団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イスラエルのイラン核施設空爆破壊計画は準備完了

2021年12月16日 | 国際

 もう一つの火種の中東もイスラエルがイラン核施設空爆の準備が整ったそうです。これも何が起きても不思議ではないでしょう。

  宮崎さんが詳しく解説してくれています。それにしても、世界は紛争が好きなようです。
  これらも、もしかしたらDS(ディープステート)等によるマネーゲームの一環かもしれません。紛争こそが金儲けと考える腹黒い奴等が存在するのも間違いないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)12月11日(土曜 日) 弐 通巻第7156号  

 イスラエルのイラン核施設空爆破壊計画は準備完了
  ガンツ国防相が訪米、バイデン政権は「反対」しなかった

 2021年12月11日、訪米したイスラエルのベニー・ガンツ国防相は、対イラン攻撃の準備をする期限を設定したこと を前 日までにオースチン国防長官らに説明した。ガンツは、ブリンケン国務長官とも別途に会見した。

 バイデン政権の最終政策決定者らはイスラエルの発言に「反対」しなかったとNYタイムズ、エルサレムポスト紙などが報 じ た。つまり米国はイスラエルのイラン核施設空爆破壊計画を容認したということではないのか。
 ガンツ国防相はマイアミで開催された在米ユダヤ人評議会の大会で演説し、「イランはイスラエルにとって大きな脅威だ が、何 よりもまず世界にとって大きな脅威である」と述べた。 

 米欧がイランと再交渉をはじめた核合意は、ウィーンでの討議でいきなり合意するとは考えられず、イスラエルは同時並行 した 攻撃破壊プランを準備している。イスラエル空軍は空爆の訓練を展開している。

 すでに過去一年にイスラエルは小規模な核設備破壊攻撃、ならにテヘラン近郊のミサイル工場破壊、くわえてイランの核物 理学 者の暗殺を実行し、その「実績」は欧米が認めるところである。

 バイデン米大統領は秋頃、サリバン補佐官に「イランが核放棄という西側の外交努力が失敗した場合、イスラエルのイラン 攻撃 計画と制裁を強化する可能性」を再検討するように求めている。また米国特使がサウジアラビアとバーレーンを訪問している。


  何ともキナ臭いことです。これも金に目が眩んだ奴等の所為と言うのは言い過ぎでしょうか。
  人間足るを知るの心境になるのは不可能なのでしょうか。


★F1ホンダ30年ぶり制覇 フェルスタッペン総合V

2021年12月16日 | イチロー選手

 F1の人気が無くなって日本での放送も無くなって、ネットでも見辛くなって殆ど見なくなってしまいました。
  ところが、何とホンダが30年振りにチャンピオンになったそうです。ところが、今年で撤退だそうです。
  EV攻勢でF1の時代は終わるという考えなのでしょうか。エンジン音のないF1なんて魅力半減は確かでしょう。
  果たして生き残れるのか。

  それにしても、ホンダの撤退の本音は何処にあるのでしょうか。やはり、資金問題でしょうか。
  と言うか、EV攻勢に生き残る為には仕方ないのかも。


★ウクライナ危機世界大戦の危機回避なるか

2021年12月16日 | 国際

 ウクライナの危機の裏にはプーチンのキューバ危機に対するケネディと同じ立場があるようです。

  及川さんがそんな考察をしてくれています。どこまで本当かは分かりませんが、ありそうには思えます。

  それにしても、あちこちで世界大戦の火種が上っているのが不気味です。何かのきっかけで本当に大戦勃発があっても不思議ではなさそうです。
  


 さて、大戦は起きるでしょうか。その危機感が無いのは日本なのは間違い無さそうです。
 平和ボケも極まれりです。これも特亜3国の企みでしょうか。


秋の味覚?やっと初サンマ いわき、数十年で最も遅く

2021年12月16日 | クジラ

 何とサンマの不良は益々深刻のようです。シーズンが終わったとも思える12月になって初サンマだそうです。
  とうとうサンマも庶民には手の届かない高級魚になったのでしょうか。これも、 Chineseが魚を食べるようになったのが原因と言われているのが腹立たしい。

  それにしても、クジラやマグロにサンマと日本人の食べるものがどんどん無くなっているような。
  これも、日本の政治の体たらくの一つと言えば言い過ぎでしょうか。

  とは言え、極貧の身ではこうしたものを食べたいとも思わなくなっているのが強みかも。

悲しい現実かも!

★顕著なインフレに対する米中の対応が真逆

2021年12月16日 | マネーゲーム

 このところの習皇帝の経済政策は完全に自己保全に陥っているのは間違いないでしょう。
  それはインフレ対策にも現われているようです。何と、アメリカとは真逆のようです。これでもChinaは生き残るのでしょうか。

 妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。 
  


  最近Chinaを攻撃しているソロスも怪しいようです。


  やはり、あのソロスがChinaを批判する裏にはマネーゲームがあるということでしょう。やはりこれこそが本当なのじゃないでしょうか。

  それにしても、マネーゲームこそが人類の敵であることは間違いないでしょう。
  なんとしても禁止して貰いたい。やはり、それが出来るのはトランプさんの覚悟でしょう。


★真珠湾攻撃と人種差別問題

2021年12月16日 | 誇れる日本

 日本が大東亜戦争を戦い世界を植民地政策から開放し人種差別の撤廃に貢献した事実は日本人こそが引き継がなければならないことです。
  それを忘れた政府・経済界が安い人件費の為に新たな奴隷制度を導入しているのには本当に腹が立つとともに命を掛けて戦って下さった先人にどう顔向け出来るのかと情けない限りです。

