2024年(令和6年)11月3日(日)文化の日
10月の曇の日でした。雲仙普賢岳にも厚い雲がかぶっていました。
砂浜に自生しているハマゴウです。
荒尾干潟、両脇には左・雲仙普賢岳、右・多良岳の裾野が広がっています。
11月初めの多良岳。
北の方角、四山灯台が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)11月3日(日)文化の日
10月の曇の日でした。雲仙普賢岳にも厚い雲がかぶっていました。
砂浜に自生しているハマゴウです。
荒尾干潟、両脇には左・雲仙普賢岳、右・多良岳の裾野が広がっています。
11月初めの多良岳。
北の方角、四山灯台が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月31日(木)
今年は3本の渋柿が豊作、家ではとても処理できないので、友人知人に200個ばかり分けてあげました。とても喜ばれました。
皮を剥くのは、かみさんの担当。さっと熱湯に潜らせ干します。
日当たりの良いテラス下です。
天気が良かったので4日目にはかなり柔らかくなったので、手袋をはめて、揉み揉みします。
とんがり柿の愛宕柿は箱に入れて熟し柿にして食べています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月28日(月)
10月26日、午前10時から荒尾干潟で行われた上記のイベントに参加しました。「荒尾干潟のはたらきを学び清掃し、その雄大さを満喫しよう」というねらいです。開会式です。
参加者の陰で見えませんが、トヨタの自動車も展示されています。
主催者の挨拶。荒尾干潟作業部会の面々(中央緑色のジャンパー着用)もボランティアとしてガイドをします。
2班に分かれます。この班は干潟の生き物学習です。別の班は海辺のゴミ拾いなどの清掃活動です。これを交互に行います。
カニなどを見つけて子どもの歓声も聞こえます。
参加者に配られた品々です。飲料水も1本いただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月25日(金)
刈り残されていた田圃の稲もほぼ終わりのようです。
荒尾干潟では、数人の人影が見えます。何をしているのでしょうか・・・。沖合は海苔畑です。
庭の片隅のタマスダレが満開です。。
散歩道のリュウキュウアサガオ(琉球朝顔)。手入れもされていないのに毎年きれいに咲きます。
わが家のアタゴガキ(愛宕柿)。箱に入れて待ち、熟したら食べます。
「喰堂」でランチしました。刺身・天ぷら定食です。
自宅で作った今年最後のかき氷。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月22日(火)
黒松の葉。
南天。
コスモス。
蜘蛛の糸。
ミカン。
柿。
リコリス。 (コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月19日(土)
10月の中旬を過ぎたというのにこの入道雲です。
右側はさば雲でしょうか。
いわし雲かな。
理科は不得意で雲の種類を勉強したのか、さっぱり記憶がありません。
雲仙普賢岳上空の雲。その高さ深くとも見え秋の雲 高浜年尾
秋雲の下そこはかと人住めり 角川源義
夕暮れの散歩道。夕焼けて日和になりぬ秋の雲 正岡子規 いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月16日(水)
かみさん管理の菜園です。黒いシートから芽を出しているのはニンニクです。その右はジャガイモ。芽を出していない箇所は種が腐っていたので新たに埋め込みました。
ダイコンです。
ほうれん草。
大きいのが白菜、小さいのがキャベツ。上の小さな芽が出ているのが青首ダイコン。
元気に育っています。
北側の菜園。
キウリです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月13日(日)
猛暑の夏でしたが、暑さにめげず柿はいっぱい実を付けてくれました。
庭には甘柿が4本、渋柿が3本あります。
摘果はしないのでやや小粒です。日照りで傷んでいるのも多いようです。
これはちょっと離れた畑の渋柿です。つるし柿と熟し柿を楽しむ予定です。甘柿も渋柿も近所にお裾分けします。
時々食べていますが、甘くて美味しいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月10日(木)
日頃、世話になっている次女と娘のNanaと4人でソラリでディナーをしました。カツオのカルパッチョです。
サラダとエビの生春巻き、キノコと鶏肉のマスタード和え。
ニンジンスープ。
大海老ステーキ。私はライスにしました。パン組もありました。
デザートにコーヒー。
いつもながら美味しいディナーでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月7日(月)
”昔は良かった”は年寄りの愚痴と思われそうですが、19年前の蔵満海岸にはこんなにたくさんのシロチドリが見られました。2005年10月16日の写真です。
同じ日の飛ぶ姿。
同じ日。アップしました。
2005年の10月19日。着地しようとしています。
堆積した貝殻の上で一休み。
2年後の2007年10月31日。文字通り白いチドリです。荒尾市の鳥に指定されました。
2012年、市制70周年の記念の年に「荒尾市の鳥」に指定されました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月4日(金)
庭の花々です。薄紫のハナノトラノオ。
彼岸花。シロバナマンジュシャゲでしょうか。
ケイトウ(鶏頭)。
ヒャクニチソウ(百日草)。
ツユクサ(露草)。
オオベンケイソウ(大弁慶草)。
コスモス・別名・アキザクラ(秋桜)。
10月のポストカードです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月1日(火)
9月末の海岸です。久しぶりに夕陽を撮りました。スマホでの撮影です。
穏やかな夕暮れでした。
海苔船でしょうか、停泊しています。
ワイドで撮りました。左が雲仙普賢岳、右が多良岳です。
もう陽が沈みました。
真っ赤な夕焼け空です。
日没前、上空をヘリコプターが熊本の方角へ飛んでいきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)9月28日(土)
朝の雲です。秋らしさを感じます。
色づいた稲とあぜ道の彼岸花。ショウロウトンボも飛んでいます。
別の田圃。昼下がりの陽光に輝いています。
もう稲刈りも間近でしょう。
浦川の静かな川面、映った雲の影も揺らいでいません。
秋は静かに忍び寄ってきます。
散歩道の夕暮れ時。「わらべ歌」が聞こえてくれば言うことなしですが・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)9月25日(水)
今年は9月23日に執り行われました。正楽寺の南側です。
左がご住職、右は長男さんです。もう高校2年生です。
懇切な法話でした。
大勢の門徒さん方にお参りしていただきました。
法話の後は三遊亭好一郎さんの落語で楽しんでもらいました。
三遊亭好吉時代、8年前の12月、6年前の9月次いで3回目の口演です。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、しのぎやすい日和になりました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)9月22日(日)秋分の日。
防波堤の突端にダイサギ、アオサギの群れが休んでいました。
一斉に北の方角を見ています。
飛びだつ姿です。
アオサギも戻ってきました。
別の岩場。
満ち潮です。飛沫が上がっています。
荒尾干潟のダイサギアオサギ動画です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)