2022年(令和4)11月28日(月)
散歩道・蔵満神社の境内です。
山茶花が咲いています。
わが家の皇帝ダリア。夏の日照りでこれだけしか残りませんでした。
知り合いからハウスもののスナップエンドウをいっぱいいただきました。初物です。早速食卓に上りました。
夕焼け空が真っ赤か・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)11月28日(月)
散歩道・蔵満神社の境内です。
山茶花が咲いています。
わが家の皇帝ダリア。夏の日照りでこれだけしか残りませんでした。
知り合いからハウスもののスナップエンドウをいっぱいいただきました。初物です。早速食卓に上りました。
夕焼け空が真っ赤か・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)11月10日(木)
庭の小菊。懸崖模様です。
もう花を咲かせ始めました。
別の一角の小菊です。
時々切り取って仏壇に供えています。
また別の赤い菊です。
ネサルニエンシス、別名:ジャージユリです。鮮やかな赤い花です。
マリーゴールドは満開です。
紫色のサフラン。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)11月1日(火)
「おもやい」とは「一緒に、共有する」という熊本弁です。関西でも使われているようです。市民のボランティアで育てているバラ園へ3年ぶりに行ってきました。
秋のバラがきれいに咲いていました。
平日のせいか閑散としていました。
以前は品種名の立て札がありましたが、今はありません。
秋空に赤いバラが映えます。
ピンクのバラはかわいい。
艶やか!
背景は四山です。
いっぱい見られました。
きょうから11月。霜月ですね。コメント欄オープン。
2022年(令和4)10月23日(日)
近くのヒマワリ畑です。
秋の日を浴びて光り輝いていました。
民家のそばで、すぐ東には浦川が流れています。
これは別の畑。
ヒマワリを見ると元気を貰えます。(コメント欄は閉じています。ご覧いただききありがとうございました。)
2022年(令和4)10月11日(火)
庭に咲く秋の花々。赤い彼岸花。
これも彼岸花。
放っておいた朝顔が今になって小さい花を咲かせています。
オオベンケイソウです。知人から貰いました。
マリーゴールド。
白いカザニア。
アメジストセージ。
片隅のニラの花です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4年)5月26日(木)
5月の連休日、社会人2年目の孫(チョロ2)がやってきて、生垣の剪定をしてくれました。夕方にはほぼ仕上げることが出来ました。
ベニカナメも色が変っていて剪定するともう赤い葉はほとんど見えません。
北側もきれいにしてくれました。
私は淀川ツツジや植木の剪定です。
白木蓮も整えました。
樫の木です。数本ありましたがこの1本だけ残っています。
6本あるモチノキの1本です。
欅(ケヤキ)です。鉢植えだったのを移植してもう40年ほどになります。
カタツムリがモチノキの幹にへばりついていました。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月17日(火)
柿若葉。今年は実をいっぱい付けています。
庭の一角のビワ。少し色づいてきました。
ケヤキの若葉。
松の新芽。花も付けています。
もう小さな松ぼっくりになりました。
サンショウ(山椒)が元気です。葉っぱは料理に添えます。いい香りがします。
アンズ(杏)の実です。
家の畑にある桑の実も色づいていました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)6月19日(土)
ケチョウセンアサガオが咲き始めました。
アロエの花です。
ウラシマ。
名前不詳?
同じく名前不詳?