  その大東亜戦争でのアメリカ軍の戦い方に黒人を先に出して、白人はその後で戦うというのをねずさんに教えてもらったときは衝撃でした。
  平和ボケの身としては、そんな卑劣なことが行われていたとは想像もしませんでした。
  これを無くしただけでも我が先人が戦われた意味があったと言えるのじゃないでしょうか。

  そんな真実を今回もねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/12/09

  真珠湾攻撃と人 種差別問題                   

  ・・・略

 こうして真珠湾攻撃は、世界の戦史上もまれにみる奇襲攻撃の成功例として記憶されるのだけれど、当時、真珠湾でこの奇襲攻 撃を観察していた米軍司令部は、日本軍のあまりの攻撃の素晴らしさに、司令官はドイツ軍将校がやっているに違いないと話し 合っていたのだそうです。
要するに、日本人はジャップであり、イエロー(黄色人種)なのだから、白人とくらべ劣っているという先入観が、それだけ強 かったのです。

 真珠湾攻撃の総指揮官だった淵田海軍中佐(当時)は、終戦後も生き残るのですが、終戦直後のある日、3人の大柄な黒人兵が淵 田大佐のもとにやってきました。
そしていきなりジープに乗れという。
淵田大佐は、こうして30分ほどジープにゆられ、丸の内の郵船ビルの裏手に連行されました。

 そのころ郵船ビルは、米軍将校たちの宿舎に充てられていました。
ビル内には、米軍の白人将校向けのバーもありました。

 淵田大佐を連行したのは、そのバーで働かされている米兵です。

 バーの楽屋裏に連れ込まれるとき、淵田元海軍大佐は、
「もはやこれまで」と観念したそうです。
ところが、ドアが空けられた途端、そこに集まった大勢の米軍黒人兵たちから大歓迎を受けました。
食いねえ、飲みねえ、と、それはそれはたいそうな歓迎でした。

 彼らが異口同音に言うには、
「真珠湾攻撃を誰が一番喜んだと思う?」
「それは、われわれ黒人だよ」

 当時、米軍兵士と日本人との交流は米軍ないで固く禁止されていました。
その禁を破ってまで、彼ら米黒人兵たちは淵田大佐を真珠湾攻撃隊長と知って、大歓迎したのです。

 これは、パラオ、アンガウル島の玉砕戦を生き残った舩坂弘さんが書いておられるのだけれど、米軍の攻め方というのは、はじめ 艦砲射撃やら航空機からの爆弾投下で、徹底的な爆弾による破壊を試みたあと、上陸して日本軍の弾の当たるところに出てくるの は、いつも決まって「黒人歩兵部隊」でした。

 戦争ですから、先頭にたつ歩兵は撃たれます。
そして先頭の部隊が撃たれることで、敵の居場所がわかる。
わかったら、そこを艦砲射撃で攻撃するのです。
そして日本軍の弾が飛んでこなくなる頃になってやっと、白人の掃討部隊が前線に出て来る。
要するに黒人は、人として扱われていなかったのです。・・・中略

 帝国軍人という名の武士たちは、命がけで戦いました。
そしてその結果、世界の被植民地国家は、いまやことごとく独立し、自国の繁栄を謳歌するようになった。

 戦争は、国家間の大義衝突の解決のための最終手段です。
戦争は手段であって、目的ではない。

 であれば、人種差別撤廃という日本が唱えた悠久の大義は、結果として達成したことになる。
ならば、間違いなく日本は、戦争に勝ったのです。



  こんな真実こそ世界に拡散すべきでしょうが、武士道には合わないのかも。余りにも高潔だった先人の心は、今の日本人にも世界の人達にも理解できないのかも。
  それでも、つべこべ言わずに耐えるのが日本人だったのでしょう。今の日本人には到底無理なのかも。


★日本による朝鮮半島統治の真実

2021年12月16日 | 韓国

 日本の大学には反日売国左翼・在日教授しか居ない のかと思われますが、極まれにまともな方も居られるようです。
  そんな一人渡辺利夫さんが日本時代の朝鮮の真実を正論に書いてくれています。
  とは言え、こういう事実を読んでも反日共が考えを変えることは無いのでしょう。
  一度植え付けられた嘘を覆すのは殆ど不可能なのが真実じゃないでしょうか。と言うことは、無駄な努力を重ねるより未来永 劫のお付き合いを止めることこそが日本が取るべき道であることは確かです。

  果たして、そんな日が来るのか。日本政治家にその覚悟が無いのなら開いてから言わせるしか方法は無いでしょう。日本の政 治家にはそんな頭もないのでしょう。


  いずれにしても嫌な国が隣にあるものです。これも八百万の神々の苦難にたえろとのお考えでしょうか。

★JR東がワンマン運転へ 山手線・京浜東北線など

2021年12月16日 | 自転車・公共交通

 いよいよJRの無人運転への挑戦が始まったようです。JR東がワンマン運転を始めるそうです。
  どう考えても自動運転の自動車より簡単だと思われるだけに是非実現して、鉄道の経済・環境などの有意さを証明して貰いたいものです。


  自動車が自動運転になった場合、自分で車を運転する醍醐味が無くなることに誰も触れないのが不思議で仕方ない。どうせ運転の楽しみがないのなら鉄道の方が優位じゃないかと思うのは私だけでしょうか。

さて、どちらの時代が来るか!