団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ネット事業者も「TV」参入しやすく…首相方針

2018年03月29日 | マスメディア

  最初に、この件について安倍さんが発表されたとう記事を読んでも、その意味が理解で来ませんでした。ということで、取り上げませんでした。

  しかい、この読売の記事を読んで、なる程、こういうことかと納得しましたが、これで効き目があるのでしょうか。と言うか、参入するのはDHCくらいかも。

  それでも、現状に穴を開けるには、これも仕方無いのかも。

   読売新聞より     2018 年03月17日

  ネッ ト事業者も「TV」参入しやすく…首相方針

 安倍首相が検討している放送事業の見直し方針が16日、明らかになった。

 インターネットなどの通信業務とテレビ・ラジオ局などの放送業務の垣根をなくし、インターネット事業者が番組制作に参 入しやすくする狙いがある。規制緩和で双方の垣根がなくなることで、放送の質・信頼性や放送局の社会的役割の低下につな がるおそれがあり、今後、議論を呼びそうだ。

 政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大教授)がまとめる答申に反映される可能性がある。検討中の主 な内容は〈1〉放送の政治的公平性などを求める規制の撤廃〈2〉番組などのソフト事業と、放送設備などのハード事業の分 離の徹底〈3〉NHKによる放送とインターネットの「同時配信」の本格化――が柱。方針では、「目指すべきゴール」とし て、「多様なコンテンツ(情報内容)制作事業者が競いながら、良質で魅力的な番組を消費者に提供できる環境の創造」を掲 げた。

  それにしても気の長そうな方法ですね。と言うか、地上波のスクランブルには手が付けられないのでしょうか。やはり、反日売国左翼・在日共の力は協力なようです。
  ここでも安倍さんは匍匐前進のようです。

  こちらが割と詳しく取り上げてくれています。

  アノニマスポストより    2018年3月17日

  <ニュー ス女子の逆襲>BPOとマスコミから理不尽な攻撃を受けた「ニュース女子」 放送制度改革を担う「規制改革推進会 議」メンバーには長谷川幸洋氏、原英史氏、飯田泰之氏 民放連とBPOへの逆襲なるか

  安倍さんに全力疾走をさせてあげたいものです。

 と思ったら、早速、内部から足を引っ張るのが出て来たようです。流石売国奴だけのことはあります。

   産経ニュースより     2018.3.22

  野田聖子総務相 「放送法4条を撤廃した場合、事実に基づかない報道が増加する可能性」 

 野田聖子総務相は22日の衆院総務委員会で、放送局に政治的な公平性や事実を曲げないで報道することなどを求めた放送法4条について、「撤廃した場合には公序良俗を害するような番組や事実に基づかない報道が増加するなどの可能性が考えられる」と述べた。無所属の会の原口一博氏への答弁。

 野田氏は20日の参院総務委員会などで放送法4条の撤廃に関し、「放送事業者は4条を含めた放送法の枠組みの中、自主・自律で放送番組を編集することで、重要な社会的な役割を果たしてきた」との見解を示すにとどまっていた。

 放送法をめぐっては、安倍晋三首相が1月31日の経済団体の会合で、「インターネットテレビは放送法の規制はかからないが、見ている人には地上波などと全く同じだ。日本の法体系が追いついていない状況で、電波での大きな改革が必要だ」と発言。技術革新によって放送と通信の融合が進むなか、放送事業の大胆な見直しに意欲を示している。

  それにしても、次の総理を狙うのが売国奴ばかりというのも何とも情けないですね。こうなると、安倍さんにはもう一期何て言わずに出来るだけ長くやってもらいたいものです。


★ビアク島戦記

2018年03月29日 | 誇れる日本

  ねずさんのお陰で、歴史も少しは知ることが出来たと思ってましたが、やはりパソコンの、大きなテーブルの本の一部しか使ってないのと同じで、知った内には入らないようです。

  今回、ねずさんが書いてくれたピアク島なんて名前を聞いた事も無いし、ましてやそこで日本軍が悲惨な戦いをされたことなんて全く知りませんでした。
  改めて、平和ボケの我が身を思い知らされました。 

