2020年(令和2年)11月24日(火)
21日(土)午前の部と午後の部に分かれて工作ショップが開かれました。午後の部を覗いてみました。あらかじめ申し込んだ方が参加されていました。
・挨拶 ・オリエンテーション ・巣箱制作 ・まとめ という会順です。
これより前、17日には荒尾干潟保全・利活用協議会作業部会のメンバー、市環境保全課の職員が寄り巣箱用に板を切断する作業を行いました。股関節手術で入院していた安尾さん(写真・左)も元気に駆けつけました。
電動工具を使っての作業でした。
親子連れもあります。
作業部会のメンバーが親切にアドバイスをします。
ほぼ出来上がりました。お母さんも心配そう・・・。
以前に作った巣箱がセンター前の松の木に取り付けられています。
私も2個作り、庭の桜の木と柿の木に設置しました。9年前に作った巣箱ではシジュウカラが巣作りしました。さて今度はどうなるでしょうか・・・。
9年前の5月、シジュウカラが桜の木の巣箱で5羽生まれました。その時の写真です。
【お知らせ】本日(24日)行われるプロ野球日本シリーズソフトバンクー巨人第3戦の開会式で、荒尾市出身の車椅子ラグビー選手・乗松聖矢選手が始球式を行います。是非ご覧下さい。お父さんの康浩さんは私が若い頃勤務していた中学校の生徒さんです。(写真はネットの「パラサポ」から引用させていただきました。)
2016年10月、荒尾市役所で行われた乗松聖矢選手リオパラリンピック銅メダル獲得の報告会の記念写真です。前列左から3人目賞状を抱いているのがお父さん、右から2人目、記念品を持っているのがお母さんです。私もどこかに写っています(笑)。
追加:朝日放送系のテレビをご覧になった方は始球式が見られなかったようですね。父親の康浩さんが撮影された動画を本人の了解を得てアップしますのでご覧下さい。
巣作りは親鳥がするけど 巣箱を作って お家に小鳥を呼んでみよう
素晴らしい企画ですね。
マスクをして表情はよく見えませんが 男児のおうちに
可愛い小鳥が来ますように・・・
それにしても 9年前のシジュウカラ生まれた時の写真
可愛いですね~
今日もいい日でありますように・・・
〇 新しき巣箱の住処シジュウカラ (縄)
私も小さいとき作ったことがあります。。
どんな鳥が、いつ営巣してくれるであろうか・・・・設置したすばこに毎日足を運びました。
このお母さん、やお子さんもきっと巣箱に足を運ぶことでしょう。
前回の、夕日の写真も素晴らしくてやはり感動して見せていただきました
皆さんのお世話によって新しい命の誕生が沢山あればいいですねー
安尾さんや、どんこさんの見守りによって沢山の皆様方が、『荒生干潟・湿地センター』の取り組みに、感謝と希望と、大拍手を送られていることだと思います
自分家の庭に巣箱を設置されている家の前を通ったり、ブログで様子をUPされているのを見るにつけ・・・色々思いが巡ってやってみたい気持ちになります。
子どもの頃、納屋でカラスを飼っていたという変わり者に却下されます💦
「お家に小鳥を呼んでみよう~」なんて粋な催しがあればと思います。
参加した男児や、どんこさん家の巣箱、可愛い野鳥が巣を作ってくれますよう~~
安尾さんもっ冠雪の手術をなさったのですね!
私もまだ先でいいかな~と意を強くしました。
回復されてお元気になられて良かったです
小鳥の巣箱作り
楽しそうです
小鳥が来てくれると良いですね
どんこさんの巣箱新築の巣箱にも小鳥が来てくれますように
9年前のシジュウカラまた戻って来てくれると良いですね
いるようですね。
先日の記事の荒尾干潟の夕陽は、何度見ても素晴らしい
景観です。
時間は今頃、夕陽が落ちるのがもう早くなっている事
でしょう!
市内ではある程度写真を撮ってしまったのでもうネタ
不足になっています。
荒尾干潟の冬の夕陽をまた見に行きたいです。
追加のUP 日本シリーズ ずっと見てましたが
KBCで観て始球式知りませんでした。 残念
乗松聖矢選手でしたか みたかったなぁ~
記念写真の中 どんこさん 分かりましたよ~
6,30分試合開始、車いすだからすぐ分かると思いしや現れず・・・・・・・???
キャッチすることは出来ませんでした。
それにしましても、東京ジャイアンツ…何をしているの、プロ対草野球。
↑momomamaさんの言うとおり、ハイ記念写真了解の件了解です。
先年、奥様を亡くされて寂しい思いをされていますが
芯の強さにはいつも敬服しています。
巣箱作りは環境フェスタなどで前々からあっていましたが
こうして荒尾干潟水鳥・湿地センターで行えるようになって
皆さんも、とても喜んでおられます。
来月はタコ作りと凧あげがありますよ。
さて、わが家の巣箱に入居するのは
どの鳥でしょうかね。
何の鳥が巣作りしたのでしょうね。
子どもの頃はすずめ、ツバメくらいしか
鳥の名は知りませんでしたよ。
鳥に親しむ親子はいいですねぇ。