平成22年3月12日(金)
2月28日(日)熊本市内での「クロツラヘラサギ調査報告会」に先立ち、熊本港で現地観察会がありました。普段は立ち入り禁止区域ですが、特別の許可を貰って野鳥の会熊本支部・松本さんの案内で埋め立て予定地に生息する野鳥を観察しました。行き交うフェリーです。
足場は悪いのですが、約1キロばかり歩きました。対岸の雲仙普賢岳が間近です。
カモ類がひしめき合っていました。オナガカモ、マガモ、ハシビロガモ、マガモ、ヨシガモなどがいました。
手前の中州にいるのはハマシギの群れです。
クロツラヘラサギは松本さんのカウントで42羽が確認されました。デジスコは重いので持っていきませんでした。
竹にとまっているのはウミウです。
コクガンがこの群れの中に2羽いたそうですが、写真では定かではありません。
ツクシガモです。
ピントが甘くてすみません。
消防車のパトロールが来て、津波警報が出たので退去するように言われてびっくりしました。
2月28日(日)熊本市内での「クロツラヘラサギ調査報告会」に先立ち、熊本港で現地観察会がありました。普段は立ち入り禁止区域ですが、特別の許可を貰って野鳥の会熊本支部・松本さんの案内で埋め立て予定地に生息する野鳥を観察しました。行き交うフェリーです。
足場は悪いのですが、約1キロばかり歩きました。対岸の雲仙普賢岳が間近です。
カモ類がひしめき合っていました。オナガカモ、マガモ、ハシビロガモ、マガモ、ヨシガモなどがいました。
手前の中州にいるのはハマシギの群れです。
クロツラヘラサギは松本さんのカウントで42羽が確認されました。デジスコは重いので持っていきませんでした。
竹にとまっているのはウミウです。
コクガンがこの群れの中に2羽いたそうですが、写真では定かではありません。
ツクシガモです。
ピントが甘くてすみません。
消防車のパトロールが来て、津波警報が出たので退去するように言われてびっくりしました。