  何時ものように、全文を是非リンク元で読んでください。

  大和心を語る ねずさんのひとりごとよ り    2018年03月08日 

  ビ アク島戦記

  ビアク島の戦いは、後に
「北のアッツ島(戦死2,638名、生還27名)、
 南のビアク島(戦死12,347名、生還86名)」
とも言われた壮絶な戦いでした。

 当時の東京新聞に次のような記事があります。
 ~~~~~~~~~~~
【友思い涙「証人」の孤独】
 東京新聞 社会部 加古陽治
 平成17年10月2日記事

 病院の廊下の奥で車椅子の老いた男は何度も泣いた。
そのたびに顔がくしゃくしゃになった。
昭和19(1944)年5月、
米軍の上陸で激しい戦闘の舞台となった
インドネシア・ビアク島。
1万2千余の日本兵の命を呑み込んだ
この「死の島」から奇跡の生還を果たした
元陸軍兵長、渋谷惣作(山形県遊佐町)に
この夏、会った。

その体験を語る口調は訥々(とつとつ)としている。
だが戦友の悲惨な死にふれるたびに、
顔をゆがめて泣くのだった。…中略

 ひとついえることは、
このビアフの戦いに限らず、
どの戦地にあっても、
飢えとマラリアと敵弾の恐怖が続く毎日の中にあってさえ、
日本人には戦友の肉を食うなどということは、
その発想も行動も、
皆無だったということです。

 だからこそ多くの将兵が
ガリガリに痩せ細って
「餓死」したのです。

 米軍の記録には、
「日本側の捕虜は、
 Japaneseの誰もが極度の栄養失調状態にあったのに対し、
 Koreanは、極めて栄養状態が良かった」
と書かれています。
糧食が途切れた中、
Koreanらが何を食べて良好な栄養状態を保っていたのかは不明です。…中略

 六十数年前、
 日本はアメリカを始め
 世界百十数国を相手に大戦争をした。
 しかしその戦争は、
 国家国民の安全と平和を護るため、
 アジアの安定を築くため、
 世界の平和を請い願ったものであることに
 間違いなかった。

 戦場に出ていった将兵は、
 みな同じ考えであり、
 力の限り、彼らは戦った。
 だが、こと志しと違い、
 戦いに敗れたことで
 日本の掲げた理想は実ることはなかった。

 日本は敗れたままでいる。
 平和を享受する現代日本から
 遠く離れた異国には、
 未だ収拾されない将兵の遺骨が
 山野に埋もれている。

 いつになったら日本は、
 戦いに散った将兵を
 暖かく迎えてくれるのだろうか… 。
 全国民が祈りを捧げてくれるのだろうか。

 靖國神社に祀られる246万6千余柱の英霊は、
 未だ侵略戦争の汚名を着せられたままでいる。
 かつて南方の島々で戦った
 日本軍に援軍は来なかった。
 ならば今から援軍を送る。
 日本を変える援軍を送る。
 あなた方の真実を、
 痛みを私たちは伝えていきます。」

前線では、本当に苦しく生還の期しがたい戦いでしたし、
銃後にあっても空爆によって何もかも焼き尽くされた戦いでした。

ただでさえ争いを嫌う日本人です。
それだけに戦後の日本人の一般的な気持ちとして、
「二度と戦争はしたくない」
という思いが、どこの国よりも強い。

しかしその思いを悪用し、
故意・悪意をもって日本人を弱化させてきた勢力が、国の内外にあり、近年ではそういう勢力が、日本人から富も安全も安心な生活も 奪われることが常態的に起こるようになってきています。
戦争なんて、誰だって嫌です。
しかし、あそこまで苦しい戦いを、それこそ必死の戦いを、なぜ多くの日本人が行ってきたのか。
そのことを考えるとき、私たちは今一度、国のあり方について、果たしてこれまで通りの思考だけで良いものなのか、考え直してみな ければならないのではないかと思わされるのです。

 参考 PDE:「ビ アク島からの生還

  「Koreanらが何を食べて良好な栄養状態を保っていたのかは不明です。」には、驚かされます。やはり、日本人の悪行と言われているのは、こんな裏があるようです。

  それにしても、こうやって命を懸けて日本の為に戦ってくれた方達が祀られている靖国を未だに参拝できない日本人は日本で生きている資格は無いですね。
  恥知らずなんて言葉じゃ足りません。つまりは、天皇陛下以下、殆どの日本人には資格が無いと言うことじゃ無いでしょうか。やはり、消滅もありそうです。


★「日本がつくった」と、なぜ言わない?!

2018年03月29日 | 韓国

  産経だけが頼りの日本のマスメディアですが、産経もおかしなところがあるのは仕方ないのでしょうね。やはり、商売ですから書けないこともあるのは仕方ないのでしょう。
  
  そうした制約の中でも、22日、第1745回の「日本がつぎ込んだ巨額資金」などで取り上げてきた【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】は、日本がどれだけ韓国に恩恵を与えて来たかが良く分かります。
  それを、恩とも思わず後ろ足で砂を懸けてきたのが韓国です。それは日本人には到底想像も付かないことであり、絶対に出来無いことでしょう。

  そんな、素晴らしい韓国の精神を今回の記事が見事証明してくれています。まさに、開いた口が塞がらないやり方です。

  産経ニュースより     2018.3.18

 【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】「日本がつくった」と、なぜ言わない?! (10)鉄道と水道の密接な関係

 現在、東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」「ひかり」は戦前、朝鮮総督府鉄道(鮮鉄)-南満州鉄道(満鉄)をつなぐ国際長距離急行列車の愛称だった。

 『時刻表でたどる特急・急行史』(JTB発行)に掲載されている昭和17(1942)年10月の時刻表を見ると、「のぞみ」は、関釜連絡船(下関-釜山)が着く釜山(桟橋)を午前8時に出発、鮮鉄・京釜線の大邱、大田などを経て午後4時45分に京城(現韓国・ソウル)到着。京義線に入って、平壌着が夜の9時43分。満州との国境・鴨緑江を渡って終着の新京(現中国・長春)は翌日昼の1時50分着となっている。