ストケシア。
アサガオも咲き始めました。
サルビア。
名前不詳。
最後は紫陽花。知人からいただきました。わが家にはない品種です。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】
2021年(令和3年)6月4日(金)
5月28日、お隣の玉名市の高瀬裏川水際緑地公園の花菖蒲を見にいってきました。
今年も去年に次いで「はなしょうぶ祭」は中止になっていました。
手入れは欠かさずされているようできれいに咲いていました。
ヘルメットの人は花菖蒲の手入れをしていました。
平日というのに結構人出はありました。
いくつもの石橋があります。これは高瀬眼鏡橋です。
花菖蒲を愛でてきました。
この玉名市は私が高校生活3年間を過ごし、孫や孫娘たも高校生活をお世話になったありがたい土地でもあります。
2021年(令和3年)4月20日(火)
今年は例年より早く牡丹も開きました。
雨の日はパラソルを差してあげます。
ピンクの牡丹のつぼみ。
そうっと開きますが、あでやかです。
もうかれこれ植えてから40数年経ちます。
ピンクの花が終わる頃、紫の牡丹が咲き始めます。
いつも水遣りだけは欠かしません。特に真夏は朝夕たっぷりと水遣りをします。
天心の陽を浴びて牡丹咲き満つる 今川香魚(俳句歳時記・京鹿子社)
牡丹は夏の季語ですよね。陰暦ですから今の時候とはかなりずれているのでしょう。
香に酔へり牡丹三千の花の中 水原秋桜子(最新俳句歳時記 山本健吉 文春文庫)
2021年(令和3年)4月11日(日)
春の庭に咲く花々です。ムスカリ。別名:グレープヒヤシンス。あちこちに咲くのですがこれは鉢植えのものです。花言葉:失望、失意。
ジュウニヒトエ(十二単)別名:アジュガ。花言葉:強い結びつき。心休まる家庭。
シラー。別名:スキルラ、ワイルドヒヤシンス。花言葉:不安。
矢車草。別名:セントーレア、ケンアウレア。花言葉:優雅、デリカシー。
キンギョソウ(金魚草)。別名:スナップドラゴン。花言葉:出しゃばり。
君の名は?最近貰いましたが、その人も名前が分らないとのことです。どなたか教えて下さい。
ナデシコ(撫子)。別名:ダイアンサス。花言葉:無邪気、純愛。
ガーベラ。別名:ハナグルマ(花車)。花言葉:神秘、光に満ちた。
君子蘭。別名:クリビア。花言葉:貴さ。
チューリップ。別名:ウッコンコウ(鬱金香)。花言葉:博愛、名声。
フリージア。別名:アサギズイセン(浅葱水仙)。花言葉:親愛の情。
ツツジ(躑躅)。別名:映山紅。花言葉:赤は恋の喜び。
ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)。花言葉:節制、上品。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】
2021年(令和3年)4月5日(月)
阿蘇の杖立温泉の川に鯉のぼりが3千本吊り下げられたというニュースを見て、岩本橋でも・・・と先月末の27日夕方、慌てて行ってみましたが、鯉のぼりの姿はありませんでした。
去年の4月の写真です。川をまたいだ鯉のぼりです。
夕暮れの岩本橋の桜も満開でした。
春愁。少年が川面を見つめていました。
夕方で花曇りの空でした。
家族連れが、小魚、小エビなどをすくっていました。魚の餌にするとのことでした。
去年、6月の豪雨で壊れている護岸の道路は近々修復工事に入るとのことでした。ひと頃は予約でしか入れなかったピザの店は土曜日だ言うのに閉ざされていました。閉店したのでしょうか・・・。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】
2021年(令和3年)4月2日(金)
3月の29日の夜、自宅のソメイヨシノも満開になっています。
今宵は十六夜の月が上ってきました。手前は松の新芽です。
黄砂が舞ってきて心配していましたが・・・。
くっきりと見えています。
去年枯れ枝を大幅に剪定して、花は無理だろうと諦めていましたが、いっぱい咲かせてくれました。
十六夜の月ですが、まん丸に見えます。
灯を消して観る夜桜の息づかひ 堀口星眠
松の枝の上の月です。
4月になりました。コロナが収束しますように・・・。
2021年(令和3年)3月30日(火)
荒尾市民病院前の通りです。右側は今、歩道と自転車道路が並んでいますが、かつては市電が走っていました。
毎年市民を楽しませています。車で眺められる名所でもあります。
最近小さな祠が建てられています。
この小さな川はやがて浦川と合流します。
手入れがいいのか老木なのに毎年きれいな花を咲かせてくれます。
次は私の家の近くの有明公園の桜です。
私たちのグランドゴルフ愛好会も毎年、この桜の下で花見をしていましたが、コロナで自粛、去年から取りやめています。
花壇は「花の会」(ボランティアグループ)の女性の方々が献身的に手入れされています。
桜花爛漫ですね。
旧有明小学区の跡地ですが、その頃からある大榎にも若芽が出始めています。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】
2021年(令和3年)3月6日(土)
庭に咲く花を中心に早春の花々をまとめてみました。クリスマスローズ。花言葉:「慰め」。「私を忘れないで」。
キルタンサス。花言葉:「屈折した魅力」。「はにかみ屋」。
ヒアシンス。花言葉:「離れる愛」。
キンセンカ(金盞花)。花言葉:「繊細な美しさ」。
シャスタデージー。花言葉:「万事忍耐」。
ボケ(木瓜)。花言葉:「平凡」。「早熟」。
モクレン(木蓮)。花言葉:「高潔な心」。
ハクモクレン(白木蓮)。花言葉:「気高さ」。「慈悲」。
ワビスケ(侘助)。花言葉:「静かなおもむき」。
ヒゴツバキ(肥後椿)。花言葉:「控えめな美」。「慎み深い」。
アンズ(杏)の花。花言葉:「乙女のはにかみ」。「臆病な愛」。
ミモザ。ご近所の木です。花言葉:「感謝」。「真実の愛」。
梅の花。お隣の南関町、古小代の里での撮影です。花言葉:「上品」。「忠実」。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】