平成24年8月8日(水)→
お隣の福岡県大牟田市にある有明新報と言う地方新聞社主催の中学野球大会は県境を挟んで近隣の中学校は優勝旗を争奪する歴史のある大会です。わが母校荒尾一中(現・海陽中)は最多の7回の優勝経験があります。チョロ2の荒尾四中も過去4回優勝しています。昨年はベスト4に終わりました。今年の優勝は海陽中で荒尾一中からの通算で8回目になりました。
荒尾市営球場です。チョロ2は初戦、福岡県大川中との試合、1番ショートで先発しました。打撃は振るいませんでしたが出塁し、先制の1点を上げました。
敵失などで得点を重ねます。
主軸も当たりました。
3回までに8点を奪い、結局15-0で勝ちました。
2日目の5日(日)、舞台を大牟田市の延命球場に移し、2回戦に進みました。相手は大牟田市の右京中です。
この試合も1番、ショートです。写真右端、背番号9がチョロ2です。
この試合は2四球で出塁しましたが無安打でした。
試合は再逆転を許し、3-4で6回時間切れで敗れました。新チームでは投手をするように監督の先生から言われているそうです。3年生が引退し、早速新チームによる練習が始まっているようです。
お隣の福岡県大牟田市にある有明新報と言う地方新聞社主催の中学野球大会は県境を挟んで近隣の中学校は優勝旗を争奪する歴史のある大会です。わが母校荒尾一中(現・海陽中)は最多の7回の優勝経験があります。チョロ2の荒尾四中も過去4回優勝しています。昨年はベスト4に終わりました。今年の優勝は海陽中で荒尾一中からの通算で8回目になりました。
荒尾市営球場です。チョロ2は初戦、福岡県大川中との試合、1番ショートで先発しました。打撃は振るいませんでしたが出塁し、先制の1点を上げました。
敵失などで得点を重ねます。
主軸も当たりました。
3回までに8点を奪い、結局15-0で勝ちました。
2日目の5日(日)、舞台を大牟田市の延命球場に移し、2回戦に進みました。相手は大牟田市の右京中です。
この試合も1番、ショートです。写真右端、背番号9がチョロ2です。
この試合は2四球で出塁しましたが無安打でした。
試合は再逆転を許し、3-4で6回時間切れで敗れました。新チームでは投手をするように監督の先生から言われているそうです。3年生が引退し、早速新チームによる練習が始まっているようです。