 一方の「ひかり」は、昼夜逆の運行で、釜山を夜の7時45分出発、新京着は翌日深夜の11時6分(終着駅はハルビン)。鮮鉄部分(釜山-新義州)が約950キロメートル、満鉄部分(安東-新京)が約580キロメートル、計約1530キロメートルをいずれも一昼夜と少しで結んだ。どちらも1、2、3等車、食堂車、寝台車などを備えた豪華編成列車。さらに昼間走る特急として「あかつき」があり、釜山-京城間を約7時間で走った。

 当時、内地と満州を結ぶルートは主に3つ。他に、日本海側の敦賀(つるが)まで鉄道で行き、船で日本海を横断する▽神戸・門司から日満航路の船で大連(関東州)へ着く-方法があったが、朝鮮経由が最も早かった。鮮鉄は、日本から満州やその先のヨーロッパへ向かう足がかりとなったのである。また、京城、平壌などの都市には路面電車も順次、整備され、市民には欠かせない足となってゆく。

 19世紀末から始まった朝鮮の鉄道網建設は急ピッチで進められ、終戦までに総延長約5000キロメートルに達した。鉄道事業収入は、慢性的な歳入不足に悩む朝鮮の財政に大いに貢献したが、新線建設や運営コストも重くのしかかり、費用調達のために巨額の公債を発行せねばならなかった。

 昭和8年度の朝鮮総督府特別会計予算を見ると、鉄道収入約6500万円(歳入全体の28%)に対し、経費は約6900万円で、約400万円の赤字。経費から鉄道建設・改良費を除いた数字でやっと約1500万円の黒字となる。

 この鉄道と水道は一見無関係のようで実は不可分のつながりがあった。

 劣悪だった水環境

 当時の鉄道は蒸気機関車(SL)だ。ボイラーで大量の水を石炭で燃やし、蒸気の力で駆動させる。だから沿線各所に給水所がないとSLは走れない。

 朝鮮の上水道整備も鉄道建設と合わせて日本統治時代に急速に進んでいる。それまでの、水をめぐる環境は劣悪であった。

 昭和12年の業界誌に開城(現北朝鮮)の上水道事業について書いた一文が残っている。

 《朝鮮の開城府は高麗朝500年間の都…昭和5年の府制実施時には鮮内有数の都市にして人口約5万(略)市街一体井(戸)水に乏しく且(か)つ飲料に適するもの稀(まれ)なるを以(もっ)て一朝(いっちょう)悪疫の発生あらんか、その惨害蓋(けだ)し戦慄すべきもの…上水道の建設は亦(また)実(じつ)に喫緊の急務なりとす》

 日本の水道技術は当時からトップレベルにあった。世界でも少ない「飲める水」を蛇口から供給できるのが今も昔も日本の水道技術の自慢である。そのために良質の水源を見つけて取水し、導水し、浄水施設で濾過(ろか)しなければならない。こうした技術と資金を投入し、12年の段階で、朝鮮の約60都市に、上水道を建設。住民の衛生環境も飛躍的に改善した。

 戦後も日本の技術で

 日本が関与した水道の話は戦後も続く。

 日韓の国交が正常化した昭和40(1965)年、当時の韓国国家予算を上回る5億ドル(有償・無償)の巨費が日本から供与されたことはすでに書いた。この資金を利用して、老朽化や供給量不足に陥っていた韓国約10都市の上水道を再整備する計画が持ち上がる。

 実際には、新日鉄(現新日鉄住金)が全面協力した韓国東海岸・浦項(ポハン)製鉄所の建設にも、その資金が回されたため、水道整備計画は縮小されたが、これを担当したのもまた日本の技術者だった。当時の韓国にはこうした技術がなく、日本に頼るほかなかったからである。

 東大名誉教授(衛生工学)の藤田賢二(83)は当時、水道メーカーの技術者として、1960年代後半から70年代にかけて韓国での事業を担当した。大田(韓国中部)、光州(同南部)2都市の取水・導水・浄水施設の計画、設計、建設に携わり、冷却水などに大量の水を使う浦項製鉄所の案件も担当した。渡韓は数十回に及ぶ。「当時はまだ日本語をできる人がたくさんいて、鳶(とび)職人のかけ声などは、日本とまったく同じだったので驚きました」と懐かしむ。

 ただ残念なのは、こうした水道施設が日本の資金・技術でできた事実を韓国では“封印”されてしまうことだった。

 光州の通水式で、あいさつに立った市長は「われわれだけの力で水道建設が行われたことはまことに喜ばしい」と話し、日本のにの字も口にしなかった。また、藤田が数年前に大田で開かれた水道関係の国際会議に出席したときも、市の浄水施設ができた経緯を参加者の誰も知らなかった様子だったという。

 藤田は言う。「(光州の市長のあいさつを聞いたときは)苦笑いでやり過ごしたが、じゃあ、なぜ通水式の場に日本の技術者が出席してるのかってね。僕がメーカーを退職した後も、後輩たちが韓国の水道事業に貢献しています。だけど記念碑もないし、(技術者の)名前も残らない。まぁわれわれ技術者は、ちゃんとものが動きさえすればいいんですけれど…」=敬称略、日曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)

  「あいさつに立った市長は『われわれだけの力で水道建設が行われたことはまことに喜ばしい』と話し」は、驚くしかないですね。
  本人達が出席しているにも関わらず、こんなことが出来るのは日本人ではどうあっても出来ることではないでしょう。それを許してしまうのが日本人ですね。
  その優しさと言うか、諦めが韓国をここまで付け上がらせた原因でもあるのでしょう。奴等に、人間の心は無い。
  
  やはり、付き合う方が待ちがっているのです。一日も早い国交断絶が必要です。そうすれば、日本は一気に再生するはずです。兎に角、未来永劫相手にしてはいけません。やはり、憲法に書いておく必要がありそうです。


トランプ 政権、対中国強硬派、アンチ・グローバリストが勢揃い

2018年03月29日 | アメリカ

  トランプさんがどんどん本気を出して来ているようですが、こうなると、安倍さん下ろしに必死の反日売国左翼・在日勢力と同じように、アメリカでのトランプ下ろしが益々盛んになりそうです。
  願わくば、このトランプさんが生き残り中国やグローバリストを叩き潰すところを見たいものです。
