国ウクライナ大使は分析する。
 もしロシアがウクライナを侵攻した場合、(1)ロシアの国際的孤立は避けられず、(2)西側の制裁が強化され、 (3)NATOは軍備強化に動くだろう。

 またウクライナ軍とて勇敢に戦うだろうから、ロシア兵にも相当の損害が出るだろう。
 にもかかわらずプーチンがウクライナ侵攻に踏み切るとなれば、ロシア史に偉大な指導者としてのレガシーつくりを意図するこ とになる、とパイファー大使は続けた。

  インドの問題を及川さんが解説してくれています。


  それにしても、プーチンの動きは不気味です。米中の争いの間を利用して地位を固めようとしているのでしょうか。


★香川の恥は小川がトップに

2021年12月18日 | 香川の恥

 香川の恥の政治家3人で、とうとう小川が抜きん出たようです。何と、こんな出鱈目な数字を国会で喋っているようです。
  China肺炎の感染死が18万人だそうです。本当に信じているのでしょうか。

  もしかしたら、党内でこんな狂った数字が出回っているのでしょうか。まったく、使い物にならない奴等です。
  特亜3国の指令で日本をパニックにして消滅させたいのでしょうか。それなら意味は分かります。


★China企業国内回帰進む

2021年12月18日 | 中国

 習皇帝の地位維持の為の民間企業に対するおかしな政策による国内回帰がどんどん進んでいるようです。
  それにしても、地位を守るためにChinaを崩壊させても良いとの意志が丸見えです。まさにChinaの幕引きを早めてくれているようです。
  その効果が一日も早く出てくることを期待したいものです。

中国センスタイムが米制裁受け香港上場延期 https://t.co/bVvFlnNVxj

  Chinaにとっては最大の強みとも言える民間企業をここまで痛めつける習皇帝の執念には呆れますが世界にとっては素晴らしい事です。
  頑張れ習皇帝。


★戦(いくさ)泥棒という嘘

2021年12月18日 | 誇れる日本

 秀吉の挑戦出兵がスペインからの攻撃に備える為だったなど、ねずさんに教えてもらったことで目から鱗の話は沢山あります。

  その一つが戦国時代の戦いのやり方です。戦場をあらかじめ選んで地元の人達に後始末まで頼んでいたなんてことは想像も出来ませんでした。
  その中でも、戦場となる田畑の肥溜めに蓋をしていたなんてのは想像を絶するものがあります。
  そうした準備の後、戦を地元民は遠巻きで観戦していたというのですから笑うしかないですね。
  
  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/11

  戦(いくさ)泥 棒という嘘                       

  ・・・略

 なるほど戦のあと、近隣の農家のみなさんが、戦場となった場所にやってきたのは事実です。
けれどそれは、ちゃんとした理由があってやってきていたのです。
そもそもそこは、もともと彼らの田畑です。
そして、戦のあと片付け料も含めて、ちゃんとその費用を事前にもらっているのです。

 戦国大名たちが戦をするときは、事前に戦場となるところを相互に打ち合わせ、あたり一帯の田畑の農作物を事前に買取ました。
ちなみにこのとき、主に田んぼを戦場にしました。
畑地は、あまり戦場には利用しませんでした。
これには理由があって、畑地には、かならず肥溜めがあるからです。

 戦の最中に、万一、肥溜めに落ちて、思い鎧兜のためにそのまま沈んで亡くなりでもしたら、それはとっても残念なことだからで す。
ですから、農家に依頼し、田んぼのなかにある畑などで、肥溜めがあるところでは、必ず事前に動かないようなちゃんとした蓋を してもらっていました。

 戦が行われれば、遺体の埋葬の手当も必要ですすから、それらの費用まで含めて、戦をする側が、事前に作物を高値で買取ってい ました。
ですから作物の買取費用には、
1 軍用食料の調達
2 戦場となる地域のメンテナンス(肥溜めの蓋など)
3 戦後の後片付け(遺体埋葬など)
4 鎧や刀、槍、弓など、先祖伝来の備品の郷里への送還
などの費用が含まれ、高値で買い取られるのが常識だったのです。・・・中略

