団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★WHO が変異株命名で忖度?

2021年12月02日 | 国連

 国連のChina汚染を下で取り上げましたが、オリンピックはIOCのバッハが見事に招待を表しましたが、今度はWHO が又してもやってくれたようです。

  何と、今度の変異株の命名で習皇帝に忖度したようです。カナダ人ニュースさんが分かり易く解説してくれています。


  ここまで、世界組織はChinaに汚染されているのには呆れるしかないですね。

  何時まで、こんなChinaの遣りたい放題を許すのでしょうか。それ程に金が欲しいのか。


★愛国保守雑誌WiLL&言論人が解放軍スパイに加担の裏事情!

2021年12月02日 | 日本再生

 深田萌絵さんが保守の平和ボケを痛烈に指摘しています。青山さんや長尾さんも怪しいようです。
  果たして、どこまでが本当か。と言うか、ありそうなだけに怖いものがあります。


  愛国保守も商売もあるでしょうし、お人好しに付け込まれていることもあるでしょう。
  常に疑いを持って見なければならない日本の現状はやはり辛いものがあります。


★米民主主義サミットを非難、中国、印ロと外相会談

2021年12月02日 | 中国

 下で書いたChinaの台湾排除は止まるところを知らないようです。こちらでも台湾参加を避難しています。
  ここまで台湾に拘るのはいよいよ侵攻を決断したのでしょうか。それにしても、これだけ世界を撹乱するChinaを世界は何時まで放置するつもりなのでしょうか。
  やはり、一日も早く叩き潰して世界を静にすべきでしょう。

  インドも最近は何となく動きがおかしいような。まさかとは思いますがChinaに取り込まれるなんてことは無いでしょうね。

  兎に角、世界はChinaの脅威に決着をつけるべきです。


★辺野古の設計変更 知事は不承認を撤回せよ

2021年12月02日 | 沖縄

 暫く静かだった沖縄知事が又してもとんでもないことをやりだしたようです。何と、辺野古の設計変更を承認しないと邪魔しているようです。
  最近は北海道や静岡などの首長のおかしな動きが目立って玉城が目立たなくなっていましたが、負けてはならじと本性を表したようです。 

  産経が【主張】で撤回せよと書いてくれています。

  それにしても、どうして日本の首長に売国奴ばかりがうようよしているのでしょうか。
  やはり、地方の劣化は恐ろしいことになっているようです。

  結局は、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。 


★ICPO台湾排除 中国の専横阻止に連帯を

2021年12月02日 | 国連

 国連を筆頭に世界組織をChinaが取り込んでいます。それに世界がやっと気が付いたにも関わらず、台湾排除に必死のようです。
  どうみても、もう世界組織は解体して作り直すしかないでしょう。

  何と、ICPOとWTOでも台湾排除に動いているようです。こんなことが罷り通るのも金の力なのでしょう。

  やはり、組織の解体が無理なのなら悪の元Chinaを叩き潰すしかないでしょう。

  北京五輪もこうして金の力で開催されるのでしょう。それを助ける日本は最低です。


★歴史を通じて愛され続けた静御前の物語

2021年12月02日 | 誇れる日本

 義経ジンギスカン説は本当にワクワクします。何と、ねずさんは静御前も子供も日本を脱出して義経と一緒に活動したとの説を取られているようです。
  これは、何とも胸が踊る説です。そんなことがあっても良いのじゃないでしょうか。

  その静御前の話は何度読んでも涙です。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/11/24

  歴史を通じて愛 され続けた静御前の物語            

  ・・・略

 坂の下の方から、静御前と、その母の磯禅尼が歩いてきました。我が子が殺された、しかも信じる母によって、我が子が奪われ 殺された。そう思い込んでいる静御前です。歩いてくる姿は暗く沈み、並んだ母との間に言葉のやりとりもありません。
 坂の上で馬を降りて待つ安達清経のわきを通り過ぎようとした静御前を、清経が呼び止めました。

 「静殿、こちらを通られると思い、お待ち申しておりました」
けれど目も合わせようとしない静御前に、清経は「おい!これへ」と馬の後ろにいる女性に声をかけました。その女性が、赤ちゃ んを抱いています。
(私の子も、生きていればこれくらいになったろうか)
意識の片隅で、なんとなく目線を向けた静御前に、清経が声をかけます。
「ささ、抱いてやってください。ほら、わ子や、母君ですぞ。
 静殿、ささ若君ですぞ」
静御前には、まだ事態が飲み込めません。けれど、母というのは不思議なものです。何十人も似たような赤ちゃんがいても、わが 子を瞬時に見分けます。このときの静御前もそうでした。静御前は、母を見ました。母の磯禅尼は、にこやかに微笑み、静御前を 見ながら、大きくうなづきました。
 胸に抱いた赤子の重み。
「生きていた。和子だ。生きていた!」

 赤ちゃんを抱きながら、静御前の目から大粒の涙がこぼれ落ちました。そして静御前の頭のなかで、すべてがつながりました。母 の磯禅尼は、清経を武士と信じて赤子を渡したのです。祖母にとって孫というのは、我が子以上にかわいいものです。孫が殺され るとわかって他人に手渡せるような祖母は、我が日本にはひとりもいない。見れば、笑顔で立っている髭面の安達清経も、こうし てみれば清々しい良い男です。

 その後の静御前の足取りは、母の磯禅尼、生まれた子も合わせて、歴史からまったく消えています。そして何故か不思議なこと に、その後の静御前ゆかりの地なるものが、全国各地にあります。


  こうなると、元寇も義経の日本への復讐が根にあったとも言えそうです。何とも歴史は面白い。


★自民党「韓国制裁チーム」新設方針

2021年12月02日 | 政治の崩壊

 自民党がやっと立ち上がったようです。余りにも遅かったですが、それでもやらないよりは増しというものです。
  外交部会長の佐藤さんが動いてくれたようです。Chinaの下僕の首相もKoreaには痛い目にあったこともあって強気のようですからどうせなら国交断絶まで行って欲しいものですが、その度胸は無いでしょう。


  こちらから国交断絶する度胸も気概もないのであれば、追い詰めてKoreaから言わせるようにするべきでしょう。
  と言うか、それをやる覚悟も無いのでしょう。


★「核融合」は手が届くところにある

2021年12月02日 | エネルギー 環境

 究極のエネルギーと期待している核融合ですが、本当に実用化まで到達出切るのだろうかと心配しています。
  ところが、もう手が届くところにあると専門家が語ってくれている動画がありました。
  理解する頭はありませんが、どうやら可能性はありそうです。これが出来れば世界のエネルギー問題は解決するのじゃないでしょうか。


  それにしても、日本の現場は頑張っていますね。その足を引っ張る政府や戦後利得者達には呆れるしかない。
  

遂に人類は太陽を手に入れるか!