  もちろん、日本も安倍さんが下ろされれば終わりなので、両方とも何とか生き残ってくれることを願うしかありません。果たして、どうなることやら。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  平成30年(2018年)3月16日(金曜日) 通巻第5640号  <前日発行>

 トランプ 政権、これで対中国強硬派、アンチ・グローバリストが勢揃い
  ティラーソン国務長官解任劇に隠れたが、コーン経済諮問委員長も去った

 トランプ大統領に経済政策を進言する大統領国家経済諮問委員会のゲリー・コーン委員長は、対中国製品課税強化に抗議する意 味を込めて、政権を去った。トランプは中国の鉄鋼、アルミ製品に25%、10%の関税をかけると発表した直後だった。コーン はウォール街偏重のきらいがあった。

 新しく大統領国家経済諮問委員長に指名されたのはラリー・クドロオ(70歳)である。
 クドロオ? あのアンチ・チャイナの代表的論客?
 その通り。かれは中国へ高関税を課すのは「当然の罰」であり、「なぜなら中国は国際的貿易ルールをまもってこなかったから だ」とCNBCの番組で堂々と強硬なコメントで言ってのける対中タカ派のチャンピオンである。

 まして中国への貿易戦争では「ブッシュ政権が対イラク戦争で『多国籍軍』を形成したように、対中貿易戦争の多国籍軍を形成 するべし」と発言してきた。ラリー・クドロオは自由貿易に懐疑的であり、一貫してトランプのアンチ・グローバリズムを支持し てきた。大きな政府は不要というレーガン流の思考回路の持ち主。このポストは上院の指名承認が要らない。

  これで大統領貿易諮問委員会のピーター・ナヴァロとともに、国務省からは対中宥和派のティラーソンが去り、ポンペオCIA長 官が就任することに決まった。
正式にポンペオが指名承認されると、対中タカ派が政権に勢揃いすることになる。USTR代表はやはり対中強硬派のロバート・ ライトハイザーだ。かれはNAFTAの再交渉に専念している。
 
 ラリー・クロドオはフレッシャー大学で歴史学を専攻、プリンストン大学では公共政策と国際関係を学んだが、経済学では博士 号を取得していない。だがレーガン政権下で、予算局(当時はディビット・ストックマンが局長だった)にポストを得た。

 ユダヤ人だが、若き日に、神への信仰を失って一時はアルコールと薬漬けになったことを本人も認めている。しかしカソリック の信仰に復帰し、アルコールを経った。このプロセス、まるでブッシュ・ジュニア大統領とそっくりである。

  以後、FRBではボルカー議長の下でエコノミストを努め、ウォール街に転身してからはベア・スターンズ、ペイン&ウェーバー などの名門証券でエコノミストを務めた。
近年はCNBCテレビで「ラリー・コーナー」を担当し、経済予測で名前を売ってきた。

  安倍さんの匍匐前進と違って、トランプさんは辛抱しきれなくなったのでしょう。安倍さんもこの位思いきってやってもらいたいところですが、反日売国左翼・在日勢力が強いだけに難しいのでしょう。
  もし、安倍さんが潰されれば、後継者の顔ぶれを見ても全く希望がありません。それだけに、安倍さんの匍匐前進を辛抱しなくてはならないのかも。

本当に、どうなることやら!

習・金会談は本当だった

2018年03月28日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  とうとう動画が発表されましたね。流石に、これは本当のようです。さて、野党は、これでもまだ改竄問題ですか。
  どうぞ、日本がなくなっても日本叩きをやっていてください。もう、国民はついて行けません。

  日本の正念場です。安倍さんで良かった。

  より

  【金正恩と習近平が会談】北朝鮮・金正恩委員長が中国を非公式訪問し、習近平国家主席と26日に初めての首脳会談を行った。金委員長は「朝鮮半島の非核化の実現に力を尽くすのは、我々の一貫した立場だ」と、非核化に向けた意思を示した。

 世界は物凄い速さで動いているというのに日本の国会は… 。


臆測で「お白州」に引き出すのか

2018年03月28日 | 反日売国奴左翼・在日

  北の金ちゃんの中国訪問という日本にとって最も喫緊の問題には一切触れずに、証人喚問に必死の政治には呆れるしかないですが、所詮それが素晴らしい日本人が選んだ政治家がやっていることですから、これも残念ながら選んだ国民の責任が大きいでしょう。

  唯一まともなマスメディアである産経の中でも、最も信頼出来る阿比留さんが、このばかばかしい証人喚問について野党を痛烈に非難してくれています。

  産経ニュースより    2018.3.27

 【阿比留瑠比の極言御免】臆 測で「お白州」に引き出すのか

 野党は、27日の佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証人喚問を「第一歩」(立憲民主党の辻元清美国対委員長)と位置づけ、そ の先に安倍晋三首相の昭恵夫人らの証人喚問実現を見据えている。だが、推測や臆測レベルで政治家の家族を標的とし、「お白州」に 引き出すようなやり方は民主主義国家にふさわしいだろうか。

 「財務省の職員が1人、命を亡くし、空前の文書偽造問題にまで発展をしたこの問題のキーマンが安倍昭恵さんであることは、誰が どう見ても間違いない」

 立憲民主党の枝野幸男代表は21日、東京・新宿駅前での演説で強調した。無所属の会の江田憲司衆院議員も13日付の自身のツ イッターにこう書き込んでいる。

 「昭恵さん、貴方も人間でしょ。貴方が(森友学園の)名誉校長になり校地予定地を視察し、講演で『何かお役に立てれば』と言 い、感涙しなければ、人ひとり死ななくて済んだんですよ!良心の呵責(かしゃく)というものがないんですか?」

 2人ともまるで昭恵夫人のせいで職員が自死したような言いぐさだが、そんな因果関係は何ら証明されていない。もはや、人権侵害 の域に達していないか。

