団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★恒大債務についてのCDS不気味な沈黙

2021年12月03日 | 中国

 恒大集団の危機の情報が減ってきたようですが、一体どうなっているのでしょうか。
  そう思っていたら、妙佛 DEEP MAXさんが、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)という闇が隠れていることを詳しく解説してくれています。
  どうやら、深い闇が隠されているようです。もしかしたら想像以上の影響があるのかも。


  上で妙佛さんが触れているHaranoさんが情報の訂正をしてくれています。

  いずれにしても、こんなChinaと未だに取引を止めない世界は一緒に崩壊する覚悟があるのでしょうか。


★共産党にはもうカネがない

2021年12月03日 | 共産党 赤旗

 小坪しんやさんの赤旗潰しが効いているようです。あの筆坂秀世さんが産経に共産党の現状を暴露してくれたようです。
  党員も減り、収入源が減ったことが今の野党共闘に繋がっているそうです。

  何と、今話題の文書交通費も党が全額取り上げているのだそうです。これは、罪にならないのでしょうか。と言うか、それでも議員活動が出来るのならもう必要ないということでしょう。速やかに廃止してもらいたいものです。

  やはり、団塊の世代が死滅すれば共産党も終わりそうですね。今回のChina肺炎が当初言われていたように老人撲滅の目的だったら今頃は日本共産党も終わっていたかも。少し残念。


★大量の中国企業がアマゾンからバンされた影響が意外にデカかった

2021年12月03日 | アメリカ

 アマゾンがChina企業を大量に取引禁止にしたのは何故なんだろうとおもってましたが、どうやら取引を減らすというような考えではなかったようです。
 Chinaの商品に余りにも悪質なものが多く、アマゾン自体の足を引っ張るのを避けるためだったようです。
 結局は、自分の損を防ぐ為だったようで、Chinaとの取引を止めるなんて高度な考えではなかったようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。 


  やはり、アメリカの企業に良識を求めるのは間違いのようです。結局は、日米の企業は金の亡者が殆どということでしょう。


★連合会長 立憲と国民の合流求む

2021年12月03日 | 労働組合

 やはり連合は何も分かってないようです。何と、会長が立憲と国民の合流を求めたのだそうです。
  折角、香川の恥玉木が目を覚ましかけたのに再び眠らせる積もりでしょうか。

  連合がやるべきことは連合の分裂であることが理解出来ないのでしょうか。と言うか、何が何でも組織の大きさを守りたいのでしょう。つまりは、日本の国より自分の組織が大事と言うことです。

  この国より組織という考えは官僚の考えと同じです。と言うか、これは人間の性なのでしょうか。
  やはり、戦後の自虐史観に犯されて捨て去った「私より公」の日本的思想を取り戻して貰う必要があります。


★変異株オミクロンで原油価格暴落‼️

2021年12月03日 | アメリカ

 相変わらずマネーゲームの世界が原油価格で遊んでいるようです。高騰していたが変異株オミクロンで暴落したようです。
  とは言え、まだまだどうなるかは分からないようです。

  及川さんが詳しく解説してくれています。この原油価格問題もニセ大統領(バイデン)がトランプさんが成し遂げたアメリカの石油輸出国の地位を捨てたことが大きいでしょう。

  いずれにしても、バイデンへの疑いが原油価格に影響しているようです。ここでも、トランプさんの復活が急がれます。


  それにしても、アメリカは大変な大統領を不正選挙で作り上げたものです。このままではアメリカの終わりもありそうです。


★元の大帝国に敢然と立ち向かった北条時宗

2021年12月03日 | 誇れる日本

 義経がジンギスカンだとすると、その子孫が日本を取りに来た元寇にはどんな気持ちがあったのかを考えると面白いですね。
  それは、頼朝に対する恨みか、それとも祖国に対するあこがれもあったのか。もしかしたら、そんな考えは全く無く単なる世界制覇の一環だったのか。

  そんなことを思いながら元寇を考えると興味深いものがあります。

  その元寇を防いだ北条時宗をねずさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/11/25

  元の大帝国に敢 然と立ち向かった北条時宗            

  ・・・略

 「宋は蒙古を軽く見て、だらだらと交渉を続けていました。
 そしてその間に元の大軍によって侵略され、国をなくしてしまいました」と、日本に禅宗を伝えた宋の僧侶の蘭渓道隆が言いま した。また蘭渓道隆の後継者である無学祖元も言いました。
「莫煩悩(ばくぼんのう)です」
これは「あれこれ考えずに正しいと思うことをやりとおしなさい」という意味です。こうして幕府の執権、北条時宗の意思は固ま りました。そしてついに執権の命令が鎌倉御家人たちに下りました。
「蒙古軍を制圧せよ!」

 東北地方の山間部に、「モッコ」という言葉があります。「モッコ」というのは、ふるくから“この世の中で一番怖いもの”と されるもので、「何だかわからないけれども、とにかく一番怖いものなの」だそうです。その「モッコ」は、実は蒙古のことだと いわれています。元寇の恐怖が、東北の山の中で、いまでもこのような形で語り継がれています。それほどまでに蒙古襲来は、鎌 倉時代の恐怖のできごとだったのです。



  それにしても、日本はねずさんが言われるように、危機を防ぐように時代が動いているように思えます。
  やはり、八百万の神々の意志が働いているのでしょうか。となると、日本が始まって以来最悪の現代にも意味があるのでしょう。そう信じたい。


★石破茂「日本は韓国に謝罪を」

2021年12月03日 | 魂を悪魔に売った奴

 こんな奴が首相になっていたら日本は完全に終わっていたと思われる石破が未だにホザいているようです。
  それにしても、本当に歴史をしらないのか、それとも弱味を握られているので指令に逆らうことが出来ないのでしょうか。そうとしか考えられない。


  それにしても、こんなのが未だに当選してくることに日本の問題があるのは間違いないでしょう。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★国連の気候会議で失われた国益

2021年12月03日 | エネルギー 環境

 国連が進める脱炭素の怪しさを産経が書いてくれています。これは日本のメディアが取り上げるのは珍しいのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、こういう声が上がってくることは日本にとっては良いことでしょう。
  政府・自民党・官僚などが日本の産業をボロボロにしてきたように今度も同じような動きをしているように思えるだけにこういう声を上げることで考え直させる必要はあるでしょう。

  既に産業界の努力で環境問題を世界で一番先頭を走っている日本をこれ以上弱体化させる世界の腹黒い奴等の企てに安易に乗らないことが大事です。
  やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等が日本を率いている今の状況を変えない限りこうした日本を売る政策が平気で採用される流れは変わらないでしょう。

やはり、目覚めよ日本人です!