2023年(令和5年)7月12日(水)大雨
梅雨末期、大雨が降り続いています。(きょう12日も大雨警報、洪水警報が出ました。)。9日の日曜日、近くの海岸へ出てみました。ご覧のような漂流物が打ち上げられていました。
昔の海水浴場があった所です。
大きな木も混じっています。
木の根っこでしょうか。
沖合では鳥の鳴き声がしていましたが、姿は確認できません。
また後片付けには業者が必要でしょう。
この日の後も各地で川の氾濫、土砂崩れなどが続いているので、もっと多くの漂流物が流れ着くことでしょう。
コメント欄オープンです。
夜間「避難指示」難しさ露呈
九州大雨、初令前に土砂災害、
防災人災の育成が重要、
福岡佐賀で死者7名
安否不明捜索続く、
土石流現場は災害警戒区域
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄なる言葉が三面記事に。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
◎ 九州に大雨降雨熊本は
ドンコさん宅如何と思う (縄)
ドンコさん宅は如何でした・・・・か?
最近はとにかく雨が降ると、どこかで被害が発生します。
異常気象ですね!!
年々天候が極端になって災害が増えました。
今年ももう~聞き飽きたように「線状降水帯」が発生!!「命を守る対策を・・・」毎日TVに映る豪雨の状況に心配をしていました。
九州は特に大変でしたね!
どんこさんの所は大丈夫だったでしょうか?
被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
流れ着いていますね。
時にはプラチック製品やペットボトルもあります。
一体どこから流れ着いて来るのでしょうか?
先程からすごい雷が鳴り雨も土砂降りの状態に
なっています。
暑い夏も嫌だけど梅雨の時期が一番鬱陶しいです。
各地で大きい被害が出ていますね
毎年繰り返される大雨の被害
荒尾海岸にも漂着物が増え続けているんですね
自然災害防ぎようもないですが
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます
九州は又もや大雨が続きましたね。
どんこさんのお宅は被害が有りませんでしたか?
心配していました。
自然災害の怖さを改めて思わされました。
荒尾海岸に流れ着いた木々等も酷いですね。
自治体も業者を入れてお掃除をしなければならず大変でしょう・・・
今日は午後からこちらも雷雨が酷いです。
怖いのでこの辺で失礼します🤣
こちらは降っていませんが 雨なのでしょうか
どんこさん 漂流物 芸術家なら 竜になりそうですね。
どこから流れてきたものやら・・・
お向かいの雲仙あたり?
以前には聞かれなかった「経験したことないような・・・」「10年に一度の・・・」が頻繁に
気象庁から流されるようになりました。
今日の最高気温は八王子市の39・1度!
信じられないような気温です。
四季に恵まれた、穏やかな日本が亜熱帯国に
なりつつある?
この先どうなることやら。
心配の種はつきません。
今年も例外ではなかったですね。
死者、行方不明等の記事を読むと
ご家族のことを思って切なくなります。
わが家は水害にも遭わず、事なきを得ています。
いつもいつもご心配を頂き、本当にありがとうございます。
かの国はICBM級のミサイルを発射するし
自然の脅威だけでなく独裁者にも怯えなければなりませんね。
「大雨さん、洪水さん、もういいでしょう!」
と叫びたくなりますね。
印籠の神通力で自然の脅威がなくなれば良いのですが・・・。
ご心配、恐れ入ります。わが家を含め近辺は
道路が一部冠水した程度ですみました。
昨日は熊本城に落雷があったそうです。
幸い避雷針に落ちたようで、被害はなかったと聞いています。
4県、中小の河川がいっぱいありますね。
いずれの県も今回の大雨で被害があっているので
漂流物は予想以上のものがあるのでしょうね。
昨日の雷は凄かったですね。
稲光と同時にバリバリッという音で度肝を抜かれました。
近くで落雷があったのか、一時停電もしましたよ。
蓮の花さんは大丈夫でしたか?
何回も聞ききましたね。
我が市を含め熊本県、九州北部と何回見たり聞いたりしたことでしょう。
被災地にボランティアの方々が
後片付けなどに駆けつけておられるようです。
本当に頭が下がりますよね。
また、また、また・・・というほどの連続でした。
おまけにも地響きがするようで
生きた感じがしませんでしたよ。
海岸の流木や瓦礫の撤去作業は
例年、県が業者に依頼して進めてくれていましたが
今年も多分そうなることでしょうね。
市や町では財政的に無理でしょうから・・・。
私が住んでいる近辺は、目立つような被害はありませんでした。
ご心配いただきありがとうございます。
コメント送信の不具合、何が原因だったのでしょうね。
そう言えば昔、流木で飾り物を作っていた人がいましたよ。
もうとっくに亡くなられましたが、
広い庭には大小の流木芸術品が一杯並んでいました。
「経験したことないような・・・」「10年に一度の・・・」
こうしたドキッとするような表現も聞き慣れてくると
人間、ああそうかい、と麻痺してきますね。
それが油断にならなければいいのですが・・・。
昔の暑さと昔の暑さは違うのでしょうかね。
熱中症など私の小中高時代は聞いたことがありません。
また熱中症で倒れたという仲間を見たこともありません。
扇風機やエアコンのない時代に育った子どもたちは
強かったのでしょうか?
狭い教室に60人の生徒が詰め込まれて汗をかきかき授業を受けていました。
今はエアコン付き、30人学級のようです。
高温のニュースが流れていますね。
39度超えにも、もう驚かなくなっていますね。
確かに地球温暖化が進んでいるのでしょうね。
南極の氷も溶けて少なくなってきていると聞いています。
九州の旅・最終篇、じっくり拝見させていただきますね。
どうも長い旅、お疲れ様でした。
九州北部の大雨は なかなか止みませんね。
テレビで放送されると知った地名が多く より胸が痛みます。
熊本の落雷はすごかったのですね。
有明海の漂流物を見ると 昔の白川の大洪水を思いだします。
こちらは雨はほとんど降らず暑さだけです。
でも今日は光化学スモッグ注意報が発令されました。
まだ梅雨明けのニュースは流れてきません。
大雨は日本列島の北部へ移動しているようですね。
十分気をつけて下さいね。
熊本は昭和28年の6月26日の大水害関係の報道でいっぱいでした。
あの時の死者行方不明の数はこの頃の水害ではないようです。
荒尾海岸を含め、有明海には多くの死体が打ち上げられました。今も忘れられません。