 確かに削除された財務省の決裁文書には、昭恵夫人を小学校建設予定地に連れて行った際に夫人から「『いい土地ですから、前に進 めてください』とのお言葉をいただいた」との森友学園側の言葉が記載されていた。

 ただ、この点について安倍首相は昭恵夫人に確認したうえで、14日の参院予算委員会で「そのようなことは申し上げていないとい うことだった」と否定している。これに対し、共産党の志位和夫委員長は同日付のツイッターでこう反論したが、論旨が矛盾してい る。

 「昭恵氏の発言は政府の決裁文書に引用された重い発言だ。このような間接話法を誰が信用するか。やましくないなら昭恵氏の招致 に応じ、国会の場で直接話法で語るべきだ」

 志位氏は、安倍首相の答弁は昭恵夫人から聞いた「間接話法」、つまり伝聞だから信用できないと主張している。とはいえ、文書に 記された言葉もまた、森友学園側が近畿財務局に対してそう言ったという伝聞を記述したにすぎない。

 第一、森友学園の籠池泰典前理事長自身が昨年3月23日の参院予算委の証人喚問で、その時に昭恵夫人が語った言葉は「いい田ん ぼができそうですね」だったと証言している。籠池前理事長は今になって学校設置予定地だと説明したところ「前に進めてください」 とも言っていたと修正したが、なぜ予算委でそう述べなかったのか。

 籠池前理事長は同じ予算委で「安倍首相には直接一切お願いしたことはない」と明らかにしたうえで、昭恵夫人に要請した内容につ いて、こう語っている。

 「このような副読本はどうかとお見せしたこともあるし、こういうカリキュラムですけどと話したこともある。教育的なことをお願 いした」

 それがなぜ、昭恵夫人が森友学園への国有地売却に関係したことになるのか。

 昭恵夫人のフェイスブックに「野党のバカげた質問」などの投稿があった際に、昭恵夫人が「いいね!」ボタンを押した件に関する 反応も異様だった。

 立憲民主党の辻元氏は14日、国会内で記者団にこう怒りをあらわにした。

 「もう感覚が理解できない。なぜ『いいね!』を押したかも証人喚問に来ていただいて、お聞きしたい」

 「いいね!」を押すのは必ずしも内容への賛同を意味しない。全てのコメントに機械的に反応する場合もあろう。そもそも、何に 「いいね!」を押すかまで監視し、証人喚問にかけるというのは、全体主義国家のようで気持ちが悪い。

 これが、枝野氏のいう「まっとうな政治」なのだろうか。(論説委員兼政治部編集委員)

  最も、まっとうでない枝野が、「まっとうな政治」なんて」、良く言えるものです。流石、日本を破壊する為に政治家をやっている恥知らずだけのことはあります。
  きっと、特亜3国の覚えが目出度いのでしょう。尤も、腹の中では軽蔑されているのは間違い無いでしょう。一体、何が目的で生きているのでしょうか。気の毒な人です。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。


北京訪問の要人は金正恩氏

2018年03月28日 | 中国

  真実は不明ですが、産経は金ちゃんが訪問したと報道していますが、確信は持てないのでしょうね。
  誰が訪問したかより、これからどう動くかが問題です。しかし、日本は特亜3国の指令でそんな大事な問題は関係ないようです。
  幾ら、日本人が洗脳されたとは言え、ここまで反日売国左翼・在日共のやりたい放題を許しているのには呆れるしかないですね。このまま消滅を待つつもりでしょうか。
  
  産経ニュースより      2018.3.27

  北 京訪問の要人は金正恩氏    

  北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことが わかった。中国共産党当局者が明らかにした。

 同当局者によれば、中朝双方は今年初めから金正恩氏の訪中時期などについて交渉していた。中国側は、北朝鮮が核放棄に 向けて取り組む姿勢を示すことを金氏訪中の条件にしていたという。今回、訪中が実現したことは、北朝鮮から前向きな回答 を得た可能性がある。

 朝鮮半島情勢をめぐり、4月に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談が行われる予定で、金氏は今回の訪中で、最大の保 護国である中国の指導者と事前協議を行うものとみられる。

 北朝鮮の最高指導者の訪中は、2011年5月の金正日総書記以来、7年ぶり。金正恩氏の訪中は最高指導者として初め て。

  その特亜3国の盟主とも言える習王朝は何がしたいのでしょうか。と言うか、完全に世界の盟主を狙っているのじゃないでしょうか。

  何時もの、宮崎・福島コンビ現状を語ってくれています。アジアはもう植民地状況のようです。


  こんな状況でも、まだ中国から撤退しない世界、特に日本企業は、それが日本を追い詰めることになることに未だに気がつかないのでしょうか。それとも、もう撤退するには遅いのでしょうか。

  とは言いながら、やはり、どんなに損するとしても、撤退しなければもっと大きな損害を被ることになることは間違い無いでしょう。それでも決断出来ない程に劣化してしまった経営者達は目を覚まさんかい。


★日本を衰退させる財務省の“詐欺論法”

2018年03月28日 | 財務省

  朝日と財務省の戦いで相打ちで両方の消滅を期待しましたが、どうやら財務省の負けは決まったようです。ところが、それで収まらないのが反日売国左翼・在日共です。
  どうあっても安倍さんを引き摺り下ろす為に、財務省の責任を取らせようと必死です。こんなことで安倍さんが倒されるなんてことは何があっても防がなければならないのですね。
  とは言いながら、平和ボケから目覚めない日本人もまだまだいるようなので、不安ではあります。

  ここは、何とか、財務省の解体で終わらせたいところですが、どうなることやら。

  その財務省を何時もの産経の田村さんが痛烈に非難してくれています。 

  産経ニュースより   2018.3.17

 【お金は知っている】森友問題より気になる…日本を衰退させる財務省の“詐欺論法”

