2021年(令和3年)12月29日(水)
日本野鳥の会熊本県支部荒尾玉名地区主催の探鳥会に参加しました。毎年鶴の渡来で有名になった玉名市の横島干拓です。今年11月の12日初認以来12月1日までに30羽ほどが確認されています。
マナヅルの群れにナベヅルも交じっています。
3羽のマナヅル。家族連れです。
右の1羽がナベヅルです。
マナヅル。
干潟で餌を採るマナヅル(左2羽)と右端がクロヅルです。
ちょっと遠いですがマナヅルが飛びだちました。
分かりやすいように3種のツル画像をお借りしました。この日、参加者の「鳥合わせ」で確認した鳥の種類は70種にも及びました。
今年最後の投稿です。この
この1年も大変お世話になりました。皆様、良いお年をお迎え下さい。
風が強いので体感温度はもっと低く感じられます。
15時から約4キロばかり散歩してきましたよ。
身長、身体のどの部分が縮むのでしょうね。
とん子さんという方のブログがずうっと更新していなかったので
気になっていたら、脳梗塞で今も意識が戻らないという話を聞いて
ちょっと心配になっていた次第です。
お元気で何よりでした。
ひと頃、コロナウィルス感染者数が減少傾向になって
喜んでいたら、また感染力が強いというオミクロン株の出現で先が思いやられてきました。
いい時に上京出来たねと連れ合いと話したことでした。
とんちゃんさん、来年もよろしくお願いいたします。
朝取り付けた正月飾りが吹き飛んでしまいそうです。
もう~1年が終わろうとしています。
本当に一年が経つのが早いです!
また身長が減って、体重が増えています💦
昨日はFacebookの方へコメント有難うございました。
だんだんとPC開けるのも面倒になってしまって、スマホで済ませているようなことで、失礼を重ねておりました。
当たり前にできていたことが段々とできなくなり、気持ちばかりが急いでしまいます。
また一つ大きくなるのですね~
いつもお気遣いくださり、暖かいコメントを有難うございました。
来年はコロナがどうなっておりますか・・・穏やかな年になって欲しいものです。
どんこさん! どうか良い年をお迎えください!
私も久しく出水には行っていません。
行く機会があればと思ってはいますがね。
出水では他にアネハヅル、ソデグロヅル、ナベグロヅルも来るそうです。
こちらこそ、各地の花々や情景を見せていただきありがとうございました。
来年も元気でご活躍下さいね。
いい年をお迎え下さい。
その中にはアリスイ、ハジロカイツブリ、オオタカ、ハイイロチュウヒ、オチョウゲンボウ、アオアシシギなどもいましたよ。
ご主人とのバードウオッチング、いいですねぇ。
今年もご交友、ありがとうございました。
来年はもっといい年になりますように・・・。
70種にも及びましたよ。
私はその半分も見つけられませんでしたが・・・。
クロヅルは初めての渡来でした。
横島干拓の番人!Mさんもそう言っていました。
コロナ感染が減少傾向にあると喜んでいたら
オミクロン株の出現で様相が一変しましたね。
お互い気をつけましょう。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
長い期間、干拓事業が行われてきました。
広い田畑では農業や酪農が営まれています。
毎年、冬の季節、田畑に残る穀物が好個のエサとなり
ツルの飛来が定着しています。
縄文人さんの郷愁をそそる画像になって、嬉しいです。
出水に以前は毎年のようにツルを見に行っていましたが
叔母が亡くなってからは行かなくなりました。
ツルの種類はマナヅル、ナベヅル、カナダヅルもいますよ。
今、玉名の横島干拓地にもツルが飛来して来るのですね。
この1年、いろいろと鳥の事や、美しい荒尾干潟の夕陽を
見せて頂きありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
来年は後期高齢者に仲間入りしますので健康に気を付けて
ブログは続けていきます。
探鳥会で70種類も観られるのは素晴らしい環境だと思います。
もっともご参加の皆さんもお詳しい方々だと言うことでしょうね。
お陰様でマナヅル、ナベヅル、クロヅルの違いが良く判りました。
こちらでは観られませんので、大変貴重なお写真とご説明に感謝申し上げます。
今日は私もホセとお買い物がてら、その前に川べりを歩きバードウオッチングを楽しみました。
鳥はお馴染みさんばかりですが楽しいひと時でした。
今年もたくさんのお写真を観せて頂き,そして温かいコメントも有難うございました。
どうぞお身体をご自愛頂き、良い新年をお迎え下さいませ。
さすがですね~ サギ類 シギ類 ウフフ タゲリ カラス・・・
ナベヅル マナヅル タンチョウヅル は 知ってますが
クロヅル 初めてかな? しかも 羽根は白い・・・
どんこさん 1年間 今年も温かいお付き合いありがとうございました。
来る年も お互いに 健康第一で ブログを楽しみましょうね・・・
どうぞ よいお年をお迎えください。
親子ともども 仲睦ましく (縄)
このような田園風景を見ますと、百姓出の縄文人にとって、フフフフヘヘ・・・と懐かしさひとしお、これにツルが飛び回る、なんとまあ贅沢な風景でありましょう。
・・・・・こんな思いが色濃くなります。
此処年末に来まして殊の外、寒さが厳しく
・ 鶴は元気に空駆けまわり
猫はこたつで丸くなる・・・・・ジャンジャン。