 これに対し、日本で「下克上」と呼ばれたものは、お祭りを保持するために、お神輿を立派なものに造り替えるというもので す。ですから階級闘争史観では、説明のつかないことなのです。
説明がつかないものを、無理やり歴史認識にしようとするから、そこに無理が生まれます。

 戦のあとに、貧民達が現れて、亡くなった武士たちの身ぐるみを剥がすと描写しますが、仮にそうであったとするなら、剥がした 連中は、その剥がした物品を、どうしたのでしょうか。
転売したのでしょうか。
転売するなら転売するで、それなりの流通市場が確立していなければなりません。
流通は、貧困の社会では成立しえませんから、そうなると、身ぐるみを剥がしても、剥がした物品は売れません。
売れないのに剥がす?
自分で使うためですか?
立派な鎧を、武芸のわからないお百姓さんが着たとしても、世間の笑いものになるだけです。
鎧を盗んだお百姓さんは、その鎧を着て、コメディアンでもやったとでも言うのでしょうか。

 戦後生まれの私達は、実にとんでもない大嘘を刷り込まれてきたものです。
しかし何年経っても、どれだけ多くの本に書かれたとしても、どんなに「権威ある偉大な大学教授」が書いたとしても、ウソはウ ソです。

 日本人は真実に目覚め始めています。
この動きは、もはや停められません。
日本人は、次世代に向けて動き出しているのです。



  こうなると戦国時代ものんびりしたものだったのかもしれません。宣教師があの時代の人々を世界一民度が高いと報告したというのも納得出来ます。
  やはり、日本は凄い国だった。


★Korea対日世論工作費昨年は前の年の3.3倍

2021年12月18日 | 韓国

 特亜3国の対日工作費はどれくらい使われているのかが表に出れば、流石の平和ボケ日本人も少しは目が覚めるのじゃないでしょうか。

  そんなことを思わせる話題をフィフィさんが暴露してくれています。何と、Koreaからの工作費が近年急増して去年は前の年の3・3倍にもなったそうです。本当でしょうか。その金額が知りたいものです。


日本のメディアはなぜ韓国ゴリ押しなのか?それは韓国から日本の業 界の方々に「対日世論工作費」が流れているから。この予算が近年急増していて昨年は、前の年の3.3倍にもなっ たそうです。駐日韓国大使も、「日本の財界やマスコミに世論操作のため韓国を売り込む」などと発言。動画で解説 しています↓ https://t.co/ZCa3eGHm2G

  それにしてもこれ程にしてまで工作資金を投入する暇があるのなら国の崩壊を防ぐ努力をしろと思ってしまいます。
  とは言え、その資金で日本を侵略出来れば安いものでしょう。やはり、奴等の方が賢いのかそれとも単に腹黒いだけなのか。


★「富士山噴火」への備えを急げ

2021年12月18日 | 政治の崩壊

 財務省が金を出さないことで、日本の政治は公共工事に及び腰になり、災害による被害が大きくなっています。
  それを誤魔化す為に、温暖化により雨や台風・地震などを観測史上最大などと報道して国民を騙しているのが今の日本の政治じゃないかと疑っています。

  必ず来る災害に備えていた日本の心は何処にいったのでしょうか。これも、正しい国家観と歴史観を持たない輩が政治や官僚に跋扈しだしてからじゃないでしょうか。

  その必ず起きると思われる一つが富士山の噴火でしょう。ところが、それに備える策が採られているとは到底思えません。

  野口健さんが備えを急げと警告を発してくれています。


  地価にも影響するとは、流石、金の亡者の国に成り下がっただけのことはあります。
  こうした劣化した日本人だから財務省の金による統治に反対出来ないのでしょう。
  今後の、東南海地震など必ず来る災害が日本を滅ぼす可能性は高いのじゃないでしょうか。

国より省益が日本を滅ぼす!