   「森友文書」の書き換えなぞ、と言ってはなんだが、日本の針路を狂わせ、国力を衰退させてきた財務官僚の欺瞞(ぎまん)のほうが気になる。

 財務省のホームページを見ればよい。「日本の財政関係資料(2016年4月)」の中に「我が国財政を家計にたとえたら」という コラムが漫画入りで載っている。政府一般会計を月収30万円の家計にたとえると、毎月18万円の新しい借金をしている状況で、そ のローン残高は5397万円に上るという。いかにも国民をぞっとさせる解説だ。

 それにとどまらない。3カ月に1回の割合で、財務省は「国の借金」なるものをプレスに発表する。そのつど、担当官は記者クラブ の面々に、ご丁寧にも総務省推計の人口をもとに、国民1人当たりの借金はいくら、と説明する。朝日新聞など一般紙はもとより、経 済専門の日経新聞もそのままうのみにして報じる。17年12月末時点では「国民1人当たり約858万円の借金を抱えている計算に なる」という具合だ。

 財務官僚といえば、高額の国費を支給され、米国などの有名大学に留学して、最新の経済、財政理論をものにしているはずなのだ が、上記のようなでたらめを国民に流すのだから、開いた口がふさがらない。

 拙論は民主党政権時代に、恐るべきデマだと、産経新聞朝刊1面コラムで批判し、拙著『財務省オオカミ少年論』(11年、産経新 聞出版刊)でも取り上げた。以来、一部の評論家が同調したが、東大などの著名教授は無視、財務省はホームページも記者向けレク チャーも改めない。メディアも相変わらずだ。

 何が間違いであり、欺瞞(ぎまん)なのか。まず、経済というのは、借りと貸しで成り立つ。政府債務である国債を保有しているの は主に金融機関だが、 原資は預金である。国民は金融機関経由で国債という資産を持ち、運用している。それを国民の借金だと言い張るのは、まさに詐欺論 法である。

  第2に、家計が資産を増やす、つまり豊かになるためには、借り手がいなければならない。資本主義の場合、主な借り手は国内で は政府と企業のはずだが、日本 の企業は借金を大きく減らし、貯蓄に励んでいる。銀行は家計の預金を企業に貸せない。となると、家計が資産運用で頼る相手は 政府しかない。その政府が借金 を増やさないのだから、家計は豊かになれない。

 第3に、政府と家計の決定的な違いは、政府は財政支出を通じて国内総生産(GDP)、言い 換えると国民の総所得を増やす結果、収入(税収)を増やせる。徴税権のない家計は不可能なわざだ。政府が借金を減らし、財政 支出をカットし、増税で家計か ら富を巻き上げるなら、経済は停滞し、国民が疲弊する。結果が「20年デフレ」である。

 安倍晋三首相はアベノミクスを打ち出し、財務省と距離を置き、財務官僚が敷いた日本凋落の道を断ち切ろうとした。皮肉にも、首相の意向を忖度したと疑われる財務官僚の文書書き換えで立ち往生だ。(産経新聞特別記者・田村秀男)

 こんな財務省に足を引っ張られて安倍さんが下りることになれば、まさに財務省は日本の仇です。日本が無くなっても財務省は残れるとでも思っているのでしょうか。
 全く、戦後の日本の劣化は酷すぎます。そんなに日本が嫌なら纏めて特亜3国へ行って下さい。


「国際文化交流40年」の回顧

2018年03月28日 | 誇れる日本

  中山恭子さんの【夢を紡いで】は、国際文化交流に長年携わってきた井上さんという方がゲストでした。中山さんと一緒に仕事をしたこともあるそうです。
  中山さんの文化への考えはこの当たりからかも知れませんね。

  それにしても、政府・外務省が何故世界へ文化や歴史を広報しないのかと怒りを何度も書いてきましたが、こんな活動をやっているところがあったとは知りませんでした。どうやら文化庁のようです。

  これも、日本の縦割り行政の弊害じゃないでしょうか。国際文化交流は、全日本として一つの組織で予算もたっぷりでやるべきじゃないでしょうか。

  中山恭子さんが統括大臣で良いじゃないですか。ニセ慰安婦問題や南京・靖国問題なども世界に信実を伝えてもらいましょう。

 


  Wikipediaより
   ビ エンナーレ

  ビエンナーレ(biennale)は、2年に1回開かれる美術展覧会のことである。「ビエンナーレ」の原意はイタリア語で 「2年に一度」「2年周期」である。英語でバイエニアル(biennial)と呼ばれる展覧会もある。

語源となったヴェネツィア・ビエンナーレは、世界中から美術作家を招待して開催される展覧会として100年以上の歴史があり、サ ンパウロ・ビエンナーレも第二次世界大戦後以来の歴史がある。1990年代以降は世界中にこうした国際美術展が増殖している。多 くは普段見ることのできない世界の美術を一堂に集めての美術関係者や住民同士の国際交流が目的であるが、もちろん町おこしといっ た側面もある。・・・以下略

  文化庁

  国 際文化交流・国際貢献


★文科省の大スキャンダル、科研費問題

2018年03月28日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんが、10日、第1360回の「杉田水脈反日売国左翼・在日を滅多切り」で、追求してくれた科研費なる反日売国左翼・在日教授などへの資金源になっている問題を取り上げてくれました。

  西村幸祐さんがフェイスブックで、この科研費がニセ慰安婦問題でも活躍している前田朗東京造形大教授にも使われているようです。

  西村 幸祐  3月19日

 文科省の大スキャンダル、科研費問題
巨額の税金が、反日活動家に。前川喜平元次官も関与?

 文科省の大スキャンダル、反日活動家への税金支出「科研費」が問題になりつつある。背後には前川喜平元文科省次官の顔も見える。
 3月9日にジュネーブ連合国(国連)欧州本部で反日プロパガンダ演説を行った前田朗東京造形大教授にも、なんと、多額な科研費が支出されている。こんな演説に文科省を通じて、巨額の税金が使われている。
 嘘にまみれた反日ヘイトスピーチは、ここで検証できる。
  
  テキサス親父が、暴露してくれています。

  
  慰 安婦の真実国民運動公式より    2018/03/11 に公開

 2018年3月9日にスイス・ジュネーブの国連人権理事会のItem3にて、東京造形大学の前田朗教授がスピーチを行いまし た。

 内容は、既に虚偽である事が分かっている韓国のソウル市とソウル大学が出してきた19秒の無声モノクロ動画に関するもので、こ の動画に関しては、米国の作家でユーチューバーのトニー・マラーノ氏(通称テキサス親父)が、これをソウル市やソウル大学が発表 した2月27日の翌日に、米国国立公文書記録管理局の記録を確認して、完全な虚偽である事が分かっている動画です。

 しかし前田教授は、あたかもこの韓国側の発表が事実であるかの如く人権理事会で発言した。

 前田朗氏は、西早稲田にある有名な反日組織で、「在日朝鮮人は日本人が朝鮮人を強姦して出来た子孫」などと、様々な嘘、あるい は捏造を行ってきた辛淑玉氏も共同代表を務める「のりこえねっと」の共同代表。

 前田氏は、「慰安婦は性奴隷だ」と国連で言い換えた戸塚悦郎弁護士のいわゆる弟子です。
国連には今までにも何度も通い、反日活動に余念がない人物。

 ハンギョレ新聞記事 日本 軍 “慰安婦被害者虐殺” 映像が初めて出てきた 

  前田朗教授なる男は、とんでもない奴のようです。こんな動画がありました。

前田朗(東 京造形大学教授)「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」140916


  こんな売国奴に使われている科研費とは余りにもおかしいですね。何と、昭和天皇の下賜金から始まったものだそうです。
  これは、もしかしたら中枢の意志も潜んでいるのでしょうか。考えすぎでしょうか。

 
  杉田さんがフェイスブックで、科研費の検索の情報を挙げてくれています。

  杉田 水脈  3月19日

 金曜日の「言論さくら組」で取り上げた科研費については誰でもココで調べることができます。

 kaken.nii.ac.jp/ja/

 人名を検索すれば誰がどんな研究で幾ら貰ったかすぐわかります。「慰安婦」とか「徴用工」とか「フェミニズム」とか入れて検索もできます。皆さんもぜひ、やってみてください!


  それにしても、反日売国左翼・在日共の資金源は凄まじいですね。平和ボケ日本人が油断している間に、ここまで集金システムを作り上げて来たということです。
  つまりは、日本人の税金で日本の足を引っ張る工作をしているということです。許せ無いですね。やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。


米、中国に貿易黒字1000億ドルの削減求める

2018年03月28日 | 中国

  いよいよトランプさんの中国叩きが本気になってきたのでしょうか。大幅な貿易削減を求めるようです。これを、本気でやってくれれば中国の命取りになるのじゃないでしょうか。
  トランプさんの決心が変わらず一気に進めてくれれば面白くなるのですが、これも、様子見しかないですね。

  ロイターより    2018年3月15日

  米、中国に貿易黒字1000億ドルの削減求める=ホワイトハウス

 [ワシントン 14日 ロイター] - 米ホワイトハウス報道官は14日、トランプ政権が中国に対し対米貿易黒字を1000億ドル削減するよう求めていることを明らかにした。

 トランプ大統領が前週ツイッターに、中国に対し対米での貿易不均衡を10億ドル是正するよう要請したと投稿したことについて、報道官は「10億ドル」は「1000億ドル」の誤りだったと述べた。

 ただ同報道官は貿易黒字削減に向け米政府が中国に求める具体的な方法については言及せず、中国に対し大豆や航空機などの米製品の輸入を増やすことを求めるのか、国営企業への政府助成の削減や鉄鋼とアルミニウムの生産能力削減などを求めるのかについては明らかにしなかった。

 中国は米企業が中国市場へのアクセスを得るためには中国の合弁相手への技術移転が事実上必要となる投資政策を導入しているが、これに対し米国では不満の声が上がっている。米政府が中国に求める貿易黒字の削減がこうした問題への対処となるかは現時点では不明。

 中国との貿易を巡っては、トランプ政権が中国からの輸入品のうち最大600億ドルに相当する製品に関税を課すことを計画していることが前日、関係筋の話で明らかになっている。

 「10億ドル」は「1000億ドル」の誤りというのも酷すぎますね。それとも余りに金額が大きくて頭が付いていかなかったのでしょうか。
  ここは、トランプさんが回りの反対や中国の出方で考えを変えずに突き進んでくれることは期待して待ちましょう。
  

これは効きそう!

証人喚問

2018年03月27日 | 財務省

  佐川氏の証人喚問。これ以上何を聞くのでしょう。反日売国左翼・在日売国野党は自分の思惑通りの答弁意外は受け付けないようです。
  となると、何時までやるのでしょう。又、国税が無駄遣いされるだけです。

  中国へ訪問したと思われる北の金ちゃんの問題は放置ですか。

  DAPPI より

    丸川珠代「総理から指示は?」
 佐川宣寿「ない」
 丸「総理夫人は?」
 佐「ない」
 丸「官邸の官房長官や総理秘書は?」
 佐「ない」
 丸「官邸からの指示は?」
 佐「ない」
 丸「麻生大臣は?」
 佐「ない」
 丸「麻生大臣の秘書は?」
 佐「ない」

 政府や昭恵夫人が関係ないことが証明されました


金正恩氏が訪中か

2018年03月27日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  衝撃的なニュースがありました。何と、金ちゃんが中国を訪問したのじゃないかと言うのです。本当でしょうか。
  本当であるなら、その意味は何でしょう。トランプさんに追い詰められて中国に縋りつきに行ったのでしょうか
  いずれにしても、何か起こるのかも知れません。まさか、核の放棄なんてことは無いでしょうが、特亜3国が組んでアメリカに向かってくるなんてことになれば、崩壊も見えてくるのでしょうが、流石にそこまでの度胸はないでしょうね。

  産経ニュースより    2018.3.27

 【激動・朝鮮半島】金正恩氏が訪中か 北京など元首級警戒

 【北京=藤本欣也】北朝鮮の金正恩政権の要人が26日、中国・北京入りした。市内は国家元首級の厳戒態勢が敷かれており、最高指導者である金正恩朝鮮労働党委員長の訪中の可能性がある。国連安全保障理事会による対北制裁に中国が参加して以降、悪化していた中朝関係が改善に向けて動き出した。

 中朝関係者の話を総合すると、北朝鮮の要人が利用する特別列車が同日、北京駅に到着した。前日夜、鴨緑江の中朝友誼橋を渡り、中国遼寧省の丹東を経由して北京入りしたもようだ。

 北京市内の北朝鮮大使館や、外国の要人が宿泊する釣魚台迎賓館、会談などが行われる人民大会堂周辺では厳戒態勢が敷かれた。

 朝鮮半島情勢をめぐっては、4月に南北首脳会談、5月末までに米朝首脳会談が行われる予定で、緊張緩和に向けた動きが加速している。中国はその中で“蚊帳の外”に置かれており、習近平政権が掲げる「大国外交」の看板にも傷が付きかねない状況だった。

 北朝鮮は要人の訪中で、一連の首脳会談について中国側に説明するとみられる。冷え込んだ対中関係を改善し、見返りに経済制裁の緩和を狙っている可能性もある。中朝関係の改善は国際社会による対北制裁にも影響を与えかねない。

 要人について、金正恩氏のほか、妹の金与正氏、国家元首の役割を務める金永南最高人民会議常任委員長の可能性も指摘されている。ただ金永南氏は過去、航空機で訪中している。金正恩氏であれば最高指導者として初の外遊となる。

 北朝鮮の最高指導者が訪中したのは、2011年5月に金正日総書記が列車で北京などを訪れたのが最後。金正日氏は航空機の利用を嫌い、列車で外国訪問をするのが慣例だった。

  さて、どう動くのでしょうか。楽しみです。


★「人間の屑杉尾が又やっている」のまとめ

2018年03月27日 | 顔も見たくない人達

  我が香川の恥玉木以上にクズの長野の杉尾ですが、19日、第39回の「人間の屑杉尾が又やっている」で、取り上げたクズ振りを分り易く纏めてくれている動画がありました。

  良い時代になりましたね。反日売国左翼・在日マスメディアがどんなに報道しない自由を行使しようとも、ネットでの拡散は止まることは無いでしょう。

  それにしても、本当に見たくない顔です。本当は、ここに上げるのも嫌なのですが、広める為には仕方ないのかも。


財務省「官邸も麻生氏も指示、関知せず」

2018年03月27日 | 財務省

  反日売国左翼・在日議員やマスメディアにとっては信実など関係ないようです。目的は、兎に角、特亜3国の指令による安倍下ろしということは明らかでしょう。

  それにしても、平和ボケ日本は、これ程までに反日売国左翼・在日共の跋扈を許して来たことを、今更ながらですが、深く反省し、その一掃を覚悟すべきでしょう。

  麻生さんの「やっていたのか」や太田理財局長の「マスコミに忖度して書き換えた」が、この問題の全てでしょう。

  ここまで来たら、安倍さんも、財務省解体を決意したのじゃないでしょうか。安倍さんの危機のように見えますが、もしかしたら、これで反日売国左翼・在日共の一掃と財務省の解体と言う一挙両得の結果を得られるのじゃないでしょうか。
  もう、その覚悟をしても良いでしょう。匍匐前進はもう止めましょう。今こそ反撃の時です。

  産経ニュースより     2018.3.26

 【森 友文書】財務省「官邸も麻生氏も指示、関知せず」 参院予算委 首相、組織の立て直しの決意表明

 参院予算委員会は26日午前、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改竄(かいざん)問題をめぐり集中 審議を実施した。財務省の矢野康治官房長は、改竄への首相官邸や麻生太郎副総理兼財務相の関与について「全く指示してい ないし関知もしていなかったのは紛れもない事実だ」と明言した。

 矢野氏は、決裁文書が改竄された事実を確認し、麻生氏に伝えたのは3月11日だとし、「ご報告したとき『やっていたの か…』というのが財務相の反応だった。それまで存じておられなかった。事務方でやったことだ」と説明した。自民党の山本 一太氏への答弁。

 同党の武見敬三氏や山本氏は、改竄の指示系統など

  財務省が進めている調査の中間報告を求めたが、矢野氏は「後から明らかになった事実と(中間報告が)食い違うこともあり 得る」などと応じなかった。

 また、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が改竄を指示したかどうかに、財務省の太田充理財局長は「重要なポイン トだが、そこまで(省内調査が)行き着いていない」と述べるにとどめた。

 安倍晋三首相は「全容を解明し、組織を根本から立て直していく。私も首相としてその責任を果たしていく決意だ」と改め て表明した。

 26日の集中審議は「安全保障・内外の諸情勢」をテーマに7時間行う。民進党など野党は27日の佐川氏の証人喚問を前 に、首相や麻生氏への追及を強めるとともに、森友学園が計画した小学校の名誉校長に一時就任していた安倍昭恵首相夫人の 証人喚問を求める。

  武見さんの質問で、25日 、の第 55回の「関 西生コン、『二度』の強制捜査!マスコ ミが辻元・福島・福山議員に忖度?」で取り上げた松川るいさんが引 き出した太田理財局長の答弁を、もっと具体的にマスコミへの対策だと発言しました。
  この発言について、反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使するのでしょうか。
 
  太田理財局長は、14分頃から。マスコミへの対応の為に書き換えたとの発言は、18分過ぎから。


《太 田理財局長「佐川氏の関与の度合いは大きい」》武見敬三・自民党【国会中継 参議院 予算委員会】平成